東映ゲームズブースで『HINO』の東京ゲームショウ特別試遊版をプレイ。『KILLA』『DEBUG NEPHEMEE』を含む試遊台数・試遊時間、ぬいぐるみと撮れるフォトスポット、TGS2026限定マグカップの入手条件をまとめました。
| 2026年出展関連情報 | ||
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東映ゲームズブースで試遊できる3タイトル

▲ブースの外観。今回は3タイトルが試遊出展。
出展されている3タイトルは、いずれも「東京ゲームショウ特別試遊版」です。ブースは3作品の世界観をモチーフにした作りになっています。
| ゲームタイトル | 試遊台数 | 試遊時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| HINO | 3台 | 15〜20分 | PC2台・Steam Deck1台 |
| DEBUG NEPHEMEE | 3台 | 15〜20分 | PC |
| KILLA | 3台 | 15〜20分 | PC |
※ビジネスデー時点の情報。一般日は変わる場合があります
整理券や予約はありません。空いている台から試遊できるようです。
『HINO』試遊レポート
筆者はPCで試遊し、最初のボスを倒すところまで遊べました。難易度は3段階から選べ、今回はいちばん簡単なものを選んでいます。
会場で遊べるのは、9月17日から配信中のSteamのデモ版とは内容が少し異なるTGS限定の試遊版だと、教えていただきました。

▲試遊のタイトル画面。
ボールペンで描かれた暗闇世界を、ヒノともにもにスケルトンで歩く
操作するのは、赤いリボンの女の子「ヒノ」と、謎の生き物「もにもにスケルトン」です。舞台はボールペンで細かく描かれた薄暗い世界で、世界の不気味さとキャラクターの可愛らしさのギャップが面白いと感じました。

▲薄暗い雰囲気のフィールドが印象的。
探索を進めると、カフェオレ缶の自販機が置かれた「キャンプ」に出ました。

▲自販機を発見。退廃的な世界の中に日常を思わせるものが存在するのが、なんとも不思議だ。
マネージャーの長島氏にお話を伺うと、「今回のデモにも話に出てくるスーパーマーケットなどの現代的な施設から、この世界が元々は普通の世界だったのではないか?と思わせるシーンもあります」と話していました。「もにもにスケルトン」のような謎の生き物も含め、秘密はゲーム本編で明かされるそうです。
道中で出会う、奇妙な生き物たち
歩いていると、つばの広い帽子をかぶった正体不明のキャラクターに出会いました。「行くまでに危険な場所を通る必要がある」と告げられ、先へ進みます。

▲謎のキャラクターに出会った。ここから先が危険だと告げられる。
道中では敵が時々襲いかかってきます。赤い布をまとった奇妙な動きの敵からは、逃げるのが大変でした。

▲奇妙な動きをする敵に遭遇。逃げるのが大変だった。
助走とジャンプの「加減」を覚えるまで、何回もミスをした
アクションは歩いての探索が中心で、敵が現れたらジャンプやギミックの解除で回避していきます。操作に必要なボタンの種類はシンプルです。
ただ、上へ登っていくステージには最適な助走とジャンプの加減があり、感覚をつかむまでに何回もミスをしました。成功した瞬間の喜びは、その分だけ大きかったです。

▲ジャンプして上に上に登っていくステージ。加減を覚えるまで何度も落ちた。
1度覚えてしまえば失敗せずに遊べるようになり、手に馴染んでいく感覚が心地よかったです。
合図を覚えて、ギリギリの体力でボスを倒した
直前まで探索が中心だったところに、試遊の最後で大きなボスが登場します。突然のどデカい敵にヒヤっとしました。

▲試遊の最後にはボスが登場。直前までは探索が中心だったので、突然の大きさにヒヤっとした。
戦闘では、ジャンプと武器を振ることだけに専念できます。ただし音と画面のエフェクトという合図をよく覚えておかないと、筆者は敵の攻撃をほとんど避けられませんでした。
倒れてもボス戦からすぐにやり直せるので、繋ぎがスムーズで苦になりません。ギリギリの体力で何とかボスを倒したときは、ひとりでニッコリしてしまいました。
ブースの展示とフォトスポット
『HINO』のコーナーは、試遊台とクレーンゲーム、その上のモニターでまとまっています。
モニターで初お披露目されたPV
試遊台の上のモニターでは、本作のPVが初お披露目されていました。

▲ブースの外観。試遊台の上のモニターでPVが流れる。
ぬいぐるみと一緒に撮れる「HINOフォトスポット」
壁のアートの前が「HINOフォトスポット」になっていて、ぬいぐるみを自由に手に取って撮影できます。

▲フォトブースはぬいぐるみと一緒に写真を撮ることができる。
置かれているのは、ヒノともにもにスケルトンのぬいぐるみ。こちらも今回が初お披露目です。

▲ヒノともにもにスケルトンのぬいぐるみ。骨のマークが縫い込まれている。
壁一面に広がる「13」のアート
壁には、顔に「13」と記された巨大な怪物のアートが展示されています。試遊の最後に立ちはだかったボスと同じ姿でした。

▲壁には本作の大きなアートが展示されている。
配布物はクレーンゲームから
試遊した人は、ブースのクレーンゲームを1回遊ぶことができます。中に入っているのはオリジナルデザインの小箱です。

▲クレーンゲームの中には、HINOのオリジナルデザインの小箱がぎっしり詰まっている。
試遊でもらえるもの
・オリジナルデザインの小箱:クレーンゲームで取れれば、くじがハズレでも持ち帰れます
・くじ:小箱の中に入っています

▲くじが入っている小箱。こちらはハズレでも持ち帰ることができる。
くじが当たるともらえるもの
・TGS2026限定の特製マグカップ:くじが当たった方限定

▲くじが当たった方が貰える特製マグカップ。側面にはカフェオレ缶の自販機が描かれている。
※マグカップは数に限りがあり、1日ごとに在庫がなくなり次第終了です
まとめ
行く前はアクションの難易度が高そうな印象がありましたが、何度もリトライするうちに手が慣れ、ビジュアルから興味を持ったライトゲーマーでも最後まで進められそうなバランスだと感じました。難易度を上げれば、遊びごたえを重視する人も楽しめます。
ボールペンで描かれたあの世界を自分で歩いてみたい人は、ぜひブースで手触りを確かめてみてください。大型タイトルを目当てに回る日でも、ホール9のインディーゲームコーナーに寄れば、ひと区切りまで遊んで限定マグカップのクレーンゲームに挑戦できます。
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