信長の野望 出陣(信長出陣)における、編成のやり方とコツを紹介しています。編成の組み方がわからない方や編成に迷った際には、参考にしてみてください。
序盤は自動編成を活用しよう
慣れないうちは「戦力重視」でOK
序盤は、編成する武将の選択肢が少ないので、編成画面右下にある「自動編成」から「戦力重視」で編成しよう。拠点戦や戦力の低い野戦であれば、自動編成でも十分戦える。
武将が増えたら兵種ごとに編成を組む
同じ部隊内の兵種を揃えることで、編成効果の「兵種一致ボーナス」が発動する。ボーナスによって兵数が上がるので、指定なしで編成するよりも部隊の性能を高めやすくなる。
大将の選び方
- 強力な戦法を持つ武将
- 統率・武勇・知略が高い武将
- 大将専用の特性を持っている武将
最優先は戦法の効果で選ぶ
大将に設定した武将の戦法は100%の効果で発動でき、配下戦法の発動タイミングも大将の戦法の間隔で決まる。連係率を上げるために間隔の遅い戦法をあえて選ぶのもありだが、基本的に戦法効果が強力で、間隔の早い戦法がおすすめ。
副将や与力の戦法は効果が下がる
編成位置 | 戦法効果 |
大将 | 100% |
副将 | 50% |
与力 | 20% |
能力が高いほど部隊の性能がUP
部隊の能力は「大将」と「部隊の中でその能力が一番高い武将」の平均値で決まる。大将の能力が一番高い場合は部隊の能力は大将と同じ値になり、副将や与力を自由に編成できるようになる。
能力を上げることで強化される効果
能力 | 効果 |
統率 | ・部隊の防御が上がる ・通常攻撃の被ダメージに影響 |
武勇 | ・部隊の攻撃が上がる ・自部隊の通常攻撃の与ダメージに影響 ・自部隊の武勇戦法の与ダメージに影響 ・敵部隊の武勇戦法による被ダメージに影響 |
知略 | ・部隊の兵法が上がる ・自部隊の知略戦法の与ダメージに影響 ・敵部隊の知略戦法による被ダメージに影響 |
大将専用の特性は効果量が高い
特性には「自部隊の兵種」や「編成する位置」が限定されているものがある。その中でも「大将限定」の特性は他の特性より効果量が高いため、発動させたい場合は大将に編成しよう。
副将の選び方
- 大将と兵種/勢力/地方が同じ武将
- 戦法が強力な武将は副将がおすすめ
- 副将専用の特性を持っている武将
- 大将と同じ特性を持っている武将
大将と兵種/勢力/地方が同じ武将が最優先
大将と同じ兵種や勢力、地方の武将を揃えることで、編成効果が発動し兵数や連係率が上がる。武将選択画面の右下から「兵種」や「勢力」などの絞り込みができるので、なるべく同じ兵種/勢力/地方を揃えるように編成したい。
好相性以外なら戦法発動間隔が短い武将がおすすめ
同じ兵種/勢力/地方が少ない武将を大将にしたい場合は、大将よりも戦法発動間隔が短い武将を選択するのがおすすめ。大将の戦法より1秒早いごとに連係率が2%上昇するので、相性が悪くてもある程度の連係率を確保できる。
戦法が強力な武将は副将がおすすめ
配下戦法が発動する場合、与力より副将に編成した武将の戦法の方が効果量が高く、効果時間が長い。連係率が高く、「恐慌」や「混乱」など効果が強力な状態変化や倍率の高い強化戦法を持つ武将は副将に編成するのがおすすめ。
副将専用の特性を持っているか確認
一部武将は副将に編成した時のみに発動する特性を持っている。副将時に発動する特性は他の特性より効果量が高いため、特性を開放していれば優先的に副将に編成するのがおすすめ。
大将と同じ特性を持っている武将も有効
特性強化が進んでいない序盤では、同じ特性の武将を複数編成することでも特性の発動レベルを上げられる。特性によっては複数発動させるよりレベルを上げた方が効果量が高くなるものがあるので、確認してみよう。
与力の選び方
- 大将と兵種/勢力/地方が同じ武将
- 戦法は強化・弱化持ちがおすすめ
- 与力専用の特性を持っている武将
- 勢力は違うが強力な特性を持つ武将
- 部隊に同じ特性を持っている武将
大将と兵種/勢力/地方が同じ武将が最優先
大将と同じ兵種や勢力、地方の武将を揃えることで、編成効果が発動し兵数や連係率が上がる。武将選択画面の右下から「兵種」や「勢力」などの絞り込みができるので、なるべく同じ兵種/勢力/地方を揃えるように編成したい。
好相性以外なら戦法発動間隔が短い武将がおすすめ
同じ兵種/勢力/地方が少ない武将を大将にしたい場合は、大将よりも戦法発動間隔が短い武将を選択するのがおすすめ。大将の戦法より1秒早いごとに連係率が2%上昇するので、相性が悪くてもある程度の連係率を確保できる。
戦法は強化・弱化持ちがおすすめ
与力の戦法は本来の20%の効果量しか発動せず、連係による恩恵が得にくい。だが、戦法による強化・弱化は効果が重複するため、大将が武勇戦法を持つ部隊の与力に「攻撃上昇」の強化戦法を編成することで、ダメージの底上げできる。
与力専用の特性を持っているか確認
一部武将は与力に編成した時のみに発動する特性を持っている。副将限定で発動する特性と比べると効果量は低いが、すでに発動している特性Lvを上げるより新しく特性を発動させる方が効果量が上がる場合があるので意識しよう。
勢力は違うが強力な特性を持つ武将もあり
与力は、連係時の配下戦法の効果が低いため、戦法ではなく特性を意識して編成するのもあり。勢力が異なる武将でも強力な特性を持つ武将を編成することで、部隊の火力や耐久を上げられる。
部隊に同じ特性を持っている武将も有効
専用特性が無ければ、副将と同様に同じ特性を持つ武将を編成しよう。特性強化が進んでいて特性レベルがLv5を超えてしまうようなら、別の特性を選択しよう。
編成効果で部隊を強化
能力90以上の武将編成でステータス上昇
同じ部隊に各能力が90以上の武将が2人以上いる場合、編成効果によって部隊のステータスが強化される。装備品を装備した状態の能力値で決まるため、90近い能力を持つ武将は装備品で90以上にするのもありだ。
各編成効果の発動条件と上昇値
統率ボーナス | 統率が90以上の武将を2人以上編成する 部隊の防御2%上昇(最大6%) |
武勇ボーナス | 武勇が90以上の武将を2人以上編成する 部隊の攻撃2%上昇(最大6%) |
知略ボーナス | 知略が90以上の武将を2人以上編成する 部隊の兵法2%上昇(最大6%) |
政治ボーナス | 政治が90以上の武将を2人以上編成する 部隊の兵数2%上昇(最大6%) |
部隊の政治以外が100以上で兵数上昇
部隊の政治以外の能力が全て100以上の場合、部隊の兵数が上昇する。最大50%兵数上昇と高いので、できるだけ多くの部隊で発動したい。「織田信長」などすべての能力が高い武将を大将にすることで発動させやすい。
「名将ボーナス:統・武・知」の発動条件と効果
部隊の統率・武勇・知略が全て 100以上 | 部隊の兵数5%上昇 |
101以上 | 部隊の兵数10%上昇 |
102以上 | 部隊の兵数20%上昇 |
103以上 | 部隊の兵数30%上昇 |
104以上 | 部隊の兵数40%上昇 |
105以上 | 部隊の兵数50%上昇 |
部隊の統率/武勇が105以上で貫通効果付与
部隊の統率と武勇が105以上の場合、特性「被ダメージ軽減」を多く持つ部隊にも最低限ダメージを与えられる貫通効果を獲得できる。「上杉謙信」など武勇と統率が高い武将を編成すると発動させやすい。
「名将ボーナス:統・武」の発動条件と効果
部隊の統率・武勇が 105以上 | 与ダメージが5%分の貫通効果を得る |
106以上 | 与ダメージが10%分の貫通効果を得る |
107以上 | 与ダメージが15%分の貫通効果を得る |
108以上 | 与ダメージが20%分の貫通効果を得る |
109以上 | 与ダメージが25%分の貫通効果を得る |
110以上 | 与ダメージが30%分の貫通効果を得る |
特定の組み合わせで特殊な編成効果が発動
特定の武将を同じ部隊に編成した場合、特殊な編成効果が発動する。武将1人を編成するだけでは確認できないので、いろいろな武将を編成して確認しよう。
特殊な編成効果まとめ
※実際に確認できたもののみ掲載しています。
編成効果名 | 効果/発動条件 |
三英傑 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「織田信長」「羽柴秀吉」「徳川家康」を同じ部隊に編成する |
龍と虎と獅子 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「武田信玄」「上杉謙信」「北条氏康」を同じ部隊に編成する |
九州三国志 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「大友宗麟」「龍造寺隆信」「島津義久」を同じ部隊に編成する |
五大老 | 【効果】最大Lv4 部隊の防御8%上昇 部隊の攻撃8%上昇 部隊の兵法8%上昇 「前田利家」「徳川家康」「宇喜多秀家」「毛利輝元」「上杉景勝」を同じ部隊に編成する |
賭け碁 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「羽柴秀吉」「鬼庭綱元」を同じ部隊に編成する |
島津の退き口 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「島津義弘」「島津豊久」を同じ部隊に編成する |
氏康の子 | 【効果】最大Lv4 部隊の防御8%上昇 部隊の攻撃8%上昇 部隊の兵法8%上昇 「北条氏政」「北条氏規」「北条氏照」「北条氏邦」「早川殿」を同じ部隊に編成する |
信長の子 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「織田信忠」「織田信雄」「織田信孝」を同じ部隊に編成する |
島津兄弟 | 【効果】最大Lv3 部隊の防御6%上昇 部隊の攻撃6%上昇 部隊の兵法6%上昇 「島津義久」「島津義弘」「島津歳久」「島津家久」を同じ部隊に編成する |
長宗我部兄弟 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「長宗我部元親」「吉良親貞」「香宗我部親泰」を同じ部隊に編成する |
三好三人衆 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「三好長逸」「三好政康」「岩成友通」を同じ部隊に編成する |
浅井三姉妹 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「茶々」「浅井初」「浅井江」を同じ部隊に編成する |
長宗我部一門 | 【効果】最大Lv3 部隊の防御6%上昇 部隊の攻撃6%上昇 部隊の兵法6%上昇 「長宗我部国親」「長宗我部元親」「長宗我部信親」「長宗我部盛親」を同じ部隊に編成する |
伊達一門 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「伊達政宗」「伊達晴宗」「伊達輝宗」を同じ部隊に編成する |
井伊一門 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「井伊直虎」「井伊直政」を同じ部隊に編成する |
佐竹一門 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「佐竹義昭」「佐竹義重」「佐竹義宣」を同じ部隊に編成する |
里見一門 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「里見義弘」「里見義堯」を同じ部隊に編成する |
宇喜多一門 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「宇喜多直家」「宇喜多秀家」「宇喜多忠家」を同じ部隊に編成する |
尼子一門 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「尼子経久」「尼子晴久」「尼子義久」を同じ部隊に編成する |
朝倉一門 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「朝倉宗滴」「朝倉義景」「朝倉孝景」を同じ部隊に編成する |
南部一門 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「南部晴政」「南部安信」「南部信直」を同じ部隊に編成する |
蠣崎一門 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「蠣崎義広」「蠣崎吉広」「蠣崎季広」を同じ部隊に編成する |
細川一門 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「細川忠興」「細川藤孝」を同じ部隊に編成する |
真田家当主 | 【効果】最大Lv3 部隊の防御6%上昇 部隊の攻撃6%上昇 部隊の兵法6%上昇 「真田幸隆」「真田信綱」「真田昌幸」「真田信之」を同じ部隊に編成する |
織田四天王 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「柴田勝家」「明智光秀」「丹羽長秀」を同じ部隊に編成する |
徳川四天王 | 【効果】最大Lv3 部隊の防御6%上昇 部隊の攻撃6%上昇 部隊の兵法6%上昇 「本多忠勝」「榊原康政」「酒井忠次」「井伊直政」を同じ部隊に編成する |
武田四天王 | 【効果】最大Lv3 部隊の防御6%上昇 部隊の攻撃6%上昇 部隊の兵法6%上昇 「馬場信春」「高坂昌信」「山県昌景」「内藤昌豊」を同じ部隊に編成する |
上杉四天王 | 【効果】最大Lv3 部隊の防御6%上昇 部隊の攻撃6%上昇 部隊の兵法6%上昇 「直江景綱」「柿崎景家」「甘粕景持」「宇佐美定満」を同じ部隊に編成する |
伊達三傑 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「伊達成実」「片倉小十郎」「鬼庭綱元」を同じ部隊に編成する |
東西無双 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「本多忠勝」「立花宗茂」を同じ部隊に編成する |
両兵衛 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「竹中半兵衛」「黒田官兵衛」を同じ部隊に編成する |
赤備 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「山県昌景」「井伊直政」「真田幸村」を同じ部隊に編成する |
毛利両川 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「吉川元春」「小早川隆景」を同じ部隊に編成する |
虎の子 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「武田勝頼」「仁科盛信」を同じ部隊に編成する |
柳生新陰流 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「柳生石舟斎」「柳生宗矩」を同じ部隊に編成する |
母衣衆筆頭 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「前田利家」「佐々成政」を同じ部隊に編成する |
九鬼水軍 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「九鬼嘉隆」「九鬼守隆」を同じ部隊に編成する |
一之太刀 | 【効果】最大Lv4 部隊の防御8%上昇 部隊の攻撃8%上昇 部隊の兵法8%上昇 「塚原卜伝」「足利義輝」「細川藤孝」「北畠具教」「今川氏真」を同じ部隊に編成する |
戦国の梟雄 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「斎藤道三」「松永久秀」「宇喜多直家」を同じ部隊に編成する |
義元と雪斎 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「今川義元」「太原雪斎」を同じ部隊に編成する |
巌流島の決闘 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「宮本武蔵」「佐々木小次郎」を同じ部隊に編成する |
北条五色備 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「北条綱成」「北条綱高」「多目元忠」を同じ部隊に編成する |
征夷大将軍 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「徳川家康」「足利義輝」「足利義昭」を同じ部隊に編成する |
築城名人 | 【効果】最大Lv2 部隊の防御3%上昇 部隊の攻撃3%上昇 部隊の兵法3%上昇 「加藤清正」「黒田官兵衛」「藤堂高虎」を同じ部隊に編成する |
龍造寺四天王 | 【効果】最大Lv4 部隊の防御8%上昇 部隊の攻撃8%上昇 部隊の兵法8%上昇 「成松信勝」「百武賢兼」「円城寺信胤」「木下昌直」「江里口信常」を同じ部隊に編成する |
大坂之左右之大将 | 【効果】最大Lv1 部隊の防御2%上昇 部隊の攻撃2%上昇 部隊の兵法2%上昇 「鈴木重秀」「下間頼廉」を同じ部隊に編成する |
慣れたら軍団全体の相性を考えよう
様々な効果の戦法を組み合わせよう
攻撃系統の戦法だけでなく「強化」や「回復」など、組み合わせることで戦いを有利にできる戦法もある。編成に慣れてきたら、攻撃系統以外の戦法の部隊も組み合わせてみよう。
配下戦法も系統によって発動順が決まる
大将同士の戦法だけでなく、配下戦法も系統が重要となる。系統によって発動順が決まっているため、強化戦法を発動したあとに攻撃戦法を発動することもできる。
戦法の発動順 (先に発動→後に発動) |
→→→ |
戦法の発動間隔にも注目
戦法にはそれぞれ発動間隔が設定されており、発動間隔が長いほど戦法の発動が遅くなる。同じダメージを与える戦法でも発動間隔が異なる場合があるので、発動間隔が短く連発できるものや、強化/弱体の後に発動できる長いものなど、組み合わせは様々。
上手く組み合わせるには手動発動が必要な場合も
部隊の戦法発動間隔によっては、戦法自動発動で上手く噛み合わない場合がある。特に回復戦法の部隊を入れている時は、戦法AUTOを切って味方の兵数が少なくなったタイミングで発動しよう。
副将や与力の連係率も発動間隔で変わる
副将・与力の戦法間隔より大将の戦法間隔が遅い場合、1秒につき2%連係率が上がる。逆に、副将・与力の戦法の方が遅い場合は1秒につき2%連係率が下がるので注意しよう。
戦法発動間隔と連係率の関係 | |
大将の戦法の方が早い | 副将・与力の戦法の方が早い |
1秒につき連係率-2% | 1秒につき連係率+2% |
強化部隊は番号の若い部隊に配置しよう
「戦法AUTO」で合戦を進める場合、発動間隔が同じ秒数の戦法は「部隊1」から順に使用していく。そのため、番号の若い部隊に強化戦法や弱化戦法を持つ武将を置くことで、発動間隔が同じでも先に発動できる。
編成順の例(戦法間隔19秒)
部隊1 | 【獅子奮迅】北条氏康 | ・味方部隊に効果量の高い「攻撃上昇」と「会心率上昇」を付与 |
部隊2以降 | 【野望の幕開け】織田信長 | ・知略攻撃なので北条氏康の「攻撃上昇」は効果がないが「会心率上昇」の効果が乗る ・敵部隊に「防御低下」を付与 |
【鬼若子】長宗我部元親 | ・北条氏康の「攻撃上昇」「会心率上昇」が付与された状態で武勇攻撃を発動 ・敵部隊に「恐慌」を付与 |
近接部隊は3~4部隊が理想
5部隊すべてを近接部隊にし、全部隊で1つの部隊を攻撃しようとすると敵に近づけず攻撃できない時間ができる。このように、兵種によって合戦が不利になる場合があるので、兵種の数も意識しよう。近接3~4部隊・遠距離1~2部隊がおすすめだ。
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