モンハンライズサンブレイクの環境生物「クイツキガマ」の情報まとめです。
▶全環境生物一覧クイツキガマの効果と使い方
張り付いた部位に攻撃で追加ダメージ
クイツキガマは、『サンブレイク』で追加された環境生物で、城塞高地に棲む。飛び上がって大型モンスターに食いつき、張り付いている部位に攻撃すると追加ダメージを与えてくれる。
張り付いてくれるかは運要素も大きい
クイツキガマはハンターや大型モンスターが近づくと沼に落ち、沼の各地で飛び跳ねるようになる。飛び跳ねた場所にモンスターがいれば食いついてくれるが、食いつく範囲はかなり狭い。飛び跳ねるタイミングでモンスターがいるかの運次第な部分も大きい。
クイツキガマの出現場所
城塞高地マップの沼地に出現
対象エリア | 13(沼地) |
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クイツキガマは、城塞高地の13エリア(沼地)に出現する。出現する場所は固定なので、写真撮影したい時は下記画像も参考にしてほしい。
クイツキガマがいる場所
沼地の崖際 |
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切り株の上 |
クイツキガマについて
分類 | |
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罠型生物 | |
出現場所 | |
城塞高地 | |
特徴 | |
城塞高地の林部に存在する「樹液の沼地」に大量に生息する小型の両生種。 伸縮性のある下の先は吸盤状で、捕食だけでなく木や壁また生物に張りつくことにも活用している。 手負いのモンスターにも飛びついて食らいつくとんでもなく獰猛な生物。 衝撃を受けると体が膨らみ、限界まで達すると強酸性の胃液を放ち、大型モンスターですら怯ませる。 |
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