信長の野望 出陣(信長出陣)における、配下戦法の発動順と効果量について解説しています。配下戦法の発動順と効果量などが分からない場合、参考にしてみてください。
配下戦法とは?
副将・与力も戦法を発動できる機能
配下戦法は、大将の戦法発動に合わせて副将・与力の戦法が発動できる新たな機能。これまで大将の戦法を強化するために配置してきたが、全員の戦法が発動するため、さらに奥深い編成が可能となる。
連係率が高いほど発動する
副将・与力の戦法は、それぞれの連係率によって確率で発動する。連係率は大将と同じ兵種/勢力/地方の武将数で上昇する他、大将の戦法発動間隔より間隔が1秒短いごとに2%ずつ上昇する。
戦法発動間隔が大将より遅い場合連係率が下がる
戦法発動間隔が大将より遅い場合、連係率は1秒につき2%ずつ下がっていく。戦法が発動しないと意味がないので連係率は50%~80%を目指して編成しよう。
配下戦法の発動順
強化/弱体/攻撃/回復の順に発動する
戦法は「強化→弱体→攻撃→回復」の順で発動する。副将・与力に強化戦法を入れることで、強化戦法を発動した後に攻撃戦法を発動することもできる。
戦法系統が同じなら与力から順に発動する
戦法の系統が同じ場合、「与力2→与力1→副将2→副将1→大将」の順で発動する。攻撃系統には攻撃や兵法を上げる戦法もあるので編成するときは順番を意識しよう。
戦法の発動順まとめ
与力2 | 1 | 6 | 11 | 16 |
与力1 | 2 | 7 | 12 | 17 |
副将2 | 3 | 8 | 13 | 18 |
副将1 | 4 | 9 | 14 | 19 |
大将 | 5 | 10 | 15 | 20 |
配下戦法の効果量
副将は大将時の50%の効果で発動
副将に編成した時、効果量が大将時の50%になる。大将時と比べると効果量は低いが、攻撃戦法や回復戦法など元々の倍率が高い戦法は減少の影響が大きいので優先的に副将に配置したい。
与力は大将時の20%の効果で発動
与力に編成した時、効果量が大将時の20%になる。戦法の効果時間などがかなり短くなるので「防御上昇」など長時間かけたい戦法より、「攻撃上昇」や「兵法上昇」を編成し、自部隊の攻撃戦法の火力を上げるのがおすすめだ。
戦法発動対象が範囲にいないと不発になる
大将が強化戦法で副将・与力に攻撃戦法を入れて連係が発動したとき、攻撃できる範囲に敵部隊がいないと攻撃戦法が不発になる。大将が強化戦法の場合、発動タイミングに注意しよう。
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