【東京ゲームショウ2026】ネクソンブースの取材レポート【TGS2026】
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【東京ゲームショウ2026】ネクソンブースの取材レポート【TGS2026】

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【東京ゲームショウ2026】ネクソンブースの取材レポート【TGS2026】

ネクソンブースで『マビノギモバイル』『ファレイドリア』を試遊。試遊台数・試遊時間、焚き火を囲む試遊エリア、声で選択肢を選ぶシステム、配布物の入手条件をまとめました。

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目次

ネクソンブースで試遊できる2タイトル

ゲームタイトル試遊台数試遊時間備考
マビノギモバイル12台10分会場限定ビルド/iPad Proでプレイ
ファレイドリア12台10分会場限定ビルド/世界初の試遊

整理券はなく、どちらも先着順で案内されます。

ブースフォトスポット&コスプレイヤー

▲ブースは『ファレイドリア』と『マビノギモバイル』の2つのゾーンに分かれています。

※ビジネスデー時点の情報です。一般日は変わる場合があります

『マビノギモバイル』の試遊レポート

1回10分で、ストーリーのさわりの部分を遊べます。役職は複数から選べました。

遊び方もいくつか用意されていて、ストーリーを通してそれを選んでいく形のようです。

試遊エリアの様子

▲試遊エリアの正面には巨大なスクリーンが立っています。

焚き火を囲んで、iPadを手渡される試遊エリア

スタッフからiPad Proを1台渡され、焚き火を模したオブジェを囲んで座ります。切り株を模した椅子に腰かけ、縦持ちのまま10分間プレイしました。

試遊台に着くのではなく、端末を借りて焚き火の周りに座る。この形は他のブースでは見かけませんでした。

この試遊スタイルにMMORPGらしさがあり、スマホゲームとして出すメリットを感じました。

試遊エリア

▲焚き火のオブジェを囲む試遊エリア。筆者もこの切り株に座って遊びました。

目を覚ますところから、羅針盤を頼りに歩き出す

試遊は主人公が目を覚ます場面から始まります。ナオというキャラクターが「お目覚めですね。」と話しかけてきました。

画像21

▲ナオの一言から物語が動き出します。

最初のクエストは「ティルコネイルでの第一歩」。画面の羅針盤が示す方向へ進むだけで進みます。

次のクエスト地点まではオートで移動してくれるので、道を覚えなくても迷いませんでした。

マップ移動

▲羅針盤の指す方向に歩けば、あとは自動で運んでくれます。

オート攻撃にスキルを1つ差し込む、シンプルな戦闘

キャラクターの移動はスティック操作だけ。戦闘は通常攻撃がオートで進み、任意のタイミングでスキルをタップするだけの、とても遊びやすいシステムでした。

序盤の戦闘画面

▲「闇の放浪者」との戦闘。オート攻撃の合間にスキルを差し込みます。

戦闘中には「奇襲で敵の背後に移動して攻撃してください。」と指示が出ました。タップ1つで背後に回り込めます。

戦闘スキルウをつかえるように

▲新しいスキルの使い方は、戦闘のなかで教えてくれました。

レベルアップボーナスに「推奨」が付く

レベルが上がると、STR・DEX・INTの成長からどれを取るかを選びます。ここで何を取るかによって、ビルドの幅が広がりそうだと思いました。

判断がつかないうちは、DEX成長に「推奨」の表示が出ていました。迷わず進められるのはありがたい配慮でした。

レベルアップボーナス

▲DEX成長に付いた「推奨」の印。分からないうちはこれに従えば大丈夫です。

『ファレイドリア』の試遊レポート

1回10分で、ストーリーのさわり部分からマップ移動、戦闘1回までを遊べます。試遊はPCで、画面にはコントローラーのボタン表示が出ていました。

TGSでの試遊機

▲タイトル画面の「黄昏館に入る」を押して試遊がスタートします。

会話パートからムービーへ、切れ目なくつながる

会話パートでは、喋っているキャラクターに他のキャラが顔を向けます。表情も動くので、見ているだけで飽きませんでした。

キャラの表情や喋っているキャラを向いたりと見ていて飽きない会話パート

▲シャミの「センター長、センター長!大変だにゃ!」から物語が動き出します。

会話の途中でムービーが始まりますが、画面が切り替わる待ち時間はありません。

ムービーは会話パートを声てシームレスに始まる

▲会話からそのままムービーへ。読み込みの間が入りません。

声を出すと、その選択肢が選ばれる

選択肢の場面では、画面の下に「音声入力でも選択肢を選ぶことができます。」と表示されます。出ている選択肢を声に出すと、それが選ばれました。

自分が喋ると実際の選択肢が選べる画期的なシステム

▲「元に戻せるかな?」と口に出すと、その選択肢が通ります。

登場人物の一人として物語の中に立っている感覚がありました。かなり新鮮な気持ちです。

最初は声を出すのが恥ずかしいかもしれません。周りの人もヘッドセットを着けていて聞こえないので、気にせず喋ってみてください。

キャラも自然に話題を振ってくれるので、会話に余計なラグがない

▲キャラクター側も自然に話題を振ってくれるので、会話に余計なラグがありません。

からくり迷路のように切り替わるマップ

マップ移動の操作感は、オープンワールドRPGと同じです。進むにつれて通路や部屋の形が入れ替わっていきます。

マップを進んでいくとからくり迷路のように変化していくのが見ていて面白かった

▲進むほどに構造が変わるマップ。見ていて面白かった場面です。

マップ上の敵に攻撃を当てると、そのまま戦闘に入ります。

マップにいる敵を攻撃すると戦闘開始

▲マップにいる敵を攻撃すると戦闘開始。

ターン制コマンドRPGをベースとした、斬新な移動システム

戦闘はターン制のコマンドRPGに、制限時間と自由移動を足したシステムです。制限時間は60秒ほどあり、悩みすぎなければ足りました。

コマンドを選んでも、攻撃が届く範囲に敵がいなければ動けません。移動しながら考えることが大事になります。

コマンドを選んでその行動通りの攻撃をするという基本的にはコマンドRPG。

▲コマンドを選んで、その行動どおりに攻撃する。基本はコマンドRPGです。

キモになるのが移動です。全員に当たるはずだった範囲攻撃が、コマンドを決めた直後に敵が散って1人にしか当たりませんでした。

筆者はここで頭を抱えました。逆に、打つのを待てば敵が密集してくれるかもしれない。これまでのコマンドRPGのイメージが変わる、歯ごたえのある戦闘です。

必殺技のようなもののキャラのカットインっぽいもの

▲「キリングジョーク」は前方の敵とその周辺に攻撃力の90%分のダメージ。まず当たる位置まで動くのが先です。

ブースを案内してくださったスタッフは、「ファレイドリアはまだ開発初期段階なので、戦闘面はガラッと変わるかもしれない」と話していました。

展示とフォトスポット

黄昏館を2階建てで再現したフォトスポット

『ファレイドリア』ゾーンには、作中の建物「黄昏館」を模した2階建てのセットが組まれています。柱時計や額縁、和室の畳まで再現されていました。

フォトスポット&コスプレイヤー登場の黄昏館

▲2階建ての「黄昏館」。どの階も生活の道具まで作り込まれています。

部屋の中で過ごすコスプレイヤー

セットの中では、キャラクターに扮したコスプレイヤーがガラス越しに部屋の中で過ごしています。ポーズを取ってもらうのではなく、生活をのぞく形の撮影でした。

1階でくつろぐオハナ

▲1階の和室でくつろぐオハナ。

2階から写真を撮っている人を覗くシャミ

▲2階のキッチンから、写真を撮っている人をのぞくシャミ。

コスプレイヤーは『ファレイドリア』のメインキャラクター3人と、エレベーターガールという少女です。

メインキャラクター3人のパネルとキービジュアル

ブースには、メインキャラクター3人を切り抜いた等身大のパネルが並んでいます。

キャラパネル

▲『ファレイドリア』のメインキャラクター3人のパネル。

壁には3人が畳の上で眠っているビジュアルが掛かっていました。

3人の寝顔が可愛いビジュアル

▲3人の寝顔のビジュアル。トランプや扇風機まで描き込まれています。

「変わらぬ日々。寝息が紡ぐ穏やかな時間をともに。」の一文が添えられています。

声でじゃんけんできるミニゲーム

大型スクリーンの前にマイクスタンドが1本立っています。好きなキャラクターを呼び出して、声でじゃんけん勝負ができます。

ゲームの売りである音声認識を、そのまま展示に持ってきた形です。

音声で動くじゃんけん装置

▲マイクに向かって声を出すと、黄昏館の住人が出てきてじゃんけんに応じます。

『マビノギモバイル』の女神像とキャラクターパネル

『マビノギモバイル』ゾーンの入口には、翼を広げて剣を持つ女神の像が立っています。ロゴ・像・コスプレイヤーをまとめて1枚に収められる配置でした。

ロゴ、像、コスプレイヤーをセットで撮影可能

▲ロゴ、女神像、コスプレイヤーがセットで撮影できます。

試遊エリアの周りには、犬や猫、カカシのパネルが置かれています。

キャラパネル

▲オレンジのリボンを付けた黒い犬のパネル。

キャラパネル(かかし)

▲目に×の縫い目が入ったカカシと、丸太に乗った猫。

配布物

ネクソンブースの配布物は、入手条件で3つに分かれます。

ノベルティ受取所までも世界観に溶け込んでいる

▲ノベルティの受取所まで、石造りの家に見立てられています。

来場するとそのままもらえるもの

・A4クリアファイル:ブース近くで配布(来場者特典)

表と裏で、それぞれ『ファレイドリア』と『マビノギモバイル』のデザインになっています。

配布物(クリアファイル)

▲『ファレイドリア』面のクリアファイル。黄昏館の1階が描かれています。

配布物(クリアファイル)

▲裏返すと『マビノギモバイル』のデザイン。

試遊やミニゲームでもらえるもの

・ビッグ缶バッジ(『ファレイドリア』):スタンプラリー参加特典

・冷感タオル(『ファレイドリア』):スタンプラリー参加特典

配布物(ビッグ缶バッジ)

▲『ファレイドリア』のビッグ缶バッジ。

配布物(冷感タオル)

▲『ファレイドリア』の冷感タオル。

条件を満たすともらえるもの

・会場限定ステッカー(『マビノギモバイル』&『ファレイドリア』):ネクソンLINE公式アカウントの友だち追加

・冷感タオル(『マビノギモバイル』):ゲームの事前登録

会場限定ステッカー

▲会場限定ステッカーは2種類。左が『マビノギモバイル』、右が『ファレイドリア』です。

配布物(冷感タオル)

▲事前登録でもらえる『マビノギモバイル』の冷感タオル。

まとめ:焚き火に座るか、声を出すか

ネクソンブースは、遊び方の入口が2つとも変わっています。焚き火を囲んでiPadで遊ぶ『マビノギモバイル』と、声を出して選択肢を選ぶ『ファレイドリア』です。

どちらも1回10分で、会場限定ビルド。RPGの手触りを自分の指と声で確かめたい方に向いています。

別のタイトルを目当てに回る日でも、1回10分なので寄りやすいはずです。まずは『ファレイドリア』の試遊台に並んでみてください。声を出すのは最初だけ恥ずかしく、あとは物語の中に立っていられます。

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