【黒い砂漠モバイル】菜園の機能と使い方

黒い砂漠モバイルの菜園について解説しています。菜園の役割や種の違いについて掲載していますので、参考にしてください。

菜園とは

作物の種を植えて一定時間が経過すると、作物を収穫して食糧を入手できる。食糧の入手方法の中で1番重要な施設なので、特徴をしっかりと確認しよう。

菜園に増築はなく指揮所の段階が上がると菜園の所持数が増える。菜園が増えれば作物の種を植えられる数が増え食糧を効率良く入手できるため、指揮所の段階が重要となってくる。

村にいる種商人から購入すると手に入る。その他にもフィールド採集や各種イベントの報酬からも入手できる可能性があるので覚えておこう。

種を購入するならカルフェオン北部のフローリン村にいるバレンタインがおすすめ。収穫効率の良い種を販売しているうえ、親密度報酬で商品価格が5％割引されるのも嬉しい。

Point!	サワロサボテンの種とノパルサボテンの種を販売しているのはバレンシア地域の種商人です。

作物の種類によって育成時間と食糧の収穫量が違う。等級の高い作物ほど時間が長く、収穫量が多い傾向にある。プレイ時間に応じて育てる作物を選択すると良い。

作物を収穫すると食糧として食糧保管所に直接保管される。保管所の容量以上の食糧は消滅してしまうので、収穫をするときは容量の確認を忘れないようにしよう。

領地管理人を雇うと、作物の収穫と種の植え付けを自動でやってくれる。ゲームをしていない間も、管理人が無駄なく食糧補給を行ってくれるため、非常に便利でおすすめの機能だ。

領地管理人に依頼する種は収穫効率を重視して選ぶと良い。特に大麦や小麦などは収穫効率が良いため、ワールド経営で大量に消耗した食料を回復させるのにおすすめだ。