信長の野望 出陣(信長出陣)における、小判の集め方と使い道を紹介。無償小判の入手方法や稼ぎ方、おすすめの使い道を知りたい際は、参考にしてみてください。
小判の効率的な集め方
方法 | おすすめ度 |
▼ミッションクリア報酬 | ★★★★★ |
▼毎日無料パック | ★★★★★ |
▼イベント報酬 | ★★★★★ |
▼プレイヤーLvアップ報酬 | ★★★★★ |
▼領地化報酬 | ★★★★・ |
▼名声報酬 | ★★★・・ |
▼歴史紀行 | ★★★・・ |
▼名城を訪れる | ★★・・・ |
▼名城図鑑/古戦場図鑑/名所録 | ★★・・・ |
▼課金による購入 | ★・・・・ |
ミッションクリア報酬
「毎日ミッション」や「メインミッション」などには、クリア報酬で小判が貰えるミッションがある。「毎日ミッション」と「毎週ミッション」は期限が過ぎると更新されるので、忘れないようクリアしよう。
「獲得」をタップしないと貰えない
ミッションは達成するだけでは報酬は貰えず、「獲得」をタップすることで初めて報酬が貰える。毎日ミッションなどで「獲得」をタップしない状態で更新がくると、そのまま報酬が受け取れなくなるので注意しよう。
毎日無料パックを購入
「商店→常設→毎日パック」で販売される「毎日無料パック」では毎日小判を獲得できる。小判だけでなく「茶会案内状」も貰えるので毎日忘れず購入しよう。購入後は「機能→贈り物」から受け取ろう。
イベントの報酬
パネルミッションや列伝イベントなど、開催期間が決まっているイベントにも小判が報酬になっているものがある。ログインボーナスなどログインするだけでいいものもあるが、期限が決まっているので、取り忘れないようにしよう。
プレイヤーLvアップ報酬
「制圧拠点数」と「総石高」2つの条件を達成することで上げられるプレイヤーレベルでも、報酬として小判が貰える。レベル30までは「部隊の開放」など開放要素があるのでコツコツ進めよう。
プレイヤーLv70以降は技術開発も必要
プレイヤーLv70以降は「制圧拠点数」「総石高」に加え、「技術開発Lv」を上げる必要がある。「技術」は、プレイヤーLv30で開放されるため、Lv70になるまでに進めておこう。
領地化報酬
市区町村や県などの拠点制圧率が10%ごとに報酬で小判が貰える。画面右上の「地図」で地図を拡縮することで現在の地域の制圧率を確認でき、AUTO遠征の「制圧優先」を利用することで地域の制圧を効率よく進められる。
名声報酬
生涯名声や季節名声など、「名声」を上げることで報酬として小判を獲得できる。名声を上げるには、イベントなどで称号を獲得する必要があるためコツコツ集めよう。
歴史紀行の到達報酬
「機能→歴史紀行」から確認でき、今までの累計歩数が一定数に到達するたびに小判が貰える。東海道は「1周705,100歩」、中山道は「1周759,300歩」とかなりの歩数が必要なのでコツコツ進めよう。
2周目以降は報酬が全て兵糧になる
歴史紀行で小判が貰えるのは1周目だけで、2周目以降は報酬が兵糧となる。そのため、1周目が完了したら別の街道に切り替えよう。
名城を訪れる
名城は現実と同じ見た目でフィールド上に表示される。実際に名城を訪れ、表示される名城をタップすることで小判が貰える。「機能→図鑑→名城図鑑」から名城の位置や名前を確認できるので実際に名城に行ってタップしよう。
一部の名城ではSSR武将を獲得できる
「江戸城」や「大阪城」など一部の名城では「徳川家康」や「豊臣秀吉」など、その城に対応したSSR武将を獲得できる。フィールド上で名城に近づく必要があるので近くを通る際は訪れてみよう。
名城図鑑/古戦場図鑑/名所録に登録
名城図鑑や名所録は、「機能→図鑑」から確認できる。登録数は実際にフィールドでタップする以外に、遠征で「名城や名所があるエリアを制圧する」ことでも進められる。近くにある名城や名所の場所を確認しておこう。
名城の登録や訪問で獲得できる報酬
登録や訪問 | 報酬 |
名城の登録 | 10件ごとに200小判 |
名城の訪問 | 10件ごとに200小判 |
古戦場の登録 | 10件ごとに200小判 |
古戦場の訪問 | 10件ごとに200小判 |
名所の登録 | 10件ごとに100小判 |
地区ごとの名所録をすべて登録することでも貰える
名所録は「東京都の23区」や「大阪府の北部・中部」のように地区ごとに分かれており、その地区内の名所録を全て登録することで小判1000枚を獲得できる。地区によって名所録の数は異なるので確認しておこう。
課金による購入
商店では、資材や武将経験値など他のアイテムも同時に小判を直接購入できる。課金で獲得できる小判は有償小判なので、特別登用も引ける。
小判の使い道とおすすめ
使い道 | おすすめ度 |
▼茶室 | ★★★★★ |
▼登録枠拡張 | ★★★★・ |
▼装備品所持上限拡張 | ★★★・・ |
▼技術の開発 | ★★★・・ |
▼通常商品 | ★★・・・ |
▼登用 | ★★・・・ |
茶室のために12000枚は残しておきたい
茶室では、稀に「武将友好度1000」を小判と交換できる。武将の初期威名で小判の必要数は変わってくるが、確実に狙った武将の友好度を獲得できるので貯めておこう。初期威名900の武将は小判12000枚、初期威名850の武将は小判8000枚必要となる。
「拠点」の登録枠は最大まで増やそう
拠点や強者の登録上限を+10個まで増やせる。「強者」は合戦省略ができるため上限に達しにくいが、「拠点」は合戦省略ができず、遠征などで上限に達しやすいので最大まで拡張するのがおすすめだ。
装備所持上限は所持数+50拡張がおすすめ
装備品は、所持上限に達すると野戦をしても装備品が入手できなくなる。そのため、50枠ほど余裕ができるように所持上限を拡張し、定期的に鍛錬するのがおすすめだ。小判に余裕がある場合は最大まで拡張もあり。
学舎や海上輸送の開発で必要になる
「学舎」は、同時に開発できる技術を増やせ、「海上輸送」は、陸路を通るより短い時間で他の地方へ移動できる。どちらも技術の効率を上げるもので、利用することで目標の技術をより早く開発できるようになる。
アイテム購入なら茶会案内状がおすすめ
「商店→常設→通常商品」では、小判でアイテムを購入できる。「茶会案内状」の購入がおすすめで、武将友好度を集められる。また、稀に茶室と同じように小判と友好度を交換できる茶会も登場する。
小判余っているなら「移転免状」を購入もあり
「移転免状」は、本拠や支城の場所を変えるのに必要となる。小判はできるだけ貯めておきたいが移転免状の入手場所が少なく、月に3個までと在庫も決まっているため購入しておくのはありだ。
共闘イベント時は討伐札も購入できる
共闘イベント開催時は、通常商品に「討伐札」が追加される。小判200枚で共闘1回分の討伐札を購入可能で、最大200回分購入できる。共闘イベントの報酬には、特別登用札や武将友好度などがあるので、購入がおすすめだ。
登用は欲しい武将がいれば引こう
武将は「部隊」「遠征」「施設」など多く場所で必要になる。イベントやミッション報酬の登用札でも引くことができるが、欲しい武将がピックアップされていれば小判の使用も視野に入れたい。
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