【黒い砂漠モバイル】貢献度の稼ぎ方と使い方

黒い砂漠モバイルの貢献度についてまとめています。おすすめの稼ぎ方と使い方を紹介しているので、貢献経験値の入手方法がわからない、使用方法で迷っている方はご覧ください。

貢献度とは

貢献度は領地の酒場で領地民を雇用したり、貸与商店から遺物をレンタルしたりするために必要なポイント。貢献度等級によって最大値は決まっており、自由に割り振って使える。

画面右上メニューの自分の情報にある貢献等級アイコンをタップする。その中では現在の貢献経験値状況を含めた、詳しい貢献度情報が確認できる。

多くのクエストはクリアすると、貢献経験値が得られる。この経験値が貯まり、貢献度等級が上がると、最大貢献度が増加する。

シナリオクエストを全て完了すると50,000以上もの貢献経験値を得られる。サブキャラクターを作成してシナリオを進めると、効率よく貢献度稼ぎができるのでオススメだ。

▲キャラクターレベル60達成後の闇の精霊からの依頼

シナリオクエストと平行しながら、闇の精霊の依頼を行おう。依頼内容は周辺の敵を制圧するものなので、サブキャラのシナリオ進行とも相性が良い。

出会ったNPCが領地を訪れ、さまざまな依頼をしてくる。依頼をクリアすると多くの貢献度経験値が得られるため、闇の精霊の依頼と同じく普段から忘れずにこなしておきたい。

領地民の雇用に貢献度を使う。必要貢献度は領地民のランクによって違いがあり、高くなるほど要求される貢献度も多くなる。

階級	一般	高級	希少	唯一	伝説
必要貢献度	2	3	5	8	12

領地民を昇級させる時にも貢献度は必要。手持ちの貢献度が足りないと、領地民のレベルがカンストしても昇級させることができないため注意しよう。

各村の貸与商店に貢献度を支払うとレンタルできる。貢献度を余らせておくのはもったいないので、パール商店で唯一級以上の遺物を入手するまでは遺物レンタルしておこう。

武器や防具、アクセサリーとは別に1つだけ装備できるアイテムで攻撃力や防御力を上昇させる効果がある。遺物にはランクがあり、高くなるほどレンタルに必要な貢献度も多くなる。

貢献度は領地民雇用や遺物レンタルに使用しても、回収して再度違う用途に使える。必要以上に貯めておく必要はないので、常に使い切るように意識してプレイしよう。

領地民を解雇すると貢献度を回収できるが、解雇した領地民は再雇用できない。領地民の育成に費やした時間を考慮すると、貢献度を貯めてから昇級させるのがおすすめだ。

所持している遺物を貸与商店に返却することで、レンタル時に使用した貢献度を回収できる。返却は貸与商店なら誰に渡してもよい。