【黒い砂漠モバイル】第16亀裂の立ち回り解説 | 栄光の道

黒い砂漠モバイルの第16亀裂の立ち回り解説を掲載しています。栄光の道の第16亀裂の攻略に苦戦している方はぜひ参考にしてください。

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第20~22亀裂

第16亀裂の基本情報

出現ボス一覧

ヘッサ・マリーやウラカが再登場

15亀裂で出現しなくなっていたサウニール攻城隊長やヘッサ・マリー、ウラカが16亀裂では再登場する。物語順に出現していたボスの攻勢順にも大きな変更が入っているので確認しよう。

10攻勢は火の床のみ出現

10攻勢目は、乱入ボスのトラクが出現するわけではないが火の床のみ出現する。9攻勢でどの位置に火の床が出現するのか確認して、早めに対応を検討しよう。

獲得報酬一覧

不確定報酬
・ 空虚の錬金石 ・ 燦爛たる黄金の記章 ・ 煌めく黄金の記章 ・ 輝く黄金の記章 ・ トゥースの息吹
確定報酬(倍率1.5～3倍)
・ 栄光の証×112 ・ [深淵]凝縮された黒いオーラ箱×20 ・ [神話]凝縮された黒いオーラ箱×6 ・ [唯一]凝縮された黒いオーラ箱×10 ・ 最上級ブラックストーンの束×18 ・ 黄金彫像×149
確定報酬(倍率の対象外)
・ トゥースの巣のマップ破片

立ち回りのコツ

被ダメの大きいボスには爆撃要請

被ダメが大きいうえに倒しにくいボスには爆撃要請を使うのがおすすめ。道中の最優先は広範囲に攻撃してくるフェリードだが、カドリー門番長も暴れまわるため長期戦は禁物だ。

タルリに爆撃要請もあり

▲HPを半分近く残して城門近くまで押し込まれる。

17亀裂のフェリード・タルリはこれまでよりも若干硬め。必要戦闘力ギリギリの編成だと城門までに倒しきれない可能性があるため、その場合は迷わず爆撃要請を使おう。

10攻勢は太古の咆哮+爆撃要請

トゥースに太古の咆哮を使っても半分程度しかHPを削ることができない。火の床もあるので長期戦は不利、咆哮後に爆撃要請で追撃して一気に勝負を決めるのがおすすめだ。

爆撃要請を使う優先度

守護像を使うかは好み

守護像の使用の有無は好みが分かれるところだ。爆撃要請主体の守護像なしと、爆撃要請少なめの守護像ありで実際にプレイしてみて、自分の編成と噛み合った立ち回りを選ぼう。

回復主体の立ち回り

回復主体の攻略も可能

自軍の合計戦闘力が15万程度あれば、回復主体の立ち回りでも安定して攻略可能。10攻勢のトゥースは太古の咆哮と爆撃要請で一気に倒す。

攻略班の使っている編成

初期配置

城門の耐久度

• 135,224

使用キャラ情報

	クラス名 / 戦闘力
	前衛：ノヴァ (ログインキャラ) 戦闘力：33,416
	前衛：ハンター 戦闘力：24,964
	前衛：フレッチャー 戦闘力：25,329
	後衛：ソラリス 戦闘力：24,010
	後衛：シャイ 戦闘力：23,897
	後衛：緋蓮 戦闘力：24,272

攻略の立ち回り