モンハンサンブレイクの原初を刻むメルゼナの攻略まとめです。サンブレイク原初メルゼナの弱点属性や肉質、対策や立ち回りなどを掲載。
▶サンブレイクのモンスター一覧原初を刻むメルゼナの解放条件
アマツマガツチ討伐後ガレアスと会話
アマツマガツチ(MR10)を討伐した後、エルガドにいる提督ガレアスと会話しよう。すると緊急クエスト「滅浄の裁き」が受注可能に。討伐後は星6クエスト「蘇る伝説」でいつでも戦える。
原初を刻むメルゼナの弱点・肉質・耐性
爵銀龍 原初を刻むメルゼナ
弱点部位・状態異常・アイテム耐性
※◎=非常に有効。◯=有効。△=効きづらい。×=非常に効きづらい。無効=効果なし。
切断 | 打撃 | 弾 | ||
---|---|---|---|---|
△ | △ | × | ||
火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
△ | 無 | 無 | × | ◯ |
弱点肉質の詳細
※数字が大きいほどダメージが通りやすい
※赤:弱点特効、弱点特効【属性】、属痛竜珠が発動
※橙:弱点特効【属性】が発動
斬 | 打 | 弾 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
頭部 | 46 | 48 | 45 | 15 | 0 | 0 | 15 | 25 |
胴 | 32 | 30 | 15 | 10 | 0 | 0 | 5 | 15 |
翼 | 22 | 22 | 5 | 10 | 0 | 0 | 5 | 15 |
前脚 | 45 | 40 | 30 | 10 | 0 | 0 | 5 | 20 |
後脚 | 30 | 28 | 5 | 10 | 0 | 0 | 5 | 15 |
尻尾 | 35 | 32 | 10 | 10 | 0 | 0 | 5 | 15 |
尻尾先端 | 26 | 22 | 10 | 10 | 0 | 0 | 5 | 15 |
状態異常・やられ耐性
※◎=非常に有効。◯=有効。△=効きづらい。×=非常に効きづらい。無効=効果なし。
毒 | 気絶 | 麻痺 | 睡眠 | 爆破 |
---|---|---|---|---|
× | △ | × | × | ◯ |
減気 | 火 | 水 | 雷 | 氷 |
無 | △ | △ | △ | ◯ |
アイテム耐性
※閃光玉は最終形態では無効。
閃光玉 (羽虫) | シビレ罠 | 落とし穴 | こやし玉 |
---|---|---|---|
△※ | 無 | 無 | 無 |
音爆弾 | 罠肉 | ||
無 | 無 |
原初を刻むメルゼナ素材の入手確率
マスターから入手
狩猟報酬 | 爵銀龍の無垢殻(22%) 原初の寵鱗(29%) 爵銀龍の麗牙(20%) 狂淵の噛生虫(16%) 刻を穿つ矛尾(10%) 刻冥の龍血玉(3%) |
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剥ぎ取りで入手
本体 | 爵銀龍の無垢殻(37%) 原初の寵鱗(28%) 爵銀龍の麗牙(21%) 銀光の盾翼(13%) 刻冥の龍血玉(1%) |
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尻尾 | 爵銀龍の無垢殻(17%) 刻を穿つ矛尾(80%) 刻冥の龍血玉(3%) |
- |
原初を刻むメルゼナ攻略のコツ
① | 回避スキルを発動しよう |
---|---|
② | 「劫血やられ」中もアイテムで回復 |
③ | キュリアを纏うと形態変化 └赤くなった部位を攻撃してダウンさせる |
④ | 体力低下で最終形態へ └硬直中を狙って攻撃 |
回避スキルを発動しよう
「原初を刻むメルゼナ」は攻撃が激しく、全てを避けることは難しい。「回避性能」と「回避距離UP」を発動すると回避が楽になるので、優先的に発動しよう。
「劫血やられ」中もアイテムで回復
「劫血やられ」中は回復アイテムの効果が半減するが、攻撃を当てることでも回復可能になる。しかし、「原初を刻むメルゼナ」に慣れないうちは、アイテムでの回復を推奨。無理に攻めるとそのまま倒されてしまう可能性が高い。
キュリアを纏うと形態変化
戦いが進むと、前脚/胸/尻尾が赤く染まって形態変化。そこからさらに時間が経つと「血氣裂昂状態」となって、瞬間移動や広範囲攻撃が解禁される。形態を見極め、メリハリをつけて戦おう。
赤くなった部位を攻撃してダウンさせる
キュリアを纏うと前脚/胸/尻尾は肉質が軟化し、これらの部位にダメージを蓄積させることで、形態変化解除と共にダウンを奪えるぞ。通常種と違い、時間経過では形態変化は解除されないので注意。
体力低下で最終形態へ
体力が低下すると、「血氣蝕烈状態」という最終形態に移行する。この形態の攻撃は激しく、ダメージを与えても解除させることはできない。回避を優先で立ち回ろう。なおこの形態は閃光玉が効かない。
硬直中を狙って攻撃する
最終形態では、動画の広範囲攻撃のあとに必ず硬直する。無理せずこの硬直を狙ってダメージを稼ごう。
原初を刻むメルゼナの立ち回り
常に意識するポイント | |
---|---|
① | 翼の突き刺しを常に警戒 |
② | タックルに当たったら翔蟲受け身 |
③ | 瞬間移動を見たら距離を取る |
④ | 叩きつけは引きつけて左右に回避 |
⑤ | 大技のあとは攻撃チャンス |
⑥ | 風圧攻撃は風圧耐性Lv1で対処 |
⑦ | キュリア砲は範囲外に出るか間で避ける |
⑧ | 急接近両翼なぎ払いは手前に回避 |
最終形態のポイント | |
① | 広範囲攻撃のあとの硬直を狙う |
② | 尻尾2連突きはスキが生まれる |
③ | 翼突き刺しの11連撃に注意 |
翼の突き刺しを常に警戒
原初メルゼナは、翼を突き刺してから薙ぎ払う攻撃が特に厄介。至近距離では、メルゼナの内側に入るように回避するとしのぎやすい。「回避性能」や「回避距離UP」を発動すると安定する。キュリアを纏うと動画のように2連続するので注意。
タックルに当たったら翔蟲受け身
タックルに当たると、叩きつけられた状態になり尻尾で追撃される。翔蟲受け身をすれば、追撃を避けられるぞ。タックルは警戒していても回避が難しいため、翔蟲は保険として1匹残して戦おう。
瞬間移動を見たら距離を取る
「血氣裂昂状態」では、瞬間移動からのコンボが解禁される。慣れるまでは、姿が消えたらメルゼナをカメラで追いつつ、一旦距離を取ろう。多くの攻撃を回避できる。
叩きつけは引きつけて左右に回避
周囲を却血弾で囲ってきたら、叩きつけの合図。直前までハンターに軸合わせしているので、叩きつけてくる直前に左右に回避しよう。前方を翼で叩きつけるモーションはガード強化がないとガードできないので注意。
大技のあとは攻撃チャンス
「血氣裂昂状態」で時間が経つと、大技が発動。距離を取って範囲攻撃を避け、瞬間移動してきたタイミングで緊急回避しよう。この後はメルゼナが倒れて攻撃チャンスになる。
風圧攻撃は風圧耐性Lv1で対処
原初メルゼナは風圧でハンターを怯ませ、却血弾から突風のコンボを行う。「風圧耐性Lv1」で風圧は防げるので、安全に戦うなら発動しよう。頻度は低い技だが、使われるとかなり厄介。
キュリア砲は範囲外に出るか間で避ける
目の前を翼で覆って、前方4箇所がビームのように光ったら高威力のキュリア砲の合図。翼で覆った段階で左右に逃げ始めるのが確実だが、ビームの間で避けることも可能。なお、ガード強化を発動してもガードできないのでガード武器は注意。
急接近両翼なぎ払いは手前に回避
体を翻しながら飛び上がったら急接近両翼なぎ払いが来る。横に判定が広いが縦への判定は弱いため、画面手前に回避すると避けやすい。この攻撃もガードするにはガード強化が必要。
【最終形態】広範囲攻撃の硬直を狙う
最終形態では、広範囲に衝撃波を放つ攻撃がある。このあとメルゼナは苦しそうに硬直するので、回避と反撃をセットにしよう。連続攻撃の〆に広範囲攻撃を行うことが多いので、暴れ回っているときは硬直を待って遠くから見守るのも手。
【最終形態】尻尾2連突きはスキが生まれる
尻尾2連突きの後は威嚇を行う。最終形態の数少ないスキなので、見逃さないこと。2連突きはハンターに軸合わせしてくるため、尻尾を正面に見据えて左右に回避するのがコツ。
【最終形態】翼突き刺しの11連撃に注意
通常時でも厄介だった翼の突き刺しは、11連続攻撃に派生する。突き刺しを回避できたら、そのままメルゼナの正面を避けるように動き、連携に備えよう。最後に広範囲攻撃を行い、スキが生まれる。
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