信長の野望 出陣(信長出陣)における、拠点制圧のやり方を紹介しています。拠点制圧の際には、参考にしてみてください。
拠点制圧する利点
自分の領地を広げられる

フィールドは拠点のエリアによって一定範囲ごとに区切られており、拠点戦に勝つことでその範囲を領地にできる。自領地内では、民のタップで貰えるアイテムなどが増えるので、よく行く場所などから自領地にしていこう。
プレイヤーレベルが上がる

プレイヤーレベルは「制圧拠点数」「総石高」「技術Lv合計」の条件を達成することで上げられる。プレイヤーレベルが上がると部隊が開放されたり、拠点登録上限が増える。
施設のレベル上限が上がる

拠点を制圧することで、その拠点に割り当てられた内政の施設を獲得でき、獲得した施設の数によって施設のレベル上限が上がっていく。拠点に割り当てられている施設はフィールドの拠点の上のアイコンや「登録先」から確認できる。
名城や名所を集めて小判を獲得

名城や名所はフィールドで直接タップする以外に、それが含まれる拠点を制圧することでも登録できる。名城や名所はそれぞれ10カ所登録するごとに小判が貰える。
名城は登録ではなく訪問がおすすめ

フィールド上で名城をタップすると「登録」と「訪問」を同時に進められる。名城を訪問すると小判や称号が貰えるので、できる限り「訪問」するのがおすすめ。また、一部の城ではSSRの城武将も獲得できる。
地域の制圧率が一定以上で報酬を獲得

「市区町村」「県」「地方」「全国」の地域の制圧率が10%達成するごとに報酬を獲得できる。フィールド右上にある「地図」でズームアウトをすることで現在の地域の制圧率を確認可能。
用兵指南を行える

制圧済みの拠点では、用兵指南が行える。武将の特性Lvを上げるために何度も用兵指南を行う必要があるため、近くの拠点は制圧しておこう。
直轄地を建設できる

制圧済みの拠点には直轄地を建設できる。直轄地の第1弾として実装された「武家屋敷」では、訪問することで武将の威名を最大50上げられる。技術開発を進めることで建築数が増え、武家屋敷は3カ所まで配置できる。
拠点制圧のやり方
領地制圧の手順まとめ
| ① | 獲得したい拠点があるエリアに行く |
| ② | 拠点をタップする |
| ③ | 敵の兵種や戦力に合わせて自軍を編成する |
| ④ | 「出陣」をタップで拠点戦が開始 (兵糧を消費) |
| ⑤ | 部隊の配置を行い、「開戦」をタップ |
| ⑥ | 拠点戦に勝利すると領地を獲得 |
①未獲得の拠点があるエリアに移動

未獲得の拠点はオレンジ、獲得済みの拠点は青で表示されるのでオレンジの拠点を目指して歩こう。
緑色の拠点は遠征で制圧した拠点

フィールドで緑に表示されている拠点は遠征で獲得した場所となる。拠点のあるエリアに入り、拠点をタップし「領地訪問」することで青に変わる。緑のままでは、技術の開発条件「直接制圧した拠点の数」などには含まれないので注意しよう。
②拠点のあるエリアに入ると強調される

未獲得の拠点があるエリアに入ると拠点の上に表示されているアイコンが強調表示される。拠点をタップすることで出陣確認画面に変わる。
プレイヤーの周りの円に入れる必要はない

民や商家、野戦などはプレイヤーの周りに表示される円に入ることでタップできるようになるが、拠点はその拠点があるエリアに入れば、円外でも拠点戦ができる。
③敵の兵種や戦力を確認して自軍を編成

戦力差は「超優性」「優勢」「互角」「劣勢」「超劣勢」の5段階で評価されるので挑戦するときの目安にしよう。兵種には有利不利の関係があるので、勝てない場合は有利な兵種を編成しよう。
登録を利用してあとから挑戦することも可能

拠点をタップした後、右下の「登録」をタップすることであとからでも拠点戦に挑戦できるようになる。
④「出陣」をタップして拠点戦を始める

出撃確認画面の「出陣」をタップすることで兵糧を消費して拠点戦を開始できる。
戦力が低い拠点戦は合戦省略できる

左下の「合戦省略」では、自部隊より戦力が低い合戦を省略できる。省略できる回数は毎日5回分回復し、15回までストックできる。特級手形や特別支城を購入することで1日の回復数やストック上限を増やせる。
| 1日の回復数とストック上限一覧 | ||
| 回復数 | ストック上限 | |
| 通常 | 5回/1日 | 15回まで |
| 特級手形購入 | +10回/1日 | +30回 |
| 特別支城1購入 | +10回/1日 | +30回 |
| 特別支城2購入 | +10回/1日 | +30回 |
⑤部隊を配置して「開戦」をタップ

自軍の武将アイコンをタップし、他の白枠をタップすることで部隊同士の配置の入れ替えや移動が可能だ。部隊の配置が終わったら「開戦」をタップすることで戦闘が始まる。
⑥拠点戦に勝利すると領地が広がる

拠点戦に勝利すると「領地」と「施設」が獲得できる。「領地」はプレイヤーレベルを上げるのに必要で、「施設」は内政の施設のレベル上限を上げるのに必要になる。
拠点戦に負けてもデメリットはない

拠点戦に敗北しても挑戦時に消費する兵糧が必要なだけで、何度でも挑戦できる。また、登録した拠点の場合でも登録から消えることはない。
「遠征」を利用した拠点制圧
家に居ながら拠点制圧ができる

メインミッション第6章で開放される「遠征」を利用することで、拠点があるエリアに実際に行かずに拠点の制圧ができるようになる。
遠征完了後に拠点戦をする必要がある

遠征が終わると拠点を獲得できるのではなく、拠点戦をする必要がある。拠点戦を開始するだけでなく、「登録」してあとから挑戦も可能なので時間がないときは活用しよう。また、遠征では報酬として遠征した地方の地域限定武将の友好度をランダムに獲得できる。
AUTO機能を使うと自動で遠征を繰り返す

遠征の各部隊の右上にある「AUTO」ボタンから自動で遠征を繰り返す設定にできる。遠征が完了すると「登録先」の「拠点」に保存され、あとからでも挑戦できるようになる。
AUTOで目指す拠点を設定できる

AUTOは「早さ優先」「広さ優先」「制圧優先」「施設」から制圧目標を設定できる。狙いたい要素によって変更しよう。
| 目的 | 優先度/解説 |
| 早さ優先 | 【優先度】★★★★★ ・遠征時間が短いエリアを優先 ・プレイヤーレベル上げ狙い |
| 広さ優先 | 【優先度】★★・・・ ・石高が多いエリアを優先 ・10%制圧などの低い%の領地化報酬狙い |
| 制圧優先 | 【優先度】★★★・・ ・多く制圧している市区町村の残りの区画を優先 ・100%制圧などの高い%の領地化報酬狙い ・攻城戦では合戦地域の制圧率で部隊の戦力が強化される |
| 施設 | 【優先度】★★★★・ ・指定された施設の拠点があれば優先 ・施設のレベル上限の開放狙い |
| 追加条件 | |
| 本拠・支城のある 都道府県を優先 | 【優先度】★★・・・ ・都道府県の完全制圧に活用できる ・近くの領地でも県が違うと派遣しないため基本OFFがおすすめ |
| 本拠・支城のある 市区町村を優先 | 【優先度】★★★・・ ・市区町村の完全制圧に活用できる ・飛び地や島など離れた場所にある領地を探しやすい |
拠点の登録数が上限に達するとOFFになる

「拠点」の登録数が上限に達するとAUTO設定が切れる。「登録先」から拠点戦をし、登録数を空けておこう。
支城や特別支城でさらに効率アップ

本拠以外にも「支城」や「特別支城」からも遠征を出せる。支城を本拠からなるべく離れた位置に置くことで幅広い範囲を遠征で制圧できる。
特別支城はアイテム無しで移転ができる
「特別支城」は有料だが、アイテムの消費無しで何度でも移転できる。遠征は目標拠点までの距離が遠いほど必要時間が長くなるので、未制圧拠点の近くに移転を繰り返すことで、何度も短い時間で遠征可能。
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武将/装備品
武将一覧
武将(キャラ)一覧初期威名1000の限定武将
【淀みなき義心】明智光秀 | 【天下への大望】織田信長 | 【錦上添花】帰蝶 |
【花の慶次】前田慶次 | 【花の慶次】直江兼続 | 【花の慶次】伊達政宗 |
【安房守の鬼謀】真田昌幸 | 【六文銭の誓い】真田幸村 | 【鬼面仏心】島津義弘 |
【越後の龍】上杉謙信 | 【甲斐の虎】武田信玄 | 【受け継ぐ志】山県昌景 |
【忠志通鉄】柿崎景家 | 【獅子の威光】北条氏康 |
無償小判 ×50
SR以上確定登用札 ×1
SSR確定登用札 ×1
登用札 ×10
称号



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騎馬
弓
鉄砲
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【天下への大望】織田信長
【錦上添花】帰蝶
【花の慶次】前田慶次
【花の慶次】直江兼続
【花の慶次】伊達政宗
【安房守の鬼謀】真田昌幸
【六文銭の誓い】真田幸村
【鬼面仏心】島津義弘
【越後の龍】上杉謙信
【甲斐の虎】武田信玄
【受け継ぐ志】山県昌景
【忠志通鉄】柿崎景家
【獅子の威光】北条氏康
【和風慶雲】ねね
【千成瓢箪】豊臣秀吉
【日本一の兵】真田幸村
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