東京ゲームショウ(TGS2025)におけるMUTANブース取材レポートです。『ソフィアは嘘と引き換えに』や『Pain Pain Go Away!』の試遊やノベルティについて掲載しています。
2タイトルが試遊可能!

MUTAN/storynote共同ブースでは2タイトルが試遊可能でした。
『ソフィアは嘘と引き換えに』は、多重人格者の取り調べを行う対話型推理アドベンチャーです。
プレイヤーは精神科医フィリップとなり、多重人格の少女ソフィアを監視カメラ越しに取り調べをすることになります。
それぞれの人格が抱える秘密に迫る質問をすると、ソフィアは別の人格へと豹変します。
彼女の中に眠るすべての人格を見つけ出し、真実に迫りましょう。

『Pain Pain Go Away!』は、少女の心を蝕む“トラウマ”を打ち消す心療タイピング型アドベンチャーゲームです。
小さな診療所のカウンセラーとなり、患者の深層心理に潜り込み傷ついた心を癒していきます。
トラウマワードを打ち消していくタイピングのスピードだけでなく、ときには正確性や物語の推理力なども求められます。
ブース内にリアルな監獄が設置

『ソフィアは嘘と引き換えに』の少女ソフィアを幽閉している監獄がリアルに再現されていました。
開放中は中に入るなどしてフォトスポットとして撮影できます。

27・28日にはこの監獄を利用したイベントが開催されます。
監獄内に幽閉されたキャラクターに扮した演者の方々に、ゲームと同じようにPCのチャットを通して質問をするなど、リアルな取り調べを体験できるとのことです。

また、各タイトルを試遊するとノベルティがもらえるとのこと。
ゲームとリアルの取り調べを体験したい方は、ぜひ訪れてみてください

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