モーグのドロップ・出現場所
モーグ
獲得ルーン | 【血の君主モーグ】 420,000 【忌み子モーグ】 100,000 |
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ドロップアイテム | 【血の君主モーグ】 モーグの大ルーン、血の君主の追憶 【追憶入手】 モーグウィンの聖槍、血授 【忌み子モーグ】 血炎の爪痕 |
弱点・状態異常耐性
◎…特に有効 ○…有効 △…やや効きにくい
×…効きにくい −…無効
属性
状態異常
パリィ・致命の一撃
パリィ | 致命の一撃 |
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- | ◯ |
出現場所(2箇所で出現)
モーグは、「血の君主モーグ」と「忌み子モーグ」の2体が存在している。
モーグウィン王朝廟(血の君主)
祝福「王朝に至る崖路」から血の池を進み、「王朝廟入口」を目指そう。そこから血泡骸骨がいる階段を進んだ先の洞窟を抜け、「王朝廟中腹」へ。少し進んでエレベーターに乗ればモーグの場所にたどり着く。
▶モーグウィン王朝への行き方を見る忌み捨ての地下(忌み捨ての大聖堂)
▶忌み捨ての地下の攻略と行き方▼タップで文章での行き方を確認- 王都ローデイルの「大通り脇の露台」から階段を降り、巨大な竜の下にある井戸へ入る
- 道なりに進むとエリア「忌み捨ての地下」へ。
- 階段を降りた先の扉から出て、はしごから降り少し進む。
左手に扉があり中に「地下大通り脇」。 - 「地下大通り脇」から左に進むと穴があるので入る。
- ネズミがいる道を進むと右手に下水管があるので入る。
- 下水管を抜けると大男がいるはしごに着く。
└登った先の右のレバーで「地下大通り脇」からのショートカット開通。 - はしごを登った先で巨大な縦穴に出たら、左に進み落ちる。
- 道なりに進み花がいる階段を降り、振り返って格子の先へ。
- 道なりに進むと大男がいるはしごに出る。
└登った先の扉を開けると「地下大通り脇」からのショートカット開通。 - はしごを登ると木の橋に出る。左のパイプを登って行き止まりまで進み、左に飛び降りて通路に入る。
- 通路の先に下水管ががあるのでジャンプで飛び込む。
- 落ちたら大ネズミがいる方の道を進み、穴から落ちる。
- 落ちた先で奴隷のいる格子を進み、はしごから降りる。
- 壺の敵がいるところで昇降機で降りると、「忌み捨ての大聖堂」。
モーグの攻略ポイント
※ | 「忌み子」は形態変化が無い |
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① | 浄血の結晶雫で大技を対策 |
② | 出血の苔薬があると戦いやすい |
③ | モーグの拘束具が有効 |
④ | 連撃の切れ目の突き刺しを待つ |
⑤ | リーチが長いので回復は慎重に |
忌み子は形態変化が無い
「血の君主モーグ」と「忌み子モーグ」は、攻撃モーションは基本同じ。ただし忌み子は呪いと第2形態が存在しないため、血の君主を倒せたら忌み子はスムーズに攻略できるだろう。逆に忌み子を先に倒せたなら、慣れが残っているうちに血の君主に挑むといい。
浄血の結晶雫で大技を対策
モーグはHP50%以下で形態変化し、その際に3連続で強制出血させられる。ユライベントで入手できる「浄血の結晶雫」を霊薬に配合して飲むことで、このダメージを軽減可能。先に入手しておこう。
▶ユラのイベント攻略と場所を見る配合した霊薬は戦う前に飲んでおく
「浄血の結晶雫」を配合した霊薬は、モーグのエリアに入る前に飲んでおこう。強制出血を受けるまで効果が切れることはない。
出血の苔薬があると戦いやすい
モーグは第2形態になると、出血の蓄積力が大幅に上がる。元々強力な第2形態の難易度がさらに上がるので、「出血の苔薬」を飲んで蓄積を軽減すると戦いやすくなる。
▶出血の苔薬の入手方法を見るモーグの拘束具が有効
忌み捨ての地下で入手できる「モーグの拘束具」を使うと、2回まで動きを止められる。僅かな時間だが、このスキに戦技を当てることは可能。ただし第2形態には効かないので注意。
▼タップでモーグの拘束具の場所を見るモーグの拘束具の場所
① | 王都ローデイルの祝福「大通り脇露台」から階段を降り、巨大な竜の下にある井戸へ入る。 | |
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② | 大量のネズミを無視して進み、エリア「忌み捨ての地下」へ。 | |
③ | 道なりに進んだ先のはしごから見て左に降り、少し進むと左手に扉があり中に祝福「地下大通り脇」。 | |
④ | 「地下大通り脇」の左斜前のはしごから降りて、パイプのあるエリアへ。 | |
⑤ | パイプから下を覗くと、飛び降りられる高さにパイプが見えるのでそこに降りる。 | |
⑥ | ザリガニを無視して壁際に行くと遺体があり、調べることで「モーグの拘束具」を入手。 |
連撃の切れ目の突き刺しを待つ
モーグは独特な連撃を行うので、反撃チャンスを見誤りやすい。ただ連撃は外側への振り払い→突き刺しで〆ることが多く、このあとは一瞬動きが止まる。まずは突き刺し後のスキを狙うところから始めよう。
リーチが長いので回復は慎重に
モーグは攻撃のリーチが非常に長い上に、執拗な連撃を行う。少し距離がある程度では全く安全ではないので、回復時は大きく離れるか攻撃のスキを見て行おう。
攻撃パターン・立ち回り
第1形態 | |
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① | 外側への振り払いは反撃意識を持つ |
② | 燃える血液は距離に応じて対処 |
③ | 常に引っかきを警戒する |
④ | 抜き手は攻撃チャンスに変える |
⑤ | 呪いの詠唱中は背後から攻撃 |
第2形態 | |
⑥ | 強制出血中にダメージを与える |
⑦ | 滞空したら血液と突撃に備える |
⑧ | 斬撃は距離を詰める回避を意識 |
⑨ | 斬り上げは回避後、派生技を警戒 |
第1形態の攻撃パターン
外側への振り払いは反撃意識を持つ
モーグが外側への振り払いを行い、プレイヤーが近くいると突き刺しか振り戻しに派生する。突き刺しの場合は連撃の切れ目を意味しているので、回避して1~2回攻撃しよう。槍を引き抜く際にも判定があるので注意。
燃える血液は距離に応じて対処
モーグが腕を掲げたら、燃える血液を警戒。中距離では広範囲に撒くので突っ込むように回避し反撃、至近距離ではモーグ自身に降らせるため一旦離れよう。なお遠距離では驚くほど伸びるため注意。
常に引っかきを警戒する
左手で引っかいてからの爆発は、回避タイミングが難しい。かつ少し下がる程度では当たるので、慣れるまでは常に警戒してすぐに離れよう。爆発の瞬間にローリングすれば回避可能だが、爆炎の向こうから高確率で突きを行うので連続回避を意識。
抜き手は攻撃チャンスに変える
モーグが左手を引いたら爆発する抜き手の合図。腕を突き出した瞬間に突っ込むように回避すると、続く斬撃もやり過ごせるのでチャンスになる。これができるかどうかで難易度が変わるので、ぜひとも練習しよう。
呪いの詠唱中は背後から攻撃
モーグのHPが少し減る度に、呪いによってプレイヤーに輪っかがつく。これは後述の大技の布石だが、同時にチャンスでもある。詠唱後に斬撃を行うので、背後に回り込んで攻撃しよう。
第2形態の攻撃パターン
強制出血中にダメージを与える
HP50%で形態変化し3連続で強制出血→回復する大技を発動。「浄血の結晶雫」があればダメージは怖くないので、背後から攻撃して少しでもHPを削ろう。しかし大技中はダメージがかなりカットされるので、このスキに致命傷を与えるのは難しい。
滞空したら血液と突撃に備える
モーグが空を飛んだら直後に血液を撒くので、前後に回避しよう。直後に突撃してくるため、これは突っ込むように回避。着陸したあとすぐに他攻撃を行うので、反撃せず回避に徹するのが無難。
斬撃は距離を詰める回避
第2形態のモーグは、赤い斬撃でガードを貫通するため基本は回避しよう。ただし赤い斬撃は同時に血液を撒くので、後退すると当たってしまう。距離を突っ込むように避けよう。
斬り上げは回避後、派生技を警戒
モーグが槍を引いたら斬り上げの合図。左右後方に回避しよう。この後は突きを行うので、一拍置いて回避し反撃。斬り上げに当たると持ち上げられて突き刺しを受け致命傷となるため注意。
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