「東京ゲームショウ2026」のカプコンブースでは、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が世界初のプレイアブル出展となりました。今回のカプコンブースでの試遊台数や試遊時間、試遊の感想、展示・フォトスポットやもらえるノベルティについて紹介します。
| 2026年出展関連情報 | ||
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目次
カプコンブースで試遊できるタイトル
カプコンブースの試遊タイトルは13種類です。試遊台数と試遊時間は、メディア向け試遊の際にスタッフへ確認できた3タイトルのみ記載しています。

▲ブース入口のタイトル一覧とブース内マップ。
| ゲームタイトル | 試遊台数 | 試遊時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| モンスターハンターワイルズ:アセンダンス | 60台 | 20分 | 世界初のプレイアブル出展。3種類のクエストから選択 |
| ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン | 40台 | 20分 | 日本初のプレイアブル出展。3つのクエストから選択 |
| ロックマン: デュアル オーバーライド | 16台 | 20分 | 日本初のプレイアブル出展。「トゥインクルガール」ステージ1〜3 |
- 『鬼武者 Way of the Sword』
- 『プラグマタ』
- 『ストリートファイター6』
- 『モンスターハンターアウトランダーズ』
- 「バイオハザード」×東京マルイ シューティングレンジ
- Nintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』
- Nintendo Switch 2版『バイオハザード RE:2 Z version デラックスエディション』
- Nintendo Switch 2版『バイオハザード RE:3 Z version』
- Nintendo Switch 2版『バイオハザード RE:4 Gold Edition』
※試遊台数はメディア向け試遊時にスタッフへ確認した情報です。試遊前に身分証による年齢確認が必要なものもあります。
一般日は、カプコンIDの優待試遊の対象が『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』と『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』の2タイトルです。
公式サイトによると、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』はブース内の同作コーナー付近で、試遊整理券が先着順に配布されます。
『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』試遊レポート
試遊は1回20分で、3種類のクエストから選ぶ形式です。筆者は新モンスター討伐クエストを選び、武器は太刀を使いました。

▲『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』の試遊コーナー。垂れ幕の下に試遊台が並びます。
空に浮かぶ「雲居の遺跡群」で新モンスターを追う
選べるクエストは、新フィールド「雲居の遺跡群」で新モンスター「噴衝鳥アラケータ」を討伐するもの、復活する古龍「テオ・テスカトル」に挑むもの、チュートリアルを含む「チャタカブラ討伐クエスト」の3種類でした。
雲居の遺跡群は、空中に浮かぶ遺跡が舞台のフィールドです。エリア間の移動ではセクレトによる空中移動が入り、気流を利用した移動もありました。

▲クエスト開始。ここから20分の計測が始まります。

▲目標の「噴衝鳥アラケータ」を発見。
狙った1体だけを見ていると、横から別の個体に殴られる
アラケータは空気を噴射して空中を移動する大型モンスターです。動きが速く、距離を取ったかと思えば一気に接近してきます。
やっかいだったのは群れで行動する点でした。狙っている個体を追いかけていると、別の個体から横や背後を攻撃されます。
空中に飛び上がってから突っ込んでくる攻撃もあり、ボス個体と周囲の状況を同時に見る必要がありました。

▲アラケータに接近して太刀を振る。動きが速く、張り付き続けるのが難しい相手でした。

▲ブースト状態の説明。武器の攻撃性能が上がります。
「ブーストブレイサー」で太刀の新アクションを試す
新要素「ブーストブレイサー」を起動すると一定時間ブースト状態になり、武器ごとの新たな技や派生が使えるようになります。
太刀の新しいブースト発動アクションは「ブースト納刀【光芒】」と「相殺斬り【一閃】」で、光芒から一閃につなげられるようです。ブースト状態では「無双連斬」などの派生も使えるとのことでした。
久しぶりの『ワイルズ』だったため、序盤は基本操作を取り戻すことに時間を使いました。力尽きることなく20分戦い続けましたが、討伐まであと一歩というところでクエストは失敗してしまいました。

▲太刀の新アクション「相殺斬り【一閃】」。新要素を試しながら20分を使い切りました。
『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』試遊レポート
試遊は1回20分。「グリフィン討伐」「理外の竜との遭遇」「フィンブルとの死闘」の3クエストから選び、そのあとにジョブを選ぶ形式です。
筆者は『ドラゴンズドグマ 2』をプレイ済みなので、経験者向けと案内された「理外の竜との遭遇」をファイターで遊びました。試遊台は40台で、内訳はPS5が16台、Nintendo Switch 2が14台、Xbox Series X|Sが2台、PCが8台です。

▲『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』のブース。日本初のプレイアブル出展です。
胸を殴ってもダメージが通らない「理外の竜」
「理外の竜」は心臓を失い、屍と化した竜です。世を統べる「理」から外れた存在で、DLCの物語では重要な位置にいます。
戦闘が始まってすぐ、通常の竜と違って胸部への攻撃がまったく通らないことに気づきました。しばらくは「これは負けイベントなのか」と思いながら振り続けていました。

▲新エリア「ノルガン」で理外の竜と対峙。

▲試遊台の様子。クエストとジョブを選んでからプレイに入ります。
両腕を壊して頭を叩いた直後、腕が生えてくる
ポーンからは「理外の竜」の弱点は頭部だと教えられましたが、ファイターでは地上から頭を狙いにくい相手でした。攻撃を試しているうちに、腕には攻撃が通ると分かります。
片腕に攻撃を集中して破壊し、もう片方も破壊しました。両腕を失った理外の竜は体勢を崩し、頭部を地面まで下ろします。
ここが攻撃チャンスだと一気に頭部を叩いていると、しばらくして破壊したはずの腕が復活しました。攻略法が見えたところで元に戻され、また腕への攻撃に戻ることになります。

▲弱点の頭を狙うため、まずは腕を破壊しにいきました。

▲壊したはずの腕が再生。せっかく崩した体勢が立て直されます。
弱点を突くだけでは終わらない戦闘
理外の竜はグールを吐き出す攻撃も持っており、大量のグールを相手にしながら本体とも戦う形になります。
身体の一部が崩れているような外見で、攻撃を当てると青い液体が飛び散ります。見た目の時点で通常の竜とは違う存在でした。
部位破壊、ダウン、頭部攻撃、部位再生と流れが切り替わり、追い込みに入ったところでイベントシーンに移行して試遊終了です。名前だけでなく戦闘そのものが「普通の竜ではない」と分からせてくる作りでした。

▲理外の竜がグールを吐き出す。本体と雑魚の両方をさばく必要があります。

▲理外の竜を追う新キャラクター「エイル」。
『ロックマン: デュアル オーバーライド』試遊レポート
試遊は1回20分。ロックマンを操作して「トゥインクルガール」ステージ1〜3を順番に進める内容です。
試遊台は16台で、内訳はPS5が4台、PCが4台、Nintendo Switch 2が8台。筆者はPS5版を遊びました。

▲『ロックマン: デュアル オーバーライド』のブース。こちらも日本初のプレイアブル出展です。
ボスに着く前に、道中のギミックで止められる
筆者はロックマンシリーズをあまりプレイしていません。そのため、ステージ1の道中のギミックからすでに苦戦しました。
ジャンプのタイミングや足場の位置を見極める場面で、何度もダメージを受けます。「ここを飛べばいい」と分かっていても操作が追いつきません。
制限時間があるので焦って進もうとして、さらにダメージを受ける。道中だけでも「ひいひい言いながら進む」感覚でした。

▲ステージ選択画面。今回は1から3まで順番に進みます。

▲プレイ開始直後。この時点ではまだ余裕がありました。
ステージ1ボス「ドンプレスドン」はロケットパンチを避けて頭を狙う
ステージ1のボスは「ドンプレスドン」です。ジャンプして押し潰す攻撃と、腹部から繰り出すロケットパンチを持っています。
ロケットパンチを避けながら頭部を攻撃する形で、ステージ1ということもあり突破できました。

▲ドンプレスドン戦。避けて撃つ、の繰り返しです。

▲ステージ1クリア。ここまでは順調でした。
新システム「オーバーライド」
「オーバーライド」はゲージを溜めると発動できる、『ロックマン: デュアル オーバーライド』の新システム。発動中はロックバスターなどの攻撃が強化され、長時間チャージすると「ファイナルチャージショット」が使えます。強力な反面、終了後は一定時間カスタムアクションが使えなくなるデメリットが。
ほかにも、カスタムチップを組み込む新要素がありました。
試遊ではステージ開始時に「生存重視」「火力重視」「サポートチップなし」から選択することができ、生存重視を選ぶとバリアを展開できました。
どちらも、使えば勝てる!という技ではなく、使いどころを見極め、基本的なアクションや敵の攻撃に対応する必要がありました。

▲オーバーライドを発動。ここぞというときに使いたい新システムです。
ステージ2ボス「アストロマンR」を倒せないまま20分が終わる
ステージ2はステージ1と雰囲気が変わり、薄暗いエリアを進みます。雑魚敵が使う花火を利用したギミックや攻撃が特徴でした。
ボスの「アストロマンR」は『ロックマン8』などに登場したアストロマンの複製体です。周囲を飛び回るビットを伴って攻撃し、本体の突進もあり、HPが減ると隕石を降らせてきます。
攻撃パターンへの対応が追いつかず、撃破できないまま試遊終了。ステージ3のトゥインクルガール戦には到達できませんでした。周りでプレイしていた人も勝てていなかったので、ここが壁なのかもしれません。

▲アストロマンR。ビットと本体の攻撃をさばききれませんでした。
ブースの展示
モンスターを実寸で映す特大モニター
『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』のコーナーには、モンスターの映像を流す特大モニターが設置されています。
画面の脇には2.5メートル、5メートル、10メートル、15メートルの目盛りが入っており、映っているモンスターの大きさが具体的に分かるようになっていました。

▲特大モニターを正面から。目盛りがモンスターの体高を示します。

▲横から見たところ。人と並ぶとモニターの大きさが分かります。
同じエリアには『モンスターハンターワイルズ』の「シュバルカαシリーズ」装備と武器の立体展示、そして12月4日発売のNintendo Switch 2版の試遊コーナーもありました。

▲「シュバルカαシリーズ」の装備と武器の立体展示。

▲Nintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』のコーナー。
アルミ無垢材から削り出した1/1スケールロックバスター
『ロックマン: デュアル オーバーライド』のコーナーには、1/1スケールのロックバスターが展示されています。
アルミ無垢材からの切削とアルマイト染色で作られたもので、大阪のものづくりイベント「FactorISM」との共創によるプロダクトです。造形を株式会社エムズコーポレーション、染色を有限会社電研が手がけています。

▲1/1スケールロックバスター。青の出し方が展示の見どころです。
隣にはamiibo『ロックマン』『ブルース』の展示もありました。ブース内ではロックマンにも会えます。

▲amiibo『ロックマン』『ブルース』の展示。

▲ブースに現れたロックマン。
『プラグマタ』のディアナ等身大立像
『プラグマタ』のコーナーには、ディアナの等身大立像が置かれています。全世界販売250万本突破を伝えるボードを手にした姿でした。

▲『プラグマタ』のディアナ等身大立像。
ブースの上部には各タイトルの大型ビジュアルが並び、『鬼武者 Way of the Sword』『モンスターハンターアウトランダーズ』『ストリートファイター6』のコーナーもここから見渡せます。

▲『プラグマタ』と『ストリートファイター6』の大型ビジュアル。

▲『鬼武者 Way of the Sword』と『モンスターハンターアウトランダーズ』のコーナー。
「バイオハザード」30周年の展示と東京マルイのシューティングレンジ
「バイオハザード」シリーズのエリアには30周年のキャラクターパネルが並び、レオン、クレア、クリス、ジル、グレース、エイダが掲示されていました。

▲「バイオハザード」30周年のキャラクターパネル。

▲Nintendo Switch 2版3タイトルの試遊台と、ガンショップ「KENDO」をイメージした展示エリア。
同じエリアで「バイオハザード」×東京マルイ シューティングレンジも実施されています。体験できるのは18歳以上かつ身分証明書を持っている人のみです。
展示ケースには、作中に登場する銃を再現したモデルガンが並んでいました。

▲「バイオハザード」×東京マルイの展示エリア。

▲ケース内のモデルガン。「アルバート.W.モデル01」などが並びます。
映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』の衣装展示とフォトスポット
10月16日に全世界同時公開となる映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』のコーナーでは、撮影時に使用された衣装が展示されています。リュウ、春麗、ケンの3着が並んでいました。

▲衣装展示のコーナー。公開日は10月16日です。

▲寄りで見ると縫製や質感まで確認できます。
隣には等身大「ザンギエフ」のフォトスポットが用意されています。体験するとオリジナルショッパーがもらえるので、筆者も撮ってもらいました。

▲フォトスポットで1枚。ショッパーはこの体験でもらえます。
カプコン作品のコラボ商品展示
ブースの一角には、カプコン作品とほかの企業がコラボした商品の展示ケースが並んでいます。試遊の待ち時間に眺めるのにちょうどよいエリアでした。
「モンスターハンター」20周年記念のセイコー コラボレーションウォッチ、西陣織の長財布、CoCo壱番屋とのコラボ、『ストリートファイター6』とOnitsuka Tigerのコラボシューズなどが確認できます。

▲時計、西陣織の長財布、コラボシューズが並ぶケース。
別のケースには、Schickとのコラボエディション、BE@RBRICK アイルー400%、シャープのヘルシオ ホットクックと大逆転裁判のコラボ、Rockman:My Play Watchなどが置かれていました。

▲日用品から玩具まで、コラボの幅が広いケースです。

▲ゲーミングチェア、ギター、折りたたみ自転車、フィギュアの展示。

▲BEAMS JAPANとのコラボのれん。エドモンド本田のイラストがかっこいい。
壁際には、カプコンがバレーボール日本代表チームとセレッソ大阪を応援していることを伝えるパネルも掲示されていました。

▲カプコンのキャラクターがユニフォームを着た応援パネル。
試遊でもらえるノベルティ
試遊でもらえるもの
・Nintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』:マイクロファイバーハンカチ、「好きに狩ろうぜ!」ステッカー
・『モンスターハンターアウトランダーズ』:アクリルスタンド
・『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』:マイクロファイバーハンカチ、「好きに狩ろうぜ!」ステッカー


・『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』:マイクロファイバーハンカチ、ステッカー

▲『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』はハンカチとステッカーのセット。
・『ロックマン: デュアル オーバーライド』:マイクロファイバーハンカチ、ステッカー

▲レトロなロックマンの柄がかわいいハンカチ。
・『鬼武者 Way of the Sword』:マイクロファイバーハンカチ

▲『鬼武者 Way of the Sword』のマイクロファイバーハンカチ。Tシャツは条件つきです。
・『プラグマタ』:マイクロファイバーハンカチ(ロックマンコラボ)

▲プラグマタとロックマンコラボのグッズはかなりレアかも?
・『ストリートファイター6』:「アルジュン」マイクロファイバーハンカチ、「ストリートファイターリーグ2026」ロゴステッカーセット

▲『ストリートファイター6』は「アルジュン」のマイクロファイバーハンカチ。
・Nintendo Switch 2版『バイオハザード RE:2 Z version デラックスエディション』『バイオハザード RE:3 Z version』『バイオハザード RE:4 Gold Edition』:共通でマイクロファイバーハンカチ、ステッカー

▲バイオ3作品がそろったマイクロファイバーハンカチ。
試遊中の条件を満たすともらえるもの
・『鬼武者 Way of the Sword』オリジナルTシャツ:試遊中に「畏風・撫雷」を難易度「剣戟」で倒すと入手できます
体験するともらえるもの
・映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』オリジナルショッパー:等身大「ザンギエフ」のフォトスポットを体験するともらえます
・「バイオハザード」×東京マルイ 2027コラボレーションカレンダー:シューティングレンジを体験するともらえます

▲フォトスポット体験でもらえるオリジナルショッパー。

▲シューティングレンジ体験でもらえる2027年カレンダーとステッカー。
まとめ:3タイトルとも、触ってわかる面白さがあった
今回試遊した3タイトルは、いずれも実際に操作してみることで、事前の期待以上の面白さを感じられました。
特に、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』、『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』の2作品は世界初・日本初のプレイアブル出店のため、一般日では混雑が予想されます。
『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』の試遊はビジネスデイでも午前中には整理券の配布が終了していました。
試遊は先着順のため、試遊がしたい場合は早めに向かうのが良いでしょう。
©CAPCOM 【※開発中のものにつき、実際の仕様とは異なる場合があります】
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