
グラスホッパー・マニファクチュアらしさ全開!類を見ないほど奇妙なゲーム『ROMEO IS A DEAD MAN』【PR】

期待の新作タイトル『ROMEO IS A DEAD MAN』(ロミオ・イズ・ア・デッドマン)が2026年2月11日(水)に発売された。
本作は、『No More Heroes』シリーズで有名な須田剛一氏がプロデュースする3Dアクションゲーム。
爽快なアクションや過激な表現も魅力なのだが、なんといっても最高にヘンなゲームである。
今回は筆者が、本作最大の魅力である「ヘンすぎる」ところを紹介していきたい。
※本記事は株式会社グラスホッパー・マニファクチュアの提供によりお届けしています。
目次
このゲーム、あまりにも奇妙すぎる!ヘンじゃないところがない!

▲主人公のロミオことデッドマン。よく見ると衣装もなんかヘン…。
本作について詳しく語る前に、とにかくヘンすぎるところを紹介したい。
まずこのゲーム、タイトル画面では不思議な日本語ラップが流れている。かなり珍しいチョイスだ。

▲チョコレートを選んで難易度を決める前代未聞な設定。
そして、難易度選択がなぜかチョコレートなのである。なぜ?

▲ガ◯ダムだこれ!
あるいは、ゲームをプレイしていると急にレトロなアニメ風カットインが入ったりする。どうして?

▲急に生の豚肉を拾いはじめるゲームです。
ほかにも、プレイ中に拾えるアイテムが生肉だったりカレーのスパイスだったりする。どういうこと?

▲どうしてセーブがレトロPCゲーム風なんですか?
セーブはなぜかレトロPCゲーム風である。きちんと記録されているか不安になるが、大丈夫だ。

▲基本は3Dなのに拠点だけドット絵。予算の都合?
拠点となる宇宙船があるのだが、そこでは急にドット絵になる。え?

▲決して違うゲームの画像ではありません。
そしてカツを揚げるミニゲームも用意されている。これ料理ゲーだったっけ?

▲OPはミニチュアの街が出てきたりと、やりたいほうだい。
ほかの部分にもパロディもしくはオマージュが唐突に差し込まれるうえに、ストーリーはかなりの急展開。とにもかくにも「最高にヘンなゲーム」なのである。
グラスホッパー・マニファクチュアらしさ、あるいは「須田ゲー」っぽさを求めている人に向けられたゲームであることがビシビシと伝わってくる。
ストーリー・世界観もまともじゃない!ゾンビ、SF、恋愛が融合(?)

▲もともと保安官助手だったロミオ。しかし死んでから運命が大きく変化する。
続いては『ROMEO IS A DEAD MAN』のストーリーを解説したいのだが、ここもかなりヘンである。
主人公はロミオで、彼が追うのはジュリエット。つまりシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』をオマージュしていると思いきや、別にそうでもない。

▲ジュリエットという名前なのに敵。危険すぎる人物だ。
というのも、ジュリエットは実は時空犯罪者なのである。

▲急にアニメスタイルになったりと、驚かせるようなことばかり。
そもそもの話、ロミオはジュリエットとの関係も疑われる謎の生物「ロッター」に襲われ、死亡している。
しかし祖父である天才科学者のベンジャミン博士の手によって、死にながら生きる「デッドマン」として復活したのである!

▲最初は車載カメラ風の映像で進んでいくのだが……

▲気づけばアメコミスタイルで話が進んでいく。どういうこと?
そもそも最初はゾンビもののホラー映画風ムービーではじまったかと思いきや、デッドマンになるシーンは急にアニメスタイルになり、かと思いきやアメコミ形式でストーリーが語られるのである。

▲プロローグですでに巨大化したジュリエットを倒しているロミオ。話が早すぎる。
おまけに、ロミオはそのコミック内で別次元のジュリエットと戦いはじめ、観覧車と融合した変異体ジュリエット、巨大な魔女のジュリエットと戦い勝利を収めている。
恋愛ものかと思いきや、ジャンルとしてはSFであり、一方でゾンビもののような雰囲気もあるわけだ。
そのうえころころと語り口が変わり、「そこゲームとして描くんじゃねえの!?」という部分をダイジェストで描いてしまうぶっ飛んだストーリーに仕上がっている。
バトルシステムは定番の3Dアクション!だが油断はするな!

幸い、ゲームジャンルは3Dアクションとまともに言い表すことができる。
弱攻撃・強攻撃、回避などを使って敵を倒すオーソドックスなスタイルで、空中にいる敵を狙ったり、弱点部位を撃てる銃も用意されている。
▲ブラッディーサマーを決めた瞬間。演出が気持ちよすぎる!
敵を攻撃するとロミオのゲージが溜まり、MAXになると「ブラッディーサマー」を発動可能。
これは強烈な一撃であると同時にHP回復効果もあり、おまけにレインボーのド派手な演出が入るというもの。
3Dアクションゲームとしての基本をしっかり抑えており、血飛沫や効果音のおかげでかなり爽快感がある。

▲バトル自体は真面目だが、演出はふざけまくっている。

▲最初のボスとなるジュリエットの一種。ある意味ジュリエットなんですこれ……。
一方でエリアの敵を全滅させると「DEAD」という文字がデカデカと出てきたり、最初に戦うジュリエットもどきが肥満な巨体だったりと、常にふざけるのも忘れていない。
その他のシステムもヘンなものばかり!パワーアップすらミニゲーム!

▲古いのか未来なのかわからないテレビ。ここから亜空間へ飛べる。
本作は章立てのアクションゲームで、そのあたりは真っ当に見える。

▲亜空間ではカギやアイテムを集めていく。
しかし、古いのか新しいのかわからない奇妙なテレビで亜空間へ行き、カギを集めるといったパズルを行うパートも用意されていたりと、油断ならない。

▲急にはじまるドットイート系パワーアップ。おもしろいけど謎!
拠点となる宇宙船ではロミオのパワーアップができるのだが、こちらもドットイート系の謎のミニゲームをプレイする形になっている。
▲カツ揚げミニゲームはBGMやフォントまでパロディしているので思わず吹き出した。
カツを揚げてカツカレーを作り、バフアイテムを作ることも可能。
だからカレーのスパイスなどが手に入るのかと納得するのだが、同時に出来上がったときにアニメ『美味しんぼ』のパロディが入ったりと、すかさず不意をついてくる。

幸い、武器の強化・アンロックといった理解しやすいパワーアップもある。

▲種を植えてゾンビ的なものを収穫する瞬間。どうかしてる絵面!
そして、ヘンな強化要素もある。敵を倒すと「種」を入手でき、それを畑で栽培すると「バスターズ」と呼ばれる仲間をアンロックできる。

つまり、種を育てることでゾンビが仲間になるわけだ。
『ROMEO IS A DEAD MAN』はとにかくヘンで、驚きに満ちているゲームといえそうだ。予測できないゲームを求めているのであれば、これほど適したものはないだろう。
▶『ROMEO IS A DEAD MAN』の詳細情報はこちらから『ROMEO IS A DEAD MAN』の基本情報
| 発売日 |
2026年2月11日 |
|---|---|
| 会社 |
グラスホッパー・マニファクチュア |
| ジャンル | アクション |
| 対応ハード | PS5 / PC / Xbox |
| 価格 |
PS5 : 5,000円(税抜)
PC : 5,000円(税抜)
Xbox : 5,000円(税抜)
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