モンハンライズのホムラチョウの情報まとめです。ホムラチョウ(ほむらちょう)の出現場所と効果時間、重複と倍率を掲載しています。
▶全環境生物一覧ホムラチョウの特徴と効果
1分間、攻撃力25アップ
ホムラチョウは触れるか攻撃すると、周囲に赤い霧を撒く。この霧に触れると、1分間攻撃力が25上昇するぞ。参考までに代表的な火力アイテム「怪力の種」が攻撃力10アップなので、2.5倍もの倍率を持つ。
▶強化生物の効果一覧はこちら火力への影響は大きい
攻撃力25という数値はピンとこない人も多いはず。モンハンでは攻撃系の数値は複雑な結果、実際のダメージに大きな変化をもたらす。ホムラチョウによる火力アップは劇的なものなので、優先的に触っておこう。
怪力の種との重複はしない
数ある火力アップ手段の中で、ホムラチョウは怪力の種とは効果が重複しなかった。怪力の種が優先され、ホムラチョウの効果は消えてしまう。使う際は気をつけよう。
ホムラチョウの出現場所
大社跡の出現場所
寒冷群島の出現場所
砂原の出現場所
水没林の出現場所
溶岩洞の出現場所
上層 | 下層 |
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ホムラチョウについて
分類 | |
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瞬間強化生物 | |
出現場所 | |
大社跡寒冷群島砂原 水没林溶岩洞 | |
特徴 | |
紅く刺々しい羽が特徴の蝶。 飛ぶ姿は、紅く揺らめく炎が空を舞っているかのようで、人々に生態を知られるまでは、火事だ幽霊だと騒ぎになったほど。 刺激を与えると、鱗粉を撒き散らして逃げていき、ハンターがその鱗粉を吸い込めば、一時的に瞬発力がヒキ上がり、攻撃力が増大する効果が見込める。 |
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