ネットマーブルブースで『シャングリラ・フロンティア ~七つの最強種~』『パールインブルー』『俺だけレベルアップな件:KARMA』の3タイトルを試遊。試遊台数・試遊時間、立体物やフォトゾーン、配布物の入手条件までまとめました。
| 2026年出展関連情報 | ||
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目次
ネットマーブルブースで試遊できる3タイトル

▲『シャングリラ・フロンティア ~七つの最強種~』のブース外観。奥に特設ステージがあります
ネットマーブルブースは、シャングリラ・フロンティア、パールインブルー、俺だけレベルアップな件:KARMAの3タイトルがそれぞれ独立したブースを構えています。開発中の新作3本を、1日でまとめて試遊できる構成です。
| ゲームタイトル | 試遊台数 | 試遊時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| シャングリラ・フロンティア ~七つの最強種~ | 31台 | 20分 | スマホ実機。世界初のプレイアブル |
| パールインブルー | 22台 | 20分 | タブレット |
| 俺だけレベルアップな件:KARMA | 30台 | 20分 | スマホ実機。ストーリーとサバイバルの2モード |
※ビジネスデー時点の情報です。一般日は変わる場合があります
※整理券・予約はビジネスデーでは実施されていませんでした。一般日の運用は現地で確認できていません
『シャングリラ・フロンティア ~七つの最強種~』試遊レポート
1回20分の試遊で、チュートリアルを通しで遊べました。原作でも熱い墓守のウェザエモン戦から始まり、夜襲のリュカオーン戦までが一続きになっています。

▲タイトル画面。サンラクとエムルの背後に、リュカオーンの顔が浮かんでいます
ウェザエモン戦で幕を開け、原作とオリジナルが混ざっていく
最初の戦闘は、サンラク、オイカッツォ、アーサー・ペンシルゴンの3人で挑む墓守のウェザエモン戦です。ここは強制敗北で、そのまま作中作『フェアリア・クロニクル・オンライン』の思い出へと移ります。
その後のチュートリアルステージでは、原作に出てこないキャラクターが当たり前の顔でパーティに並びます。すべてアニメ準拠だと思っていた筆者は、ここで座り直しました。

▲墓守のウェザエモン戦。「勝負……!!」から始まります

▲ゲームオリジナルのキャラクターと組んで進む場面もあります
交代が命運を握る「スイッチバトル」
戦闘の核は、キャラクターを次々に切り替えて連携するスイッチバトルです。敵には連携タイプアイコンが表示され、対応するアイコンを持つキャラクターで攻撃するとアイコンを破壊できます。
連携が成功すると、演出とともに必殺スキルが発動します。誰で殴るかを選び続けるので、20分の試遊中はずっと画面下のキャラクターを見ていました。

▲指示どおりに操作するところから始まります

▲チュートリアルステージのフィニッシュ。合計ダメージは6,336でした
ブレイクカウントを割ると、一定時間スイッチし放題
必殺スキルを当てると、相手のブレイクカウントを1つ破壊できます。すべて破壊すると特殊な攻撃が発生し、一定時間スイッチし放題のタコ殴り状態に入ります。
原作でも重要なパリィも入っています。攻撃が光った瞬間にキャラクターをタップすると成立し、画面に「PERFECT PARRY」が出ました。

▲貪食の大蛇の攻撃は、連携攻撃で阻止できます

▲パリィ成功。光った瞬間にタップするだけなので、狙って出せます
夜襲のリュカオーン戦は東京ゲームショウ限定のユニークシナリオ
試遊の最後は、ユニークモンスター・夜襲のリュカオーンとの戦闘です。画面には「東京ゲームショウ限定のユニークシナリオが発生!」と表示されました。
ここは連携タイプアイコンの出現時間が短く、筆者は何度も違うタイプを入力して「違った『連携タイプ』を入力したため」というメッセージを出しました。七つの最強種の一角らしい、歯ごたえのある相手です。
原作ではサンラクがひとりで戦っていた相手に、仲間と共闘して挑む。ここは原作を読んでいる人ほど手応えのある場面だと思います。

▲「夜襲のリュカオーンに遭遇しました」。ここからが本番です

▲ブレイクカウントは3つ。残り時間を見ながらアイコンを壊していきます
『パールインブルー』試遊レポート
こちらも1回20分で、タブレットでのプレイでした。序盤にPVが流れたあと、舞台となる剣安島のチュートリアルがそのまま始まります。

▲試遊は動画からスタートします
初めて自分の力だけで打った剣に、怪物バロックが乱入する
主人公は剣安島の鍛冶屋で修行中の見習いで、物語は初めて自身の力だけで剣を作り上げる場面から動き出します。そこへ怪物・バロックが乱入し、剣の製作を依頼していたアクア騎士団のニカが現れます。
道中は移動パートと戦闘パートに分かれ、シナリオの合間にクイックタイムイベント(QTE)が何度も挟まります。

▲鍛冶師見習いの主人公。ここから物語が動き出します

▲乱入してきたバロックに、ニカが斬りかかります
覚醒したニカを、タップひとつのパリィで支える
ニカをかばって主人公がピンチに陥り、そこでニカが覚醒します。チュートリアル戦闘はこのニカ1人で戦う構成でした。
操作は画面右下の騎士アイコンを長押しで究極技、敵の攻撃に合わせてガードアイコンをタップでパリィです。長押しすれば連続パリィにもなり、複雑な入力はありません。

▲覚醒したニカ。「誰に向かって逃げろって…?」

▲ガードアイコンをタップしてパリィ。タイミングだけの単純な操作です
3Dモデル、漫画調、デフォルメ。表情のために絵が切り替わる
驚いたのは演出の切り替えでした。3Dモデル、イラスト、デフォルメ、漫画調が場面ごとに入れ替わるのに、つなぎ目がまったく気になりません。
とくにヒロインの表情には力が入っていて、コマ割りの中でも3Dの寄りでも感情がはっきり伝わります。シャンフロ目当てで来たはずの筆者は、ここでタブレットを持ち直し、スキップせずに最後までセリフを読みました。

▲漫画調のコマ割りで進む場面。「私の名前はニカ!」

▲ギャグ寄りの表情もこの振り幅。ここまでやってくれると嬉しくなります
風呂で鉢合わせて、気づけばマネージャー
ラブコメは全開です。共に危機を乗り越えたあとにややデレるニカ、宿舎の風呂で別のヒロインと鉢合わせるラッキースケベと、ひと通り揃っています。
そしてひょんなことから、主人公はニカが所属するグループのマネージャーとしてヒロインたちとの共同生活を始めることになります。

▲風呂で鉢合わせ。この流れはお約束です

▲「私たちの新しいマネージャーなの!!!!」。ここで試遊は終わりました
『俺だけレベルアップな件:KARMA』試遊レポート
1回20分で、ストーリーとサバイバルの2モードを遊べました。サバイバルはストーリーをプレイしたあとに解放される構成です。

▲プレイモード選択画面。エピソード0と1をクリアするとサバイバルへ進めます
原作で描かれなかった“27年間の空白”が舞台の完全オリジナル
ストーリーは完全オリジナルで、原作では扱われなかった“27年間の空白”が舞台です。水篠旬が“輪廻の杯”を使い、失った大切な人たちを救うために時間を巻き戻します。
その先で何者かに襲撃されて“死の力”を奪われ、代わりに初代「影の君主アスボーン」から受け継いだもう一つの「君主の力」による“権能”を得る、という導入でした。
エピソード0と1はそれぞれ3つの進行ステージで構成され、敵を倒してボスを撃破すると次に進みます。

▲「モンスターが潜む次元の狭間へと足を踏み入れた」。プロローグから引き込まれます

▲フィールド戦闘。3ステージのうち1つめを進んでいるところです
権能を3択で選び、その場で強くなるローグライト
試遊前は「ハクスラか」と思っていましたが、触ってみると水篠旬にはこの形が合っています。攻撃・必殺技・ダッシュ回避が簡単なボタン操作で出せて、大量に湧く敵をばっさばっさと倒していく一騎当千の手触りでした。
戦って成長すると新たな権能を獲得でき、3種類提示されたなかから自由に選べます。選んだ瞬間に効果が乗るので、タイトルどおり次々にレベルアップしていく感覚がありました。

▲武器レベル1到達で権能を3択。選択すると即時に獲得できます

▲「『影の召喚』ボタンを押してボスの攻撃に反撃しましょう」
広範囲攻撃を避け続けた先に、後藤清臣が立っていた
ボス戦は広範囲攻撃を使ってくる相手が多く、ダッシュ回避で範囲の外へ出てから攻撃を再開する流れになります。一撃で倒されることはなく、残り時間を見ながら詰めていく緊張感のある戦いでした。
そしてエピソード0の最後、敵として立っていたのが後藤清臣です。原作を知っているほど、この配置には驚くはずです。

▲赤い線が広範囲攻撃の予告。ここから逃げるのが先決です

▲「必死に足掻いて生にしがみつこうとするか。まるで虫けらだな」
サバイバルでは向坂雫やベルも動かせる
サバイバルモードは、ボスの登場ゲージがたまるまでひたすら敵を倒し続けるモードです。水篠旬は破滅の心臓(短剣)、悪魔王の長剣、氷結晶ガントレット、[魔法]蒼天の大弓の4種の武器を切り替えられます。
さらに向坂雫最上真ベルも別キャラクターとして使用できました。原作ファンとしてはここがいちばん楽しいポイントです。

▲向坂雫の技も撃てます。弾幕の量がそのまま気持ちよさになります

▲キャラクター変更画面。ベルは「水篠旬に忠誠を誓った影の軍団の軍団長」
立体物・フォトゾーンなどブースの展示
サンラクと夜襲のリュカオーンの立体物
シャングリラ・フロンティアのブースで最初に目に入るのが、主人公サンラクと宿敵夜襲のリュカオーンの立体物です。とにかく大きく、通路の反対側からでも位置が分かります。
上空にはサンラク、オイカッツォ、ペンシルゴン、サイガ-0のキャラクターバナーが吊るされていました。

▲サンラクと夜襲のリュカオーンの立体物。サイズ感が伝わるでしょうか

▲天井にはキャラクターバナー。下にリュカオーンの毛並みが見えています
ラビッツへの扉をくぐって、兎御殿の試遊スペースへ
試遊スペースは、兎の国「ラビッツ」にある兎御殿をかたどった造りです。中央にはヴァイスアッシュの兄貴が構えていて、試遊台はその足元に並びます。
待機列から試遊スペースに入るときは、漫画やアニメで見たラビッツへの扉を模したモニュメントをくぐります。ファンとしては、ここを通れるだけで嬉しい導線です。

▲ラビッツへの扉を模したモニュメント。ここをくぐって試遊スペースに入ります

▲兎御殿を背にした試遊スペース。中央がヴァイスアッシュの兄貴です
人間型のエムルになったコンパニオンと、パールインブルーのフォトゾーン
シャングリラ・フロンティアのブースでは、女性コンパニオンが人間型のエムルの姿で立っていました。原作を追っている筆者は、この配役に気づいたところで一度立ち止まりました。
パールインブルーのブースにはフォトゾーンが設けられ、各ヒロインのコスプレイヤーが配置されています。等身大パネルと並んで撮れる場所です。

▲人間型のエムルになったコンパニオン

▲パールインブルーのフォトゾーン。スタンプラリーの案内も持っていました
水篠旬の等身大フィギュアと、目が動くアスボーン
俺だけレベルアップな件:KARMAのブースには、水篠旬の等身大フィギュアが置かれています。新たな敵に立ち向かう姿で、台座まで含めるとかなりの高さです。
試遊エリアの壁面には巨大なアスボーンが描かれていて、右側の目が動きます。試遊中にふと顔を上げて気づきました。

▲水篠旬の等身大フィギュア。新たな敵に立ち向かう姿です

▲試遊ブース右側の壁面。この赤い目が動きます
配布物と入手条件
3タイトルとも配布物が用意されています。物販はありません。

▲俺カルの来場イベント案内。もらえるものと条件がまとまっています
来場するだけでもらえるもの
・サンラク サンバイザー(シャングリラ・フロンティア):ブース来場者
・第1巻丸ごと無料本(シャングリラ・フロンティア):ブース来場者
・オリジナルうちわ(俺だけレベルアップな件:KARMA):ブース来場者
・オリジナルステッカー 全5種(パールインブルー):ブース来場者

▲来場特典のサンラク サンバイザー

▲第1巻が丸ごと読める無料本。これがタダで配られます
試遊・アンケートでもらえるもの
・エムルの肩のせぬいぐるみ(シャングリラ・フロンティア):試遊&アンケート回答
・描きおろしイラストの冷感ポンチョ(俺だけレベルアップな件:KARMA):試遊&アンケート回答
・レンチキュラーカード(パールインブルー):試遊

▲エムルの肩のせぬいぐるみ。名前のとおり肩に乗ります

▲描きおろしイラストの冷感ポンチョ
事前登録・Xのミッションでもらえるもの
・オリジナルナップサック&クリアファイル(シャングリラ・フロンティア):事前登録
・エムルうちわ(シャングリラ・フロンティア):公式Xフォロー
・オリジナル缶バッジ PINK(シャングリラ・フロンティア):ブース来場写真に「#シャンナナ」を付けてXに投稿。各日先着200名限定
・ポーチ(俺だけレベルアップな件:KARMA):事前登録&公式Xフォロー
・貼ってはがせるステッカー(俺だけレベルアップな件:KARMA):会場写真などに「#TGS2026」「#俺カル」「#俺レベ」を付けてXに投稿。1日200枚限定
・クリアカード(パールインブルー):公式Xフォロー
・メモリアルフィルムロール(パールインブルー):ブースで見つけた推しキャラを撮影し「#パールインブルー」を付けてXに投稿

▲事前登録でもらえるオリジナルナップサック

▲公式Xフォローでもらえるクリアカード
抽選でもらえるもの
・オリジナルエコバッグ/オリジナル缶バッジ/オリジナルマウスパッド(シャングリラ・フロンティア):スタンプを3つ集めて「ビィラックのラッキーボックス」に挑戦
・ちびキャラアクリルキーホルダー/アクリルスタンド/ちびキャラジャンボクッション(パールインブルー):試遊で1回、スタンプ完成でもう1回、最大2回くじを引ける
・マウスパッド(俺だけレベルアップな件:KARMA):ステージの対戦イベントの勝利者予想を的中した方からランダム
・Razer製品(ネットマーブル大抽選会):試遊終了後にインフォメーションカウンターで抽選券を受け取り、毎日開催の抽選会に参加

▲ビィラックのラッキーボックス。スタンプ3つで挑戦できます

▲パールインブルーのくじ景品。アクリルキーホルダーとアクリルスタンドです
ブース特設ステージのイベント
ブースには特設ステージがあり、9月17日に3タイトルのメディア発表会が行われました。会期中はコスプレショー、声優トークショー、ストリーマー対戦ステージが実施されます。
俺だけレベルアップな件:KARMAのストリーマー対戦は9月18日から毎日開催で、9月20日には水篠旬役の声優も参戦します。YouTubeとXで生配信されるため、会場に行けない日でも追えます。

▲ブースで配られる「俺カル」ブースパーフェクトガイド。ステージとノベルティの情報がまとまっています
まとめ
シャングリラ・フロンティアの原作・アニメを追ってきた方は、世界で最初に触れる場としてまず向かう価値があります。ウェザエモン戦から夜襲のリュカオーン戦までが20分に収まっていて、シリーズを知らない方でも入りやすい構成でした。
そして筆者のように別の目当てで来た方にこそ、パールインブルーの20分をおすすめします。名前を知らない1本だと思って座ったのに、ヒロインの表情の作り込みで帰りの話題をさらわれました。試遊は3本とも1回20分なので、その日の気分で寄る順番を決められます。
ブースに行く前に、3タイトルの事前登録を済ませておくのがおすすめです。ナップサックやポーチなど、事前登録が条件のノベルティをその場で受け取れます。
▶ネットマーブルブースの出展情報はこちら
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