信長の野望 出陣(信長出陣)における、用兵指南の進め方と高Pt勝利のコツです。用兵指南で各色のおすすめ編成や条件について掲載。用兵指南を進める際の参考にしてみてください。
各色のおすすめ編成まとめ
青の指南(8050pt)
部隊1 | 部隊2 | 部隊3 | 部隊4 | 部隊5 |
【毘沙門天】上杉謙信 | 【風林火山】武田信玄 | 【奥州探題の威】伊達晴宗 | 小早川秀秋 | 【野望の幕開け】織田信長 |
編成のポイント | ||||
・編成条件達成のため、騎馬部隊のみで挑戦 ・火力部隊と強化部隊が倒されないよう壁部隊を2部隊編成 |
兵法上昇を付与後した「織田信長」の知略攻撃で5部隊同時に倒すので、「戦法AUTO」をOFFにして知略攻撃が先に発動しないようにしよう。全武将の戦法が溜まった状態で「戦法AUTO」をONにすると部隊1から発動するので、火力部隊隊は部隊5に編成がおすすめ。
赤の指南(8600pt)
部隊1 | 部隊2 | 部隊3 | 部隊4 | 部隊5 |
吉良親貞 | 【野望の幕開け】織田信長 | 【毘沙門天】上杉謙信 | 【東国無双】本多忠勝 | 【風林火山】武田信玄 |
編成のポイント | ||||
・編成条件達成のため、騎馬部隊を5部隊編成 ・副将に恐慌付与を持つ武将を編成 ・耐久部隊を敵部隊の中央に入れると中範囲の戦法でも当てやすい |
恐慌付与を持つ「長宗我部元親」や「竹中半兵衛」を、勢力/地方が同じで騎馬武将の「吉良親貞」や「織田信長」の副将に編成すると、編成条件を達成しつつ恐慌を付与できる。恐慌付与後は弓部隊に特効を持つ上杉謙信などで高火力を出そう。
紫の指南(8200pt)
部隊1 | 部隊2 | 部隊3 | 部隊4 | 部隊5 |
【獅子奮迅】北条氏康 | 【御坊の守護者】下間頼廉 | 【車懸かり】上杉謙信 | 【連歌百韻】明智光秀 | 【先駆けの赤備】井伊直政 |
編成のポイント | ||||
・編成条件達成のため、足軽部隊を5部隊編成 ・攻撃上昇を付与して大範囲の武勇攻撃で倒し切る |
複数の「攻撃上昇」や「会心率上昇」を井伊直政に付与し、大範囲の武勇攻撃で全敵部隊を倒し切る。自部隊は1部隊でも倒されると被ダメージが大幅に上昇し通常攻撃だけで倒されるので、自部隊を倒されないよう編成条件を調整しよう。
緑の指南(7600pt)
部隊1 | 部隊2 | 部隊3 | 部隊4 | 部隊5 |
【風林火山】武田信玄 | 【帰蝶の舞】帰蝶 | 【率先垂範】蒲生氏郷 | 【奇正の変】竹中半兵衛 | 【野心の炎】明智光秀 |
編成のポイント | ||||
・鉄砲部隊だけでは耐久が低いため、1部隊別の兵種を編成 ・副将に火傷付与を持つ武将を編成 |
火傷付与を持つ「淀殿」や「佐々成政」を、勢力/地方が同じで鉄砲武将の「蒲生氏郷」や「竹中半兵衛」の副将に編成すると、編成条件を達成しつつ火傷を付与できる。鉄砲部隊は兵数が少なく耐久がないので別兵種の壁部隊を1部隊編成しよう。
青の指南攻略とおすすめ条件
部隊1 | 部隊2 | 部隊3 | 部隊4 | 部隊5 |
【毘沙門天】上杉謙信 | 【風林火山】武田信玄 | 【奥州探題の威】伊達晴宗 | 小早川秀秋 | 【野望の幕開け】織田信長 |
編成のポイント | ||||
・編成条件達成のため、騎馬部隊のみで挑戦 ・火力部隊と強化部隊が倒されないよう壁部隊を2部隊編成 |
各部隊の編成詳細
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【毘沙門天】上杉謙信 | 北海道・東北地方の武将 | 北海道・東北地方の武将 | 北海道・東北地方の武将 | 北海道・東北地方の武将 |
統率/武勇が高く、敵部隊の攻撃に耐えて味方部隊を守れる。1回目の伊達政宗の武勇攻撃を受けた後は倒されても問題ない。火力を出す必要はないため、編成条件を満たせるよう副将/与力に北海道・東北地方の武将を編成しよう。
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【風林火山】武田信玄 | 【逃げ弾正】高坂昌信 | 北海道・東北地方の武将 | 北海道・東北地方の武将 | 北海道・東北地方の武将 |
部隊1同様、統率が高く被ダメージ軽減などを編成した耐久の高い部隊で味方を守ろう。2回目の伊達政宗の戦法まで受けれるよう耐久を上げよう。
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【奥州探題の威】伊達晴宗 | 北海道・東北地方の武将 | 北海道・東北地方の武将 | 北海道・東北地方の武将 | 北海道・東北地方の武将 |
範囲の広い兵法上昇を持ち、離れた位置からでも火力部隊の戦法を強化できる。戦法の発動が遅いので、持っている場合は「十文字槍」や「孫子」など特性に「戦法ゲージ上昇」を持つ装備品で戦法発動を早めたい。
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
小早川秀秋 | 【忠魂義胆】石田三成 | 【多才の功臣】細川藤孝 | 【大阪城】豊臣秀吉 | 【江州之縁】藤堂高虎 |
小早川秀秋は近畿地方の騎馬で、近畿地方の「兵法上昇」を持つ武将の連係率を上げやすい。特に、勢力/地方が同じ石田三成は効果量の高い「兵法上昇」を持ち、火力部隊の知略攻撃を大幅に強化できる。
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【野望の幕開け】織田信長 | 【連歌百韻】明智光秀 | 【瓶割り】柴田勝家 | 【帰蝶の舞】帰蝶 | 【名人久太郎】堀秀政 |
大範囲の知略攻撃だけでなく、配下戦法に「兵法上昇」や「会心率上昇」を持つ。強化部隊で多くの兵法上昇を付与できるため、明智光秀や柴田勝家で「会心率」を上げるのがおすすめ。
おすすめ合戦条件/編成条件
段階/pt | 条件 |
5段階 / 2000pt | 敵部隊の全能力550%上昇 |
5段階 / 400pt | 敵部隊の兵数が625%上昇 |
1段階 / 100pt | 敵部隊の攻撃が75%上昇 |
5段階 / 400pt | 敵部隊の防御が625%上昇 |
4段階 / 250pt | 敵部隊の兵法が400%上昇 |
3段階 / 600pt | 敵部隊の戦法ゲージが 50%溜まった状態で開戦 |
3段階 / 450pt | 合戦時間が150秒短縮 |
3段階 / 300pt | 自部隊の回復量が100%減少 |
3段階 / 300pt | 敵部隊が武勇戦法で受ける ダメージが90%軽減 |
ON / 500pt | 敵部隊が状態変化による 悪い影響を受けない |
3段階 / 750pt | 敵部隊数3以下で与ダメージ60% 増加、被ダメージ50%軽減 |
5段階 / 1000pt | 北海道・東北地方の武将を12人以上 |
5段階 / 1000pt | 兵種が騎馬の部隊数5以上 |
勝てない場合や、耐久に余裕がある場合は「攻撃」と「兵法」の段階で調整しよう。
初期配置と攻撃対象
耐久部隊の2部隊は、伊達政宗を攻撃対象にし戦法の対象になるようにしよう。右に配置する耐久部隊は、片倉小十郎の知略攻撃も受けるため、上杉隊より知略が高い武田隊がおすすめ。
火力部隊は中央の部隊に戦法を発動しよう
伊達晴宗隊の戦法が溜まるまでに通常攻撃で支倉隊を倒す場合は、倒した後に伊達政宗隊を攻撃対象にしよう。攻撃対象を選択しないと亘理隊に知略攻撃を発動し、戦法範囲に全部隊入らない。
敵部隊の情報
敵部隊の4部隊が鉄砲部隊で、敵部隊の通常攻撃や戦法が強力。また、片倉小十郎は戦法で中範囲に「攻撃上昇」を付与できるため、できるだけ火力部隊に攻撃が向かないようにしよう。
赤の指南攻略とおすすめ条件
部隊1 | 部隊2 | 部隊3 | 部隊4 | 部隊5 |
吉良親貞 | 【野望の幕開け】織田信長 | 【毘沙門天】上杉謙信 | 【東国無双】本多忠勝 | 【風林火山】武田信玄 |
編成のポイント | ||||
・編成条件達成のため、騎馬部隊を5部隊編成 ・副将に恐慌を持つ武将を編成 ・耐久部隊を敵部隊の中央に入れると中範囲の戦法でも当てやすい |
各部隊の編成詳細
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
吉良親貞 | 【鬼若子】長宗我部元親 | 【剛毅果断】吉良親貞 | 【土州の虎嘯】長宗我部国親 | 長宗我部信親 |
戦法の発動が19秒と早く、連係時に恐慌を先打ちできる。恐慌を付与しないと火力が出せないため、「長宗我部家」の武将を多く編成して長宗我部元親の連係率を上げよう。
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【野望の幕開け】織田信長 | 【奇正の変】竹中半兵衛 | 織田家の武将 | 織田家の武将 | 織田家の武将 |
中範囲の恐慌付与を持ち、連係時に味方部隊の火力を強化できる。部隊1で恐慌を付与できている場合は、火力を出すことも可能。竹中半兵衛の連係率を上げるために織田家の武将は「東海地方」の武将がおすすめ。
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【毘沙門天】上杉謙信 | 【越後二天】柿崎景家 | 【上杉三十五腰】上杉景勝 | 【軍神】上杉謙信 | 山内一豊 |
戦法に弓特効の武勇攻撃を持ち、敵部隊に火力を出せる。配下戦法に複数の攻撃上昇を持つため、連係時はさらに強力。
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【東国無双】本多忠勝 | 【一木難支】瀬名姫 | 【瓶割り】柴田勝家 | 【槍の又左】前田利家 | 【楽市楽座の賑】織田信長 |
「東海地方」の騎馬武将で編成条件の「織田家」の武将の連係率を上げやすい。配下戦法に攻撃上昇や会心率上昇を複数持ち、連係時は高火力を出せる。
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【風林火山】武田信玄 | 【逃げ弾正】高坂昌信 | 織田家の武将 | 織田家の武将 | 織田家の武将 |
敵部隊を中央に固める耐久部隊。火力は必要ないができるだけ威名が高い織田家の武将を編成して耐久を上げるのがおすすめ。
おすすめ合戦条件/編成条件
段階/pt | 条件 |
5段階 / 2000pt | 敵部隊の全能力550%上昇 |
5段階 / 400pt | 敵部隊の兵数が625%上昇 |
5段階 / 500pt | 敵部隊の攻撃が625%上昇 |
5段階 / 400pt | 敵部隊の防御が625%上昇 |
5段階 / 400pt | 敵部隊の兵法が625%上昇 |
3段階 / 600pt | 敵部隊の戦法ゲージが 50%溜まった状態で開戦 |
3段階 / 450pt | 合戦時間が150秒短縮 |
2段階 / 300pt | 敵部隊の強化の付与時間 100%延長 |
3段階 / 300pt | 敵部隊の兵数回復使用時の 回復量100%増加 |
3段階 / 500pt | 開戦後99秒間自部隊が毒になる |
3段階 / 750pt | 敵部隊の被ダメージ90%軽減 恐慌状態時被ダメージ100%増加 |
5段階 / 1000pt | 織田家の武将を12人以上 |
5段階 / 1000pt | 兵種が騎馬の部隊数5以上 |
勝てない場合や、耐久に余裕がある場合は「攻撃」と「兵法」の段階で調整しよう。
初期配置と攻撃対象
武田隊の攻撃対象を今川義元にすると敵部隊が1カ所に固まり、戦法で敵部隊をまとめて攻撃できる。恐慌付与を持つ部隊は、今川義元に対して戦法を発動すると中範囲の恐慌でも全敵部隊に恐慌を付与できる。
敵部隊の情報
2部隊が兵数回復を持つため、攻撃戦法で一気に兵数を削り切る必要がある。太原雪斎が大範囲に攻撃低下を付与してくるため、恐慌部隊で受けて火力部隊に付与されないようにしよう。
紫の指南攻略とおすすめ条件
部隊1 | 部隊2 | 部隊3 | 部隊4 | 部隊5 |
【獅子奮迅】北条氏康 | 【御坊の守護者】下間頼廉 | 【車懸かり】上杉謙信 | 【連歌百韻】明智光秀 | 【先駆けの赤備】井伊直政 |
編成のポイント | ||||
・編成条件達成のため、足軽部隊を5部隊編成 ・攻撃上昇を付与して大範囲の武勇攻撃で倒し切る |
各部隊の編成詳細
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【獅子奮迅】北条氏康 | 【浮城の勇】成田甲斐 | 北条家の武将 | 北条家の武将 | 北条家の武将 |
複数の「攻撃上昇」を付与でき、武勇攻撃の火力を強化できる。特性に被ダメージ軽減や兵数上昇を持つため、耐久が高く倒されにくい。
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【御坊の守護者】下間頼廉 | 【多才の功臣】細川藤孝 | 【忠魂義胆】石田三成 | 近畿地方の威名が高い足軽 | 近畿地方の威名が高い足軽 |
攻撃上昇や会心率上昇を持ち、火力部隊を強化できる。3武将とも戦法が味方部隊を中心とした中範囲なので、火力部隊に隣接していなくても強化可能。
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【車懸かり】上杉謙信 | 【先手組大将】柿崎景家 | 【越後二天】柿崎景家 | 甘粕景持 | 北条家の武将 |
複数の攻撃上昇を持ち、火力部隊を強化できる。武勇攻撃を持つ武将を編成すると火力部隊の前の部隊を戦法で倒してしまい火力部隊の戦法発動が遅れるため、編成しないようにしよう。
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【連歌百韻】明智光秀 | 【帰蝶の舞】帰蝶 | 北条家の武将 | 北条家の武将 | 北条家の武将 |
戦法に大範囲の「攻撃上昇」と「会心率上昇」を持ち、離れた位置からでも火力部隊を強化できる。火力部隊より戦法発動が遅いので、「戦法AUTO」をOFFにして戦法を先に発動しよう。
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【先駆けの赤備】井伊直政 | 【東国無双】本多忠勝 | 【我武者羅の念】福島正則 | 【忠烈たる志】鳥居元忠 | 【悲歌慷慨】細川忠興 |
大範囲の武勇攻撃を持ち、全敵部隊をまとめて攻撃できる。特性により会心発生時は火力が大幅に上昇するため、大範囲の武勇攻撃を持つ武将の中でも特に火力を出しやすい。
大将の入れ替え候補
武将 | 解説 |
【鬼若子】長宗我部元親 | ・戦法に大範囲の武勇攻撃を持つ ・戦法の発動が早いので手動で戦法を発動しよう |
【日本一の兵】真田幸村 | ・戦法に特大範囲の武勇攻撃を持つ ・戦法ゲージ上昇の特性を強化している場合は戦法発動順に注意 |
おすすめ合戦条件/編成条件
段階/pt | 条件 |
5段階 / 2000pt | 敵部隊の全能力550%上昇 |
5段階 / 400pt | 敵部隊の兵数が625%上昇 |
1段階 / 100pt | 敵部隊の攻撃が75%上昇 |
5段階 / 400pt | 敵部隊の防御が625%上昇 |
5段階 / 400pt | 敵部隊の兵法が625%上昇 |
3段階 / 600pt | 敵部隊の戦法ゲージが 50%溜まった状態で開戦 |
3段階 / 450pt | 合戦時間が150秒短縮 |
2段階 / 300pt | 敵部隊の強化の付与時間 100%延長 |
3段階 / 300pt | 兵種が弓の自部隊からの 被ダメージ90%軽減 |
ON / 500pt | 敵部隊が状態変化による 悪い影響を受けない |
3段階 / 750pt | 自部隊数が4以下の時 自部隊の被ダメージ999%増加 |
5段階 / 1000pt | 北条家の武将を9人以上 |
5段階 / 1000pt | 兵種が足軽の部隊数5以上 |
勝てない場合や、耐久に余裕がある場合は「攻撃」と「兵法」の段階で調整しよう。
初期配置と攻撃対象
火力部隊を中心に配置し、大範囲や味方1部隊を中心とした攻撃上昇など離れた位置から攻撃上昇を付与できる「明智光秀」と「下間頼廉」を外側に配置。敵部隊の内藤昌豊は戦法に知略攻撃を持つため、兵法を上げている場合は耐久が高い部隊で受けよう。
敵部隊の情報
5部隊すべてが攻撃戦法を持ち、そのうち4部隊が武勇攻撃を持つため「攻撃」は上げすぎないようにしよう。馬場信春は戦法で自部隊に攻撃上昇を付与でき、通常攻撃も火力が上がるため受ける部隊は倒されないよう注意しよう。
緑の指南攻略とおすすめ条件
部隊1 | 部隊2 | 部隊3 | 部隊4 | 部隊5 |
【風林火山】武田信玄 | 【帰蝶の舞】帰蝶 | 【率先垂範】蒲生氏郷 | 【奇正の変】竹中半兵衛 | 【野心の炎】明智光秀 |
編成のポイント | ||||
・鉄砲部隊だけでは耐久が低いため、1部隊別の兵種を編成 ・副将に火傷付与を持つ武将を編成 |
各部隊の編成詳細
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【風林火山】武田信玄 | 【逃げ弾正】高坂昌信 | 【尺寸之功】内藤昌豊 | 【押太鼓】馬場信春 | 【道鬼の献策】山本勘助 |
防御系の特性を多く持ち、耐久が高いので壁役として味方部隊を守ることが可能。武田信玄は知略攻撃を持ち火力も出せるので、内藤昌豊を副将に編成して兵法上昇で知略攻撃の火力を上げよう。
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【帰蝶の舞】帰蝶 | 東海地方の武将 | 【湖月光滲】ねね | 東海地方の武将 | 東海地方の武将 |
兵法上昇を付与でき、火力部隊を強化できる。ねねを副将に編成すると連係時に大範囲の兵数回復ができ、耐久部隊の回復が可能
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【率先垂範】蒲生氏郷 | 【冬夏青青】淀殿 | 【忠魂義胆】石田三成 | 【大阪城】豊臣秀吉 | 【兵百万の采】大谷吉継 |
配下戦法に「火傷付与」や「兵法上昇」を持ち、部隊の火力を強化できる。淀殿は、与力時の特性を複数持つが、火傷を長く付与するために副将に編成がおすすめ。戦法の発動間隔が部隊4と同じで部隊4も火力が出せる。
大将の入れ替え候補
武将 | 解説 |
【決死の心得】藤堂高虎 | ・「近畿地方」の「豊臣家」の「鉄砲」武将 ・兵法低下を付与でき、知略攻撃の火力を強化できる ・戦法の発動が早いので、火力部隊の戦法発動まで火傷を付与できるか注意 |
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【奇正の変】竹中半兵衛 | 【三階菅笠】佐々成政 | 東海地方の武将 | 東海地方の武将 | 東海地方の武将 |
戦法に恐慌付与を持ち、敵部隊の戦法発動を妨害できる。勢力/地方が同じ佐々成政は戦法で「火傷付与」を持つため、できるだけ敵部隊の中心の部隊を狙って戦法を発動しよう。
大将 | 副将1 | 副将2 | 与力1 | 与力2 |
【野心の炎】明智光秀 | 【連歌百韻】明智光秀 | 東海地方の武将 | 東海地方の武将 | 【和風慶雲】ねね |
大範囲に火傷付与と知略攻撃が可能で、火力が出せる。戦法の発動が遅いので、ねねを編成して戦法発動を早めるのがおすすめ。
おすすめ合戦条件/編成条件
段階/pt | 条件 |
5段階 / 2000pt | 敵部隊の全能力550%上昇 |
5段階 / 400pt | 敵部隊の兵数が625%上昇 |
OFF / 0pt | 敵部隊の攻撃が上昇 |
5段階 / 400pt | 敵部隊の防御が625%上昇 |
2段階 / 100pt | 敵部隊の兵法が150%上昇 |
3段階 / 600pt | 敵部隊の戦法ゲージが 50%溜まった状態で開戦 |
3段階 / 450pt | 合戦時間が150秒短縮 |
3段階 / 300pt | 兵種が足軽の自部隊からの 被ダメージ90%軽減 |
3段階 / 300pt | 敵部隊が武勇攻撃で受ける ダメージが90%軽減 |
3段階 / 500pt | 開戦後99秒間自部隊が火傷になる |
3段階 / 750pt | 敵部隊の被ダメージ90%軽減 火傷状態時被ダメージ100%増加 |
5段階 / 1000pt | 東海地方の武将を12以上 |
4段階 / 800pt | 兵種が鉄砲の部隊数4以上 |
勝てない場合や、耐久に余裕がある場合は「攻撃」と「兵法」の段階で調整しよう。
初期配置と攻撃対象
「武田信玄隊」を敵部隊の中央に入れることで鉄砲部隊が攻撃を受けず一方的に攻撃できる。攻撃範囲の広い弓部隊を誘導するのは難しいので画面右側で戦い、鉄砲部隊を右側に寄せるようにしよう。
敵部隊の情報
弓の鳥居元忠が小範囲の「挑発付与」を持つため、鉄砲部隊は耐久部隊に隣接しないようにしよう。本多忠勝は、戦法で武勇攻撃をしつつ自部隊に攻撃上昇を付与でき通常攻撃も強力なので、耐久部隊は統率が高い部隊がおすすめ。
高Pt条件で勝つコツ
合戦条件の「全能力上昇」は発動させよう
合戦条件の一番上にある「敵部隊の全能力上昇」は、他の合戦条件より増えるptが多い。そのため、合戦条件を決める場合は、初めに「全能力上昇」を倒されない限界まで上げてから他の条件で調整するのがおすすめだ。
編成条件をできるだけ発動させよう
「編成条件」は、「合戦条件」と比べて獲得できるPtが高いものが多い。最大の段階で発動しなくてもPtが高いため、高ptの条件設定にしたい場合は編成条件を意識するようにしよう。
各色の編成条件
青 | 部隊数が少ないほどPt上昇(最大2000Pt) |
赤 | 毛利家の武将が多いほどPt上昇(最大1000Pt) 足軽の部隊数が多いほどPt上昇(最大1000Pt) |
紫 | 徳川家の武将が多いほどPt上昇(最大1000Pt) 騎馬の部隊数が多いほどPt上昇(最大1000Pt) |
緑 | 北海道・東北地方の武将が多いほどPt上昇(最大1000Pt) 鉄砲の部隊数が多いほどPt上昇(最大1000Pt) |
配下戦法が発動するまで挑戦するのもあり
登録した拠点は、合戦に勝利するか4時になるまで消えない。そのため、何度でも挑戦することができるので、高Ptで勝利したい場合は、配下戦法が多く発動するまで粘るのもありだ。
部隊ごとにAUTO戦法発動を指定できる
合戦画面の「作戦→戦法個別設定」では、部隊ごとに戦法をAUTOで発動するか指定できる。強化戦法の後に攻撃戦法を発動したい場合などは、攻撃戦法のAUTO設定をOFFにすることで攻撃戦法の発動タイミングだけ手動にできる。
用兵指南の進め方
事前準備 |
①強化したい特性の色を確認 |
②模擬合戦を利用して、高得点の編成と条件設定を決める |
③委任設定で集めたい色の用兵指南を設定 |
毎日やること |
④強化したい特性と同じ色の拠点を探す |
⑤目当ての拠点があるエリアまで移動 |
⑥出陣回数を消費して合戦を開始 |
⑦勝利報酬で特性強化素材を獲得 |
⑧近くの用兵指南を消化したら合戦復活でリセット |
回数が余ったら |
⑨委任設定を変更し、必要な色以外の用兵指南にも挑戦しよう |
①強化したい特性の色を確認
特性は最大Lv5まで強化することができ、必要な強化素材の色はLv5まで変わらない。また、用兵指南で獲得できる素材は1拠点につき1色(+無色)なので、事前に強化したい特性の色を確認しておき目指す拠点の色を決めておこう。
色と特性効果の関係
色 | 効果 |
青 | 「攻撃速度上昇」 「防御上昇」 「被ダメージ軽減」 「兵数上昇」 「耐性・知略攻撃」(攻撃戦法) 「戦法ゲージ上昇」 「移動速度上昇」 |
赤 | 「与ダメージ増加」 「攻撃上昇」 「会心率上昇」 |
紫 | 「兵法上昇」 「弱化延長」 「強化延長」 「被弱化短縮」 「耐性・混乱」(状態変化) 「遠征短縮」 「与回復量増加」(被回復量増加) |
緑 | 「水田効果上昇」(内政施設効果上昇) 「遠征必要兵糧減少」 |
②模擬合戦で編成と条件設定を決める
集めたい色が決まったらその色の編成や合戦条件を決めよう。「模擬合戦」では、勝利しても報酬などは獲得できないが、近くにない色の合戦でも編成を試すことができる。
合戦条件は安定クリアできるレベルがおすすめ
用兵指南では、条件設定のPtに応じて獲得できる素材の量が増える。しかし、毎日5回分の挑戦権が付与されるので、安定して勝てる合戦条件にするのがおすすめ。
③委任設定で登録する色を指定
「委任→設定」では、委任時に自動で登録する拠点を色ごとに設定することができる。複数の色を設定することもできるので、集めたい色は登録するようにしておくのがおすすめ。
④近くの拠点の色を確認しておくと◯
近くに集めたい色の拠点がないか確認しよう。地図機能を使うことで離れた位置の拠点の色も確認できるのでうまく活用しよう。出陣回数は30回までストックできるが、用兵指南には毎日ミッションがあるので1日1回は消化しておきたい。
⑤委任状態で近くの拠点まで移動
近くに集めたい色の拠点がある場合は用兵指南をしよう。用兵指南を開始するには拠点制圧の時と同様、拠点があるエリアに実際に向かい入る必要がある。
登録した拠点は毎日午前4時にリセット
用兵指南は「拠点戦」や列伝イベントの「強者」と同じように登録してあとから挑戦することができる。登録は午前4時に削除されるので、登録したものは早めに挑戦しておこう。枠は最大15まで拡張できる。
⑥出陣回数を消費して合戦開始
用兵指南では、出陣回数を消費して合戦をすることができる。合戦に敗北した場合や撤退した場合は、出陣回数を消費しないので勝利するまで何度も挑戦しよう。
指南手形があると出陣回数を一気に消費できる
「指南手形」を購入していると、1度の合戦で消費する出陣回数を最大5まで増やし、消費した分の勝利報酬をまとめて受け取ることができる。近くに拠点が1つしかない場合でも「合戦復活」と合わせて10回分合戦を行うことができる。
⑦勝利報酬で特性強化素材を獲得
合戦に勝利すると「条件設定」の「合戦条件」や「編成条件」によって決まった報酬の数を獲得できる。特性強化には多くの紋印が必要となるため、何度も挑戦して紋印を集めよう。
⑧近くの用兵指南が終わったら合戦復活
「軍備→用兵指南」の画面右下にある「合戦復活」ボタンでは、1日に1度だけ勝利済みのすべての用兵指南を復活させることができる。合戦復活はアイテムを使用しないので、再び用兵指南に行くかに限らず合戦復活するのがおすすめ。
⑨出陣回数が溢れないよう他の色に挑戦
出陣回数は30回までストック可能で、毎日午前4時に5回復する。出陣回数が溢れそうな場合は、目的の色以外の用兵指南に挑戦するのもありだ。どの色の拠点戦でも「無色の紋印」は獲得できるので、特性強化を進めることができる。
用兵指南とは?
制圧済みの拠点で発生するコンテンツ
用兵指南は、制圧済みの拠点で行うことができる。合戦をするためには、拠点制圧の時と同じように拠点があるエリアに実際に行き、拠点をタップする必要がある。
一定期間で指南相手の編成が変更される
用兵指南は常設だが、合戦相手が一定期間で変更される。指南相手が変更された場合、合戦条件や編成条件を変更する必要があるので、再び編成を考え直そう。
次回更新予定日 | 12月23日(月) 4:00 |
特性レベル強化素材を獲得できる
用兵指南では、特性レベルを強化できる「紋印」を多く獲得できる。獲得できる紋印の色は拠点アイコンの右上に色のついた六角形が表示されており、合戦勝利時に「無色の紋印」と「その六角形の色と同じ色の紋印」を獲得できる。
メインミッション第5章で開放される
用兵指南は「軍備→用兵指南」から出すことができ、メインミッションの第5章で開放される。第5章まで進めることでログインボーナスなど他のコンテンツも開放されるため、できるだけ初日に第5章まで進めよう。
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