タマミツネの攻略を掲載。弱点や肉質、泡狐竜(ほうこりゅう)の出現場所などもまとめています。
タマミツネの特徴・弱点・耐性
泡狐竜タマミツネ

出現マップと初期・寝床位置
弱点・状態異常・アイテム耐性
※実際に攻撃した結果を掲載しています。
状態異常
アイテム耐性
タマミツネの攻略ポイント
① | 泡に2回当たると泡やられになる |
---|---|
② | 操竜や落とし穴で拘束しよう |
③ | ヒレが青くなったら疲労の合図! |
④ | 頭部破壊でダウンを奪える |
泡に2回当たると泡やられになる

タマミツネの泡に2回当たると、「泡やられ状態」になる。移動と回避の度に滑ってとても戦いづらい。支給品ボックスの消散剤で解除しよう。時間経過か攻撃で吹っ飛ぶことでも解除される。
泡の種類と効果
白 | 追加効果なし |
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緑 | 体力を回復できる |
赤 | 攻撃力がアップする |
泡には3種類あり、緑と赤はこちらに有利な効果を得られる。ただし赤と緑も泡やられにはかかってしまうので、触れるかどうかは自身の体力や慣れと相談しよう。
操竜や落とし穴で拘束しよう

タマミツネは動きが素早く、慣れるまでは攻撃しづらい。操竜を使ってダメージを与えつつ、ダウンを取るのがおすすめ。またテント内には落とし穴もあるので、シビレ罠と合わせて長時間の拘束が可能。
▶操竜の詳しいやり方はこちらエンエンクを活用しよう
エンエンクを使えば、ある程度の距離なら大型モンスターを連れてこれる。確実に操竜を決めたい場合の手段として覚ておくといい。
▶エンエンクの居場所はこちらヒレが青くなったら疲労の合図!

タマミツネの全身のヒレが青くなったら、疲労した証。疲労直後は突進して転ぶ確定動作があり、息切れのような硬直モーションも取るようになる。平時では素早く攻撃しづらい分、このチャンスは逃さないようにしよう!
頭部破壊でダウンを奪える

タマミツネの頭部を破壊するとダウンを奪える。肉質的にも弱点となっているので、可能な限り攻撃を加えたい。タマミツネは攻撃の後にスキが生まれる傾向があるが、特にブレス後がわかりやすく狙い目。
タマミツネの立ち回りのコツ
① | ブレスの後は攻撃チャンス! |
---|---|
② | 怒り直後は泡まといを警戒 |
③ | 尻尾叩きつけは左右に回避 |
④ | スライドブレスは翔蟲で上に逃げる |
⑤ | 密着すると回転ブレスを避けやすい |
ブレスの後は攻撃チャンス!

タマミツネはブレスの種類が豊富で強力だが、使用後は威嚇して硬直することが多い。慣れるまでは、ブレスの後は攻撃チャンスということを頭に入れて戦うと良い。当たってしまった場合の「水やられ」はウチケシの実で解除可能。
なぎ払いブレスはスキが生まれない
怒り時に使う上下に振ってからなぎ払うブレスは、スキが生まれないので注意。そのかわり攻撃モーションが長いので、上下の時点で首の横にいれば攻撃チャンスとなる。
怒り直後は泡まといを警戒

▲体の周囲に小さな泡が出ているのが特徴。
タマミツネは怒ると咆哮と共にヒレが赤くなる。そして直後に回転を行い、泡まとい状態に移行する。泡まとい中はタマミツネが滑って機動力を上げてくるので注意。ダメージが蓄積すると、泡まとい解除と共にダウンする。
尻尾叩きつけは左右に回避
跳躍と同時に尻尾を叩きつける。予備動作から発生までが早く、かなり厄介。タマミツネが斜めに跳んできたら、左右に回避すると避けやすい。怒り時は事前に2回跳躍して撹乱してくる場合がある。
スライドブレスは翔蟲で上に逃げる
泡まとい時の新技。画面外に一気に跳んだらこの攻撃が来る。翔蟲で飛べる状態ならば、上に逃げるのが安全。しかし予備動作から発生が早く対処が難しいため、ダメージを蓄積させて泡まといを解除し、使わせないのが一番。
密着すると回転ブレスを避けやすい

半回転する新技のブレス。体を巻きながら周囲に泡を出し、口を開ける予備動作がある。密着していると当たらないので、予備動作を見たら接近しよう。首の動きに気をつければ攻撃チャンスにもなる。
撒く泡が多いと素早く1回転
回転ブレスは2種類あり、予備動作の際に出す泡が大量だと素早く1回転するパターン。密着すれば安全な点は同じなので、泡の量を冷静に見て判断し、対処しよう。
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