サンブレイクにおけるナルガクルガ希少種の攻略と弱点です。ナルガクルガ希少種の弱点属性や肉質、立ち回りや素材などを掲載。
▶サンブレイクのモンスター一覧ナルガクルガ希少種の弱点・肉質・耐性
月迅竜ナルガクルガ希少種
弱点部位・状態異常・アイテム耐性
※◎=非常に有効。◯=有効。△=効きづらい。×=非常に効きづらい。無効=効果なし。
切断 | 打撃 | 弾 | ||
---|---|---|---|---|
△ | △ | △ | ||
火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
無 | × | 無 | ◎ | ◯ |
弱点肉質の詳細
※数字が大きいほどダメージが通りやすい
※赤:弱点特効、弱点特効【属性】、属痛竜珠が発動
※橙:弱点特効【属性】が発動
斬 | 打 | 弾 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
頭部 | 55 | 60 | 45 | 0 | 5 | 0 | 20 | 10 |
首 | 30 | 30 | 15 | 0 | 5 | 0 | 15 | 10 |
腹部 | 25 | 40 | 30 | 0 | 10 | 0 | 20 | 15 |
刃翼 | 21 | 24 | 21 | 0 | 10 | 0 | 30 | 15 |
前脚 | 38 | 43 | 30 | 0 | 5 | 0 | 20 | 10 |
後脚 | 30 | 30 | 25 | 0 | 5 | 0 | 15 | 10 |
尻尾 | 40 | 35 | 45 | 0 | 5 | 0 | 10 | 5 |
尻尾先端 | 40 | 35 | 50 | 0 | 5 | 0 | 10 | 5 |
部位破壊・エキス
状態異常・やられ耐性
※◎=非常に有効。◯=有効。△=効きづらい。×=非常に効きづらい。無効=効果なし。
毒 | 気絶 | 麻痺 | 睡眠 | 爆破 |
---|---|---|---|---|
× | △ | △ | △ | ◯ |
減気 | 火 | 水 | 雷 | 氷 |
△ | △ | △ | △ | ◯ |
アイテム耐性
閃光玉 (羽虫) | シビレ罠 | 落とし穴 | こやし玉 |
---|---|---|---|
◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
音爆弾 | 罠肉 | ||
◯ | 無 |
怒り・疲労による行動変化
状態 | 行動変化 |
---|---|
怒り | 攻撃力:1.2倍 防御力:防御力に変化なし 行動速度:1.2倍 継続秒数:150秒 ・時間経過で尻尾に毒棘が生える ・尻尾への一定ダメージか、時間経過で毒棘解除 ・怒り状態かつHP50%以下になると大技を使用し、攻撃パターンが変化 |
疲労 | 攻撃力:変化なし 行動速度:0.9倍 継続秒数:50秒 2連続飛びかかり後に大きなスキができる |
ナルガクルガ希少種素材の入手確率
マスターから入手
ナルガクルガ希少種攻略のコツ
① | 消える直前の動きで移動先を予測 |
---|---|
② | 尻尾が逆立つと毒棘攻撃が増える └尻尾へのダメージ蓄積で毒棘は破壊できる |
③ | 怒り状態かつ体力50%以下で大技解禁 |
④ | 刃翼破壊でダウンが取れる |
⑤ | 尻尾を切断したい場合は破壊王や罠を活用 └HP25%以下で切断可能 |
⑥ | 非怒り時は音爆弾でひるむ └透明時に使うと怒り出すので注意 |
消える直前の動きで移動先を予測
ナルガクルガ希少種は姿を消したあと、様々な攻撃に派生する。消える直前の動きで移動先は予測できるので、慌てずよく観察しよう。ちなみに、ターゲットカメラでロックオンして特定することも可能。
尻尾が逆立つと毒棘攻撃が増える
怒り状態で一定時間が経過すると、尻尾に毒棘を生やす。この状態では毒棘を雨のように降らせたり、尻尾叩きつけで毒棘を撒くようになる。尻尾にダメージを蓄積させると毒棘を破壊でき、これらの攻撃を封じられるので優先的に狙うといい。破壊が難しいと感じた場合は、毒耐性Lv3で毒を無効化してしまおう。
怒り状態かつ体力50%以下で大技解禁
怒り状態かつ体力が50%を切ると大技を使用し、その後の攻撃パターンも変化する。ここからは怒りが収まるのを待つなど、慎重に戦うといい。
刃翼破壊でダウンが取れる
通常のナルガクルガと同じく、刃翼を破壊した際はダウンする。刃翼の物理肉質は硬いので物理主体の装備だと厳しいが、氷の属性肉質は30もあるので属性装備だと破壊しやすい。
尻尾を切断したい場合は破壊王や罠を活用
尻尾は耐久値が高く切断しづらい。しかもHP25%以下にならないと切断できない。切断したい場合は、破壊王を発動して部位破壊をしやすくしたり、シビレ罠で拘束して攻撃するといい。また、切断する前に倒し切ってしまう可能性すらあるため、尻尾以外への攻撃も控えたいところ。
非怒り時は音爆弾でひるむ
怒っていないときに音爆弾を投げると、ナルガクルガ希少種は怯む。ただ、そこまで大きなスキではなく、透明時に使うと直後に怒り出すので積極的に用いる手段ではない。
ナルガクルガ希少種の立ち回り
※「烈禍襲来」はイヴェルカーナ討伐で解放されるM★6のクエストです。
通常個体 | |
---|---|
① | バックステップを見たら下がる |
② | 独特な咆哮は回転攻撃の合図 |
③ | 尻尾を振り回したら毒棘の雨 |
④ | 歩きながら消えたら尻尾叩きつけ |
⑤ | 長い威嚇は大技の予備動作 |
烈禍襲来個体 | |
① | 十字毒棘飛ばしに注意 |
② | 3連続尻尾叩きつけは移動し続ける |
③ | 大技の移動速度が上昇 |
バックステップを見たら下がる
ナルガ希少種が消えながらバックステップすると、なぎ払いに派生する。バックステップの時点で後ろに下がれば回避可能だ。なお体力50%以下ではこの後に尻尾叩きつけを行うので注意。
独特な咆哮は回転攻撃の合図
独特な咆哮のあとは、凄まじい威力の回転攻撃が来る。咆哮後のナルガ希少種を目で追い、正面から離れるように逃げると安全に避けられる。ガードすることも可能だが、多段HITするうえにガード削りでHPがかなり減るので避けられるなら避けたい。
尻尾を振り回したら毒棘の雨
毒棘展開時、ナルガ希少種が尻尾を振り回したら毒棘の雨が降る。範囲を広げながら3度降り注ぐので、距離を取ってやり過ごそう。予備動作時点で接近し、攻撃チャンスに変える手もある。
歩きながら消えたら尻尾叩きつけ
怒り時にこちらを睨みつけ、歩きながら消えたら尻尾叩きつけ。目が光った直後に叩きつけてくるが、慣れるまでは回避が難しい。歩く予備動作を見たら納刀し、緊急回避するのが安全。
長い威嚇は大技の予備動作
怒り状態かつ体力が50%を切ると大技が解禁。長い威嚇をしてから透明状態で移動を繰り返して来るのが合図で、移動した後に尻尾を叩きつけてくる。距離を取り、目の残光と砂埃を画面に捉え続けることを意識しよう。見失わなければ緊急回避でかわせる。ガードするにはガード強化が必要。
【烈禍襲来】毒棘飛ばしが十字になる
烈禍襲来の個体は前方への毒棘飛ばしが十字になる。範囲自体は広くないので外に出るか、十字で4つに別れた場所で待機しよう。
【烈禍襲来】3連続叩きつけは移動し続ける
透明化からの3連続尻尾叩きつけも追加。毎回向きを調整してくるので、最後まで離れるように移動し続けよう。
【烈禍襲来】大技の移動速度が上昇
行動の追加ではないが、大技時の透明化の移動速度も大幅に上昇する。あまりにも速いためカメラ操作で追いかけることはほぼ不可能。最後の叩きつけ直前に姿を表すので、即座に背を向けて緊急回避を出そう。
ナルガクルガ希少種の解放条件
MRを10にして金銀の希少種をクリア
リオレウス希少種は、マスターランク(MR)を10にすると出現する、緊急クエストの「紅蓮滾るバゼルギウス」をクリアし、次に出現する金銀の希少種をクリアすることで出現する。
新モンスター解放の簡易チャート
① | マスターランク(MR)を10まで上げる |
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② | 「紅蓮滾るバゼルギウス」出現 |
③ | ②をクリアすると 「リオレイア希少種」「リオレウス希少種」出現 |
④ | ③をクリアすると 「ナルガクルガ希少種」出現 |
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