アイスボーンのムフェトジーヴァの対策と攻略を解説しています。
ムフェトジーヴァ募集掲示板はこちら!ムフェトジーヴァの弱点と対策スキル
ムフェトジーヴァの攻略ポイント
クエスト報酬と達成度の仕様解説など
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ムフェトジーヴァ募集掲示板はこちら!ソロ体力が実装!
アイスボーンでの腕試しと言える難易度
アップデートによって、ムフェトジーヴァに1人~2人用の体力が実装された。以前よりはソロ討伐は現実的となった。それでも難易度は高く、雑に討伐できるものではない。腕に自信がある人は、チャレンジの挑んでみよう。
体力調整以外は以前と同じ
人数で体力が変動する点以外は、ムフェトジーヴァの仕様や攻撃は以前と変わらない。敵視を含めて元々マルチ前提のモンスターなので、人数が少ない分難易度が上がる点は忘れずに。
弱点肉質と固定ダメージカットの解説
ムフェト・ジーヴァの特徴
種族 | 歴戦 | 部位破壊 |
---|---|---|
古龍種 | - | 頭(2回) 前脚(左,右) 後脚(左,右) 背中,胸 翼(左,右) 尻尾(切断) |
咆哮 | 風圧 | 振動 |
大 | あり | あり |
【超重要!】傷つけが必須!
ムフェトジーヴァは肉質が硬く、傷つけが必須の相手。自分が狙う部位は必ず傷つけてから攻撃すること。ムフェトは全武器種がクラッチ攻撃1回で傷つけ可能なので、普段は面倒でやらないという人も積極的に狙っていこう。
固定ダメージは軽減される
ムフェトジーヴァの特徴の1つとして、固定ダメージが軽減されるというものがある。ガンスの砲撃、チャアクの超出、ボウガンの徹甲/拡散などが対象。ちなみに、このダメージ軽減は部位破壊をするとなくなる。
ムフェトジーヴァの弱点属性
火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
---|---|---|---|---|
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯(◎) |
※()は龍封力込みの有効度です。
翼は赤い部分を狙おう
ムフェトジーヴァの体は、白い部分と赤い甲殻の部分に別れている。白い部分は属性耐性が非常に高いが、赤い甲殻部分には属性ダメージが通る。翼を狙うガンナーは特に意識しよう。
武器系統ごとの弱点部位
切断 | 打撃 | 弾 | |
---|---|---|---|
頭 | ◯ | ◎ | △ |
前脚 | ◎ | △ | △ |
後脚 | ◯ | ◎ | △ |
胸 | ◎ | △ | △ |
翼 | △ | ◯ | ◎ |
ムフェトジーヴァは武器ごとに弱点部位が異なる。部位破壊の優先度があるので常時弱点を攻撃して良いわけではないが、部位破壊が済んだあとは弱点を意識してダメージを稼ごう。
▼部位破壊の優先度へ移動ムフェトジーヴァの状態異常耐性
毒 | 麻痺 | 睡眠 | 爆破 |
---|---|---|---|
◎ | ◯ | △ | ◎ |
減気 | 気絶 | 乗り | |
- | ◯ | ◎ |
アイテム耐性
閃光弾 | シビレ罠 | 落とし穴 | ツタの罠 |
---|---|---|---|
◯ | × | × | - |
こやし弾 | 音爆弾 | 罠肉 | |
× | × | × |
ムフェトは各層2回閃光弾を当てると、その層では閃光耐性がつく。戦闘が長引けば耐性が無くなるが、高速周回でそれは望めない。2、3層目では閃光弾の無駄遣いはせず、王の雫にのみ使うようにしよう。
王の雫の避け方や仕様はこちら対策おすすめスキル/アイテム
【重要】初挑戦時は龍封武器で破壊王
初挑戦時は生産武器で挑むしか無い。なので、最初は龍封力つきの生産武器で破壊王を発動しよう。そうすれば周回速度と報酬の質向上に繋がる。
ムフェトジーヴァ対策装備まとめはこちら報酬はメイン武器種装備で受け取る
報酬の覚醒武器には、受け取り時の装備武器種が必ず含まれる。最初のうちはよく使う武器を担いで受け取り、早めに覚醒武器でのムフェト対策装備に乗り換えよう。
攻略おすすめスキル
スキル | 詳細 |
---|---|
【重要】 体力増強 | 剣士ガンナーを問わない基本スキル。最優先で発動させよう。 |
【重要】 破壊王 | 部位破壊がしやすくなり、ダメージを効率的に与えられる。報酬の質も上げられる。 |
火力スキル | 会心スキルや攻撃スキルなど。高速周回をするなら可能な限り上げておこう。 |
龍封力強化 | 武器の龍封力を1段階上げられる。 |
ひるみ軽減 | マルチが前提なので、Lv1で味方の攻撃でのひるみを無くしたい。 |
火耐性 | ブレスに火属性やられが付与されるため、あると楽。 |
気絶耐性 | 敵視を取られていると、連続攻撃で気絶しやすい。あると安全だ。 |
耐震 | 後脚に振動が発生するため、気になるようなら発動しよう。 |
【重要】破壊王が必須!
ムフェトジーヴァでは、達成度の項目に各部位破壊が含まれている。達成度が高いと特別報酬の量と質が上がるので、必ず発動させよう。
ムフェト対策装備まとめはこちら弱点特効はあるにこしたことはない
ムフェトでは、弱点特効が乗らない部位を狙うことも多い。しかし臨界状態では活きるスキルであり、1層目の戦闘時間も慣れれば短くなる。効果を発揮しづらいのは2層目だけなので、あるにこしたことはない。
▼達成度の解説と特別報酬についておすすめ装衣・装具
装衣・装具 | 詳細 |
---|---|
転身の装衣 | 最優先で持っていきたい装衣。装備中はクラッチも安全かつ確実に決められる。 |
不動の装衣 | 攻撃で怯まなくなるため、転身同様クラッチが狙いやすい。ただしブレス等多段ヒットする攻撃には注意が必要。 |
回避の装衣 | 回避時間を延ばすことで攻撃を避けやすくなる。 |
滑空の装衣 | クラッチキャンセルで乗りを狙える。肉質が軟化する3層目の臨界状態で使うこと。 |
癒しの煙筒 | ムフェトは動き回る事が少ないので、継続して効果を受けやすい。 |
攻略おすすめアイテム
- 生命の大粉塵が重要
- 毒けむり玉があると良い
生命の大粉塵が重要
ムフェトジーヴァでは、味方の体力管理も重要。特に拘束攻撃はまともに受けると力尽きてしまう。味方のピンチを救うために、生命の大粉塵を必ず持っておこう。支給品ボックスにも入っているので、回収を忘れずに。
毒けむり玉があると良い
ムフェトジーヴァは、毒で継続100ダメージ入る。高速周回では毒けむり玉があると便利だ。地脈エネルギーを削るために武器には龍封力をつけたいので、毒武器を持っていく必要はない。
地脈エネルギーの解説と減らし方
地脈エネルギーが枯渇するとエリア移動
マップは3階層に分かれており、各層に地脈エネルギーという独自のゲージが存在する。ムフェトは地脈エネルギーを吸収して回復するが、地脈エネルギーが枯渇すると下の階層へエリア移動。3階層まで追い込むことで、初めて討伐可能だ。
慣れれば高速周回も可能
地脈エネルギーの枯渇に焦点を当てれば、高速周回が可能。1周目で討伐する、いわゆる「一撃周回」も夢ではないため、効率的に覚醒武器と龍光石を集めたい人は狙ってみよう。
ムフェトジーヴァの一撃周回方法はこちら地脈エネルギーは引き継がれる
クエストの制限時間は20分と短いが、討伐できなくても地脈エネルギーの消耗は次回に引き継がれる。初めの1回は大変だが、何度も挑めばすぐ下層に追い込めるぞ。基本的には、1~2回で討伐圏内まで地脈エネルギーを減らせる。
地脈エネルギーは集会所で共通
地脈エネルギーは、集会所の全パーティの減少量がリアルタイムで反映される。そのため、人数とパーティが多ければ多いほど効率的に地脈エネルギーを減少させられる。
地脈エネルギーの減らし方まとめ
- ムフェトにダメージを与える
- 落石などの環境攻撃を使う
- 敵視を維持し攻撃チャンスを増やす
- 龍封力が付いた武器で攻撃
ムフェトにダメージを与える
ムフェトジーヴァは一定のダメージを受けると、地脈エネルギーを吸収して回復を図る。様々な方法でエネルギーを削れるが、前提としてムフェトの体力を削ることが重要となる。
ツタなどの環境攻撃を使う
1層目では、ツタや落石を利用した環境攻撃ができる。地脈エネルギーを大幅に消耗させられるため重要だ。多少手間取っても、環境攻撃は活用しよう。
▼1層目での環境攻撃の使い方敵視を維持し攻撃チャンスを増やす
2層目以降は敵視が発動し、敵視中は敵視対象以外の攻撃チャンスが増える。上手く敵視を維持して、ダメージによる地脈エネルギー吸収を狙おう。
▼ムフェトの敵視解説と仕様龍封力が付いた武器で攻撃
龍封力が付いている武器での攻撃は、地脈エネルギーを消費させることができる。龍封力が発動すると青いオーラが出てムフェトが怯むが、何度も起こる現象ではない。なので龍封力を意識する場合は、パーティ全員が龍封力武器を担ごう。
ムフェトジーヴァの敵視条件と立ち回り
そもそも敵視とは?
敵視とはベヒーモスで実装された要素で、モンスターが特定のハンターを執拗に狙う状態。敵視中はムフェトの目から敵視対象のハンターに向かって、赤い光が照射され続ける。
地脈エネルギー削りの重要な要素
ムフェトは二層目以降に敵視を発動し、敵視中は地脈エネルギーの消耗が早まる。具体的には、他のハンターの攻撃チャンスが増えて部位破壊しやすくなるので、とても重要だ。
▼2層目の立ち回りはこちらムフェトの敵視対象になる条件
- 与ダメージが最も多い
- ぶっ飛ばしをして敵視を移す
与ダメージが最も多い
敵視条件は複雑だが、基本的にはムフェトジーヴァに最もダメージを与えているハンターが対象となる。敵視対象になったあとも同じ勢いで攻撃するのは危険なので、ある程度回避に意識を向けること。
ぶっ飛ばしをして敵視を移す
敵視発動中にぶっ飛ばしをすると、そのハンターへ敵視が移る。敵視役に負担がかかりすぎている場合は、代わってあげることも視野に入れよう。
ムフェトの敵視が切れる条件
- 敵視役が力尽きる
- 敵視役がベースキャンプに戻る
- 敵視役の与えるダメージが少ない
敵視役は逃げてはいけない
敵視が切れる条件で注意すべきなのは、敵視役が攻撃しないといけない点。回避や安全を重視しすぎると切れてしまうので、攻撃しつつ回避することを求められる。
閃光弾などでの中断は不可能
ムフェトジーヴァの敵視は、閃光玉や麻痺などでは中断できない。効率的な討伐の上では敵視を切るメリットが無いが、仕様として覚えておこう。
敵視中の立ち回り
- 敵視役は頭部付近で闘う
- 敵視役は拘束攻撃に注意
- 他のハンターは粉塵などでサポート
- 敵視役が力尽きたらぶっ飛ばしを使う
敵視役は頭部付近で闘う
敵視役が動き回るとムフェトジーヴァも動き、他のハンターが攻撃しづらい。顔の近くで戦うのがベストだ。敵視が切れない程度の安全な距離を保てる、ガンナーが敵視役に向いている。
敵視役は拘束攻撃に注意
敵視中のムフェトジーヴァは、敵視役に即死級の拘束攻撃をするため注意。拘束された場合は、周りが生命の粉塵を使って回復することで力尽きるのを防げる。
他のハンターは粉塵などでサポート
敵視役には相当な負担がかかる。周りは常に敵視役の体力を見て、生命の粉塵などで回復してあげよう。周りが回復してくれると分かれば、敵視役も攻撃に専念できる。
敵視役が力尽きたらぶっ飛ばしを使う
敵視役が力尽きた直後にぶっ飛ばしをすると、自分に向けて敵視を維持できる。覚えておくと便利なテクニックなので、いざという時のためにスリンガー弾を拾っておこう。
全エリアの共通攻略ポイントと立ち回り
全エリアの共通攻略ポイント
- 常に傷つけを維持して立ち回る
- 1箇所でも多く部位破壊をする
- 破壊できていない部位を攻撃
常に傷つけを維持して立ち回る
ムフェトジーヴァは、全身の肉質が堅く傷つけが必須の相手。武器種問わずクラッチ攻撃1回で傷がつくため、普段クラッチ2回傷つけの武器を使っている人も積極的に傷をつけていこう。
傷を修復されたら再度クラッチ
ムフェトジーヴァが地脈エネルギーを吸収すると、クラッチで付けた傷が回復する。修復中に張り付いて待機しておけば、修復完了後即座に傷をつけ直せる。
1箇所でも多く部位破壊をする
緊急任務「赤き龍」では、達成項目のクリアによって報酬に影響するポイントを獲得できる。部位破壊によって項目をクリアできるため、1箇所でも多くの部位を破壊したい。特定の部位を集中攻撃して確実に部位破壊を狙おう。
▼達成度の解説と報酬について破壊部位は戦闘中に確認可能
ムフェトジーヴァの破壊済み部位は、「緊急任務確認」で確認できる。「OPTION→情報」から見れるので、見た目で判断できない場合は確認しよう。
破壊できていない部位を攻撃
達成項目のクリア状況は、ムフェトジーヴァを討伐するまで蓄積される。そのため2周目以降は、既に破壊済みの部位を破壊してもポイントが貰えない。破壊した部位は無視して、まだ破壊していない部位を優先して攻撃しよう。
ムフェトジーヴァ1層目の立ち回り
1層目の立ち回りとポイント/注意点
- ツタへ押し込み拘束する
- 落石を命中させる
- 頭/翼/背中/尻尾を狙う
ツタへ押し込み拘束する
1層目にはツタが存在している。ムフェトジーヴァは怯むと大きく動くため、この性質を利用してツタへ押し込もう。ツタの上で再度怯ませることで長時間拘束でき、地脈エネルギーを一気に消耗させられる。
開幕左脚でスムーズに押し込める
ムフェトジーヴァの初期位置はツタ罠に近い。開幕で左脚を集中攻撃するとスムーズにツタへ押し込めるので、積極的に狙おう。閃光弾で位置を固定するとさらに安定する。
開幕押し込みの詳細なやり方はこちら落石を命中させる
1層目には、落石も2箇所ある。石ころが落ちているので簡単に起動可能。ツタと同じく、成功すると確定で地脈エネルギーを吸収する。ツタにかかると落石付近に移動するので、ツタと落石をコンボのように決めるのがコツ。
頭/翼/背中/尻尾を狙う
ムフェトジーヴァは、頭/翼/背中/尻尾の破壊時のポイントが高い。これらの部位は集中攻撃しないと壊せないので、1層目から狙っていこう。脚はポイントが低いので、後回しで問題ない。
1層目で各武器が狙うべき部位
切断武器 | 尻尾、頭 |
---|---|
打撃武器 | 後脚 |
ガンナー | 翼、背中、頭 |
打撃武器は尻尾を切断できない。しかしスタンは2層目以降に温存しておきたいので、消去法で打撃が通りやすい後脚を狙おう。
地脈エネルギーが尽きると2層目へ
1層目の地脈エネルギーが尽きると、ムフェトジーヴァは2層目へエリア移動する。1層目では、満タンの状態でも地脈エネルギーを2回吸収するとほぼ枯渇する。
ムフェトジーヴァ2層目の立ち回り
2層目の立ち回りとポイント/注意点
- 敵視を途切れさせない
- 即死攻撃を必ず回避する
- 引き続き頭/翼/背中/尻尾を狙う
- なるべく拘束はしない
敵視を途切れさせない
ムフェトジーヴァは2層目以降、ダメージを多く出しているプレイヤーに敵視を向ける。敵視中は攻撃チャンスを増やせるため、維持することが大切だ。敵視役にはかなりの負担がかかるので、周りが生命の大粉塵でサポートすること。
敵視中の立ち回りポイント
- 敵視役は頭部付近で闘う
- 敵視役は拘束攻撃に注意
- 他のハンターは粉塵などでサポート
即死攻撃を必ず回避しよう
2層目からは、ムフェトジーヴァは即死攻撃を行う。上空に飛び上がる予備動作を確認したら、エリアに点在する石柱に隠れてやり過ごそう。偵察任務時より発生が早くなっているので、素早く避難すること。
即死攻撃「王の雫」の詳細はこちら!モドリ玉と転身も無意味
即死攻撃中は、モドリ玉が使用不可能。キャンプに戻って楽にやり過ごすことはできないので注意しよう。また、転身の装衣を着ていても自動回避は不可能だ。
雪だるまも貫かれる
セリエナ祭で入手できる、雪だるまも岩の代わりにはなれない。ハンターと共に砕け散ってしまう。
引き続き頭/翼/背中/尻尾を狙う
1層目同様、頭/翼/背中/尻尾の4部位の破壊を目指そう。特に頭部は二段階の破壊が必要なので、2層目で一段階破壊を狙いたい。1層目から意識していれば、この4部位のほとんどを破壊可能だ。
2層目で各武器が狙うべき部位
切断武器 | 尻尾、頭 |
---|---|
打撃武器 | 後脚 |
ガンナー | 翼、背中、頭 |
なるべく拘束はしない
ムフェトジーヴァは、3層目の臨界状態時に肉質が柔らかくなる。臨界状態での集中攻撃が重要なので、拘束手段はこのときのために残しておくこと。
地脈エネルギーが尽きると最下層へ
1層目と同じく、地脈エネルギーが尽きるとムフェトジーヴァは最下層へエリア移動する。最下層で決着となるため、一旦キャンプに戻って万全の準備をしておこう。
ムフェトジーヴァ3層目の立ち回り
3層目の立ち回りとポイント/注意点
- 臨界状態になったら即死を警戒
- 臨界中に拘束して胸を集中攻撃
- ガス爆発でダメージを与えられる
- 岩が即死攻撃で壊れる
臨界状態になったら即死を警戒
最下層では、ムフェトジーヴァに臨界状態という形態が追加される。最下層では臨界状態中に即死攻撃を使うため、臨界状態になったら石柱の位置を確認しよう。
即死攻撃で解除される
臨界状態は、基本的に即死攻撃を撃つことで解除される。解除と同時に大きなスキをさらすぞ。高速周回用のテクニックとして、即死攻撃を閃光弾で阻止すると臨界状態を維持できるので、慣れたら視野に入れよう。
臨界中に拘束して胸を集中攻撃
臨界状態では肉質が軟化し、特に胸が弱点部位となる。臨界中に拘束して、集中攻撃で部位破壊を狙おう。胸は臨界状態でしか破壊できない上にポイントが一番高いため、最優先で攻撃すること。
ガス爆発でダメージを与えられる
3層には、ガス爆発を起こせる箇所が存在する。スリンガー弾で爆発させることができ、巻き込めば1000ダメージを与えられる。数回当てるとダウンも取れるので、近くにあれば活用しよう。
岩が即死攻撃で壊れる
ムフェトジーヴァは3層でも必殺技を使うが、回避用の岩柱は必殺技の度に壊れる。その都度石柱の場所が変わるので、必ず確認しておこう。
石無しの即死攻撃をすることがある
3層目では、石柱が無くても即死攻撃を使ってくる事がある。はっきりとした条件は不明だが、岩柱が作られる瞬間にムフェトジーヴァを怯ませてしまうことで起きる現象と推測。
閃光弾とモドリ玉が奥の手
岩無しの即死攻撃は、そのままではエリアの全員が力尽きる。しかし閃光玉で落ちたスキにモドリ玉を使うことで、全滅は避けられる。非常にシビアだが、奥の手として覚えておこう。
武器別の部位破壊優先度
武器別の優先度まとめ
全武器種 | 臨界状態では胸 |
---|---|
切断武器 | 尻尾>頭>後脚>前脚 |
打撃武器 | 後脚>頭>前脚 |
ガンナー | 翼、背中>頭>後脚>前脚 |
頭/翼/背中/尻尾/胸は、破壊時のポイントが高い。武器によってはダメージが与えづらいが、それでもこの5部位を集中的に攻撃しよう。特に頭は1段階破壊で弾の通りが良くなるため、2層目で破壊できると3層目が楽になる。
臨界状態では全武器種が胸
胸は最もポイントが高いが、3層目の臨界状態でしか壊せない。そのため、臨界状態中は全武器種が胸を攻撃しよう。最大の弱点でもあるので、効率的にダメージを与えられる点もポイント。
切断武器は尻尾
切断武器は、無理なく尻尾を切断できる武器種。一層目から尻尾を攻撃し続けよう。剣士が一人でも、集中攻撃していれば切断は可能だ。拘束中は頭部を攻撃して、迅速な破壊に貢献しよう。
打撃武器は後脚
打撃武器は尻尾を切断できない。かといって翼や背中は狙えないので、ダメージの通りやすい後脚を攻撃しよう。スタンは3層目に残しておくのが理想なので、積極的に頭を狙うのは非推奨。
ガンナーは翼と背中
ガンナーは、剣士が狙えない翼と背中を攻撃できる。必ず破壊することを意識しよう。他の部位より耐久値が低いので、破壊に時間はかからないはず。以降は頭を攻撃し、破壊による肉質軟化を目指そう。
ムフェトジーヴァの主な攻撃
ムフェトジーヴァの攻撃まとめ
ひっかき | 脚を使って、脚元のハンターをひっかく。ダメージは控えめだが頻度が高く、剣士はいつの間に削られる。 |
---|---|
噛みつき突進 | 噛みつきながら大きく突進する。巨体ゆえに範囲が広い。 |
地面爆発攻撃 | 前脚を地面を叩きつけ、前方を爆発させる。 |
範囲爆発攻撃 | 周囲の地面が発光したあと、広がるように爆発する。 |
直線ブレス | 直線上にブレスを吐く。発生と着弾が早いため、正面にいると回避困難。 |
単発ブレス | 狙ったハンターに、単発でブレスを吐く。威力は低いが転身を貫く。 |
薙ぎ払いブレス | 前方をブレスでゆっくり薙ぎ払う。往復する場合があるので注意。 |
爆発ブレス | 細いブレスを地面に照射後、時間差で爆発する。爆発前に避難しよう。 |
精密ブレス | 狙ったハンターに顔を追従させ、正確に狙い撃つ。緊急回避がおすすめ。 |
拘束ブレス | ハンターを咥えた状態でブレスを吐く。頻度は高くないが、恐るべき威力。 |
王の雫(必殺技) | 2層から使う技。上空で力を溜めて、エリア中心に大爆発を起こすブレスを吐く。石柱でやり過ごせる。 |
多彩なブレスが厄介
ムフェトジーヴァはブレスの攻撃手段が多い。また、距離があると詰めてこないでその場でブレスを連発する傾向がある。いずれも前方に吐くため、真正面を避けて立ち回れば脅威度は低下する。
ブレス全般はガード不可能
ムフェトジーヴァのブレス攻撃は、通常の状態ではガードできない。ガード強化をつけていればガード可能となるので、安定感を求めるなら発動させよう。ブレスによる地面の爆発は、素でガードできる。
必殺技は石柱でやり過ごす
ムフェトジーヴァは、2層目から即死の必殺技を使う。エリアに存在する石柱に隠れてやり過ごそう。3層目では岩が即死攻撃の度に破壊されるので、岩が出現したら場所を確認しておくこと。
必殺技「王の雫」の詳細はこちら!岩無し即死攻撃は閃光弾でしのげる
3層目では、運が悪いと岩無しの即死攻撃を使われる。しかし閃光玉で落ちたスキにモドリ玉を使うことで、全滅は避けられるぞ。最終手段として覚えておこう。
拘束ブレスは粉塵で助ける
拘束攻撃は敵視中に使う即死級の技。味方が捕まったら、生命の粉塵などで助けてあげよう。拘束攻撃後は体力が0になっても、起き上がるまでは力尽きない。味方の体力が大きく削られてから1度回復してあげるだけで助けられる。
クエストの目的と仕様
ムフェトジーヴァの討伐が目的!
クエストの流れはマム・タロトと似るが、ムフェトジーヴァは討伐が目的。ムフェトジーヴァは消耗すると下層へと逃げていき、最下層である3層目で初めて討伐可能となる。
失敗しても達成度などは引き継がれる
もしクエストに失敗しても、その時点で稼いだ達成度や地脈エネルギーは引き継がれる。部位破壊報酬も入手できるので、そのクエストは決して無駄にならない。
集会所の最大16人で挑む!
ムフェトジーヴァは、集会エリアにいる最大16人が4パーティで同時進行する仕様。それぞれのパーティがムフェトジーヴァに挑み続け、最終的に討伐を目指す形となっている。
ソロでの周回は腕試しと言える
体力変動が実装されたことで、以前よりはソロ討伐は現実的となった。それでも難易度は高く、雑に討伐できるものではない。腕に自信がある人は、チャレンジのつもりでやってみよう。
ムフェトジーヴァのクリア報酬と達成度
緊急任務報酬で覚醒武器を入手!
ムフェトジーヴァ討伐クエストをクリアすると、クエストに参加した集会所内の全てのハンターが「覚醒武器」を入手できる。集会所の受付に話しかけることで、報酬として受け取れるぞ!
覚醒武器の仕様と厳選方法はこちら【注意!】受け取れる数に限りがある
覚醒武器は報酬候補から選べるが、入手できる数には制限がある。選び直しは不可能なので、いつものクセでボタン連打獲得してしまわないように注意すること!
強化素材の龍光石も獲得できる
ムフェトジーヴァ討伐クエストのクリア報酬には、龍光石が含まれる。龍光石は覚醒武器の強化素材となるので、並行して集めよう。
龍光石の使い方はこちら達成度が高いほど報酬が良くなる
ムフェトジーヴァ討伐クエストには達成度が設定されており、クリア時点での達成度が高いほど報酬の質と量が上がる。素早くクリアしても、達成度が低いと受け取れる報酬の質は良くない。また、達成度はハンター1人1人に設定されている。
達成度は様々な方法で上げられる
達成度を上げる方法は複数あり、それらは達成項目としてクエストカウンターから確認可能。部位破壊も項目に含まれるため、スキル「破壊王」を発動させておくのが必須だ。
達成項目一覧
ムフェト・ジーヴァを討伐 | 金枠2つ |
---|---|
初期から任務を完遂 | 500 |
臨界状態に変化 | 30 |
第二層に到達 | 15 |
最下層に到達 | 20 |
第一層でエネルギーを吸収 | 15 |
第二層でエネルギーを吸収 | 20 |
最下層でエネルギーを吸収 | 25 |
第一層のエネルギーが枯渇 | 80 |
第二層のエネルギーが枯渇 | 100 |
最下層のエネルギーが枯渇 | 120 |
背中を破壊 | 100 |
胸部を破壊 | 200 |
右翼を破壊 | 50 |
左翼を破壊 | 50 |
右後脚を破壊 | 20 |
左後脚を破壊 | 20 |
右前脚を破壊 | 20 |
左前脚を破壊 | 20 |
尻尾を切断 | 120 |
頭部の一部を破壊 | 20 |
頭部を完全に破壊 | 180 |
ムフェトジーヴァの出現するクエスト
任務「赤き龍」の出し方まとめ
※Ver12.00以上のアップデートが必要です
1 | 導きの地の火山地帯を出現させる |
---|---|
2 | セリエナの竜人族のハンターに話しかける (紫の「!」マークが出ている) |
3 | 任務「失われた幽世線」をクリアする |
4 | セリエナの竜人族のハンターに話しかける (紫の「!」マークが出ている) |
5 | 集会所で偵察任務「戻らずの底」をクリアする |
6 | セリエナの竜人族のハンターに話しかける (紫の「!」マークが出ている) |
7 | 期間中なら緊急任務「赤き龍」を受注できる |
ムフェトジーヴァの出現クエスト
クエスト種類 | クエスト名 |
---|---|
偵察任務 | MR6 戻らずの底 ムフェトジーヴァの撃退 |
緊急任務 | M6 赤き龍 ムフェトジーヴァの討伐 |
緊張任務は開催中のみ受注可能
緊急任務「赤き龍」は、開催中にしか受注できない。基本的にはセリエナ祭に合わせて開催されるが、セリエナ祭外で来ることも。いずれの場合も忘れずに挑戦しよう。
偵察任務はいつでも受けられる
偵察任務「戻らずの底」は、クリアすればいつでも受けられる。ただし報酬面での旨味は無いので、2層目途中までの立ち回り練習で利用することになるだろう。
素材で生産できる武器と防具
生産・強化できる武器
大剣 | ゼノ=マーリク改 |
---|---|
太刀 | ゼノ=サイファ改 |
片手剣 | ゼノ=マブーラー改 |
双剣 | ゼノ=ラクス改 |
ハンマー | ゼノ=マファガルナ改 |
狩猟笛 | ゼノ=マナシーナ改 |
ランス | ゼノ=ザウータ改 |
ガンランス | ゼノ=ヘムタ改 |
スラアク | ゼノ=マルトーシュ改 |
チャアク | ゼノ=ラーツ改 |
操虫棍 | ゼノ=シュマイナ改 |
弓 | ゼノ=メートラ改 |
ライト | ゼノ=ネキーナ改 |
ヘビィ | ゼノ=ジィカ改 |
ムフェト・ジーヴァのシリーズ防具
EX龍紋αシリーズ
防具 | スキル/スロット |
---|---|
EX龍紋ヲ刻マレシ封冠α | ② ① ① 回避性能Lv2 超会心Lv1 |
EX龍紋ヲ刻マレシ封鎧α | ③ ② ― 属性やられ耐性Lv2 超会心Lv1 |
EX龍紋ヲ刻マレシ封甲α | ② ② ② 属性やられ耐性Lv1 渾身Lv1 |
EX龍紋ヲ刻マレシ封帯α | ③ ― ― 回避性能Lv2 渾身Lv1 |
EX龍紋ヲ刻マレシ封靴α | ③ ② ① 超会心Lv1 渾身Lv1 |
EX龍紋βシリーズ
防具 | スキル/スロット |
---|---|
EX龍紋ヲ刻マレシ封冠β | ④ ① ① 回避性能Lv1 超会心Lv1 |
EX龍紋ヲ刻マレシ封鎧β | ④ ② ― 属性やられ耐性Lv1 超会心Lv1 |
EX龍紋ヲ刻マレシ封甲β | ④ ② ② 属性やられ耐性Lv1 |
EX龍紋ヲ刻マレシ封帯β | ④ ① ― 回避性能Lv2 |
EX龍紋ヲ刻マレシ封靴β | ④ ② ① 超会心Lv1 |
ムフェトジーヴァ素材一覧
マスターランククエスト
クエスト報酬
クエスト報酬 | 赤龍の重殻 赤龍の厚鱗 裂光の龍脈殻 赤龍の剛翼 赤龍の剛爪 赤龍の剛角 |
---|
剥ぎ取り素材
本体 | 赤龍の重殻 赤龍の厚鱗 赤龍の剛爪 赤龍の重尾 赤龍の剛翼 ジオニウム結晶体 |
---|
部位破壊報酬
頭部 | 赤龍の剛角 |
---|---|
前脚 | 赤龍の剛爪 |
後脚 | 赤龍の剛爪 |
胸 | 裂光の龍脈殻 |
翼 | 赤龍の剛翼 |
背中 | 裂光の龍脈殻 |
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