信長の野望 出陣(信長出陣)における、効率的な地図の歩き方を紹介。フィールド上のアイコンの意味や地名の隠し方、民が出ない時の対処法を知りたい方は、参考にしてみてください。
フィールドにあるものを覚えよう
マップに表示されるもの
| アイコン | 特徴/内容 |
農民/豪農 | ・タップで兵糧や資材などが貰える ・キラキラ光っているものは豪農 ・豪農なら指南書が3冊もらえる |
商人/豪商 | ・タップで金銭や資材などが貰える ・キラキラ光っているものは豪商 ・豪商なら指南書が3冊もらえる |
野盗 | ・タップで武将経験値や民忠経験値が貰える |
早馬 | ・タップで遠征時間を短縮できる |
武将 | ・タップで武将の友好度が貰える ・NからSSRまで種類がある ・地方限定の武将が出現する ・一部の名城の近くでは城報酬の武将が登場 |
商家 | ・タップで商家が利用できるようになる ・1日1カ所訪れ登録するだけでいい ・「遠征短縮」や「指南書」が購入できる |
茶室 | ・タップで茶室が利用できるようになる ・1日10カ所まで登録できる ・武将の友好度を交換できる |
拠点 | ・拠点のあるエリアに入れば拠点戦ができる ・未制圧はオレンジ、制圧済みは青で表示 ・制圧済みの拠点で具申を受けられる ・遠征でも制圧できる ・遠征で制圧した拠点は緑で表示 |
野戦場 | ・タップで野戦ができる ・合戦に勝利すると装備品が獲得できる |
城 | ・攻城戦で使用 |
強者 | ・列伝イベントを進めると出現する ・初回討伐報酬やスコアによる報酬がある ・登録することであとから挑戦可能 ・1日に3回まで派遣で登録できる |
名城 | ・タップで「名城」の訪問ができる ・一部の城では限定武将を獲得できる ・攻城戦で使用 |
名所 | ・タップで「名所」の登録ができる |
来訪者 | ・来訪イベント中に出現する ・タップで依頼を受けられる ・10個まで同時に依頼を承認できる ・難易度によって依頼の制限時間が異なる |
古戦場 | ・タップで「古戦場」の登録ができる |
名湯 | ・タップで「名湯」の訪問ができる ・一部の温泉では限定武将を獲得できる ・「湯の花」を購入できるパックが販売される |
さいころ | ・戦国双六イベント中に出現する ・タップで「賽」を入手できる ・稀に「双六札」も入手できる ・イベント期間中に獲得できる「賽」の数が決まっている |
天下争覇 | ・天下争覇イベント中に出現する ・タップで争覇戦を行える ・登録であとから挑戦可能 |
歩く前に目標を決めよう
小判と交換できる茶室は最優先で狙おう

茶室では、稀に交流Ptではなく小判と武将を交換できる場合がある。初期威名900の武将は小判12000枚、初期威名850の場合は小判8000枚と必要数は多いが、目的の武将を確実に入手できるのでおすすめだ。
イベント開催時はイベント攻略が最優先
列伝イベントの強者や、攻城戦時の城など、イベント時にはイベント攻略を優先しよう。イベントを進めることで、「特別登用札」や「称号」など、いろいろなアイテムを獲得できる。
初めての土地では未制圧の拠点を目指そう

初めて行く土地では、プレイヤーの足元に表示される「矢印」や、地図から確認できる「現在地周辺の情報」を参考に未制圧の拠点があるエリア目指して歩こう。未制圧の拠点が並んでいる場合、エリアの境界を目指すことで2カ所同時に狙える。
制圧した土地では茶室などを目指そう

制圧が済んでいるよく行く土地では、茶室や野戦場など複数カ所タップしたいが派遣できないものも優先的に歩いて狙っていこう。特に、茶室は派遣ができず、出現位置が決まっているので歩く目標におすすめ。
用兵指南の登録を狙うのもあり

狙った特性を強化するために、欲しい色の用兵指南を目標に歩くのもおすすめ。「地図」では、離れた位置の拠点の色も確認できるので、目的の色の用兵指南を多く通るルートを探そう。
地図の目印で目標がわかりやすくなる

画面右上の地図ではフィールドに目印が立てられる。拠点があるエリアの境界や目標までの距離など、目印を活用することで歩く時の目標が分かりやすくなる。
委任/派遣を活用しよう
画面を見ずに商人などのタップが可能

委任中は、移動することで農民などのアイコンタップや商家の登録、野戦場の自動戦闘などを自動で行ってくれる。移動中はかばんやポケットにいれておけばいいので、安全に移動ができる。歩きスマホは危険なので、絶対にやめよう。
委任中に自動で行ってくれること
| 対象 | 行動 |
| タップ範囲内の民 (農民/商人/野盗/武将/早馬) | 自動でタップ |
| タップ範囲外の民 (農民/商人/野盗/武将/早馬) | 自動で武将を派遣 |
| 野戦場 | 合戦を省略し自動で戦闘 (敗北することもある) |
| 拠点/茶室/商家/名所 | 自動で登録 |
| 具申 | 自動で承認 |
| 強者 | 自動で登録か戦闘か選択できる |
| 用兵指南 | 自動で登録 (登録する色を指定可能) |
| 来訪者 | 自動で登録 (登録する色や難易度を指定可能) |
委任が使えるのはアプリ起動中のみ
委任は、便利だがアプリを閉じてしまうと終了してしまう。移動時には、アプリを起動した状態で委任を継続させよう。
ロックすると誤タップを防止できる

委任にはロック機能がある。マークをなぞるように動作を行わない限り解除されないため、かばんやポケットの中で委任が解除されたりするのを防げる。
派遣の優先順位を決められる

「委任→設定」では、委任中に派遣する対象の優先順位を決められる。「早馬の効果上昇キャンペーン」の時は「早馬」の優先度を上げるなど、イベントや欲しいアイテムに合わせて優先度を変えよう。
タップ可能範囲を広げよう
特級手形購入でタップ範囲が50%拡大

特級手形は、マイレージを10000Pt貯められるだけでなく、フィールドのタップ範囲が50%拡大される。茶室などの登録や民のタップをより遠くから行え、フィールドを歩く時の効率を上げられる。
技術「街道整備」の開発で35%拡大

プレイヤーレベル30で開放される技術で、沖縄県にある「街道整備」を開発することで最大35%タップ範囲を拡大できる。各都道府県の制圧率が開発条件となっているため、様々な都道府県を遠征などで制圧して開発を進めよう。
住所は設定で隠せる
SNSに画像を載せる場合は地名を隠そう

「機能→設定→システム」から、拠点を制圧した時やフィールド上に表示される住所を表示させないように設定できる。SNSに画像を上げる際にモザイク加工などする必要がなくなるため活用しよう。
民が出ない場合の対処法
移動速度が早すぎると出現しない
信長出陣では、運転中などのスマホ利用防止のため、一定以上の速度で移動していると民が出現しない仕様となっている。歩き〜ランニング程度の速度になれば再表示されるため、電車での移動時は登録した拠点の消化や装備品の整理など降りた後の準備をしておこう。
アプリを立ち上げなおそう

車や電車での移動を終えた後もフィールドに民が表示されない場合は、アプリを立ち上げなおしてみよう。再起動することでフィールドデータの読み込みが行われ、民が表示されるようになる。
別の場所に移動しよう

派遣などによる民のタップなどでフィールドの民が少ない場合は、別の場所に移動しよう。1度タップした民が再度表示されるには20分から30分ほど時間かかるため、同じ場所で待っているより民をタップしていない場所に移動する方が効率がいい。
1周40分かかるルートの周回が最効率
1周40分かかるルートの周回は、元の場所に戻ってきたときに民が再出現しているため列伝イベントの強者の討伐時などに効率がいい。ただ、茶室の登録や、1日に1度しか同じ場所に出ない「来訪者」のタップには向かないので注意しよう。
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