信長の野望 出陣(信長出陣)における、戦力の上げ方です。攻城戦などでの戦力20万の目指し方や軍団戦力の上げ方などについてまとめているので参考にしてみてください。
戦力の上げ方
武将のレベル上げ・覚醒で威名を上げる

武将は、Lv50にすることで特性を習得可能になり、覚醒3回することで戦法が強化される。Lv上げや覚醒では威名を上げられるため、強い部隊を組みたい場合はLv50の覚醒3回を目指そう。
武将の育成方法まとめ勢力や兵種が同じ武将で部隊を組む

編成効果では、副将/与力に大将と兵種や勢力が同じ武将を編成すると一致ボーナスで兵数を大幅に増やせる。そのため、部隊を編成する際は兵種や勢力をできるだけ揃えるようにしよう。
編成のやり方とコツ能力が高い大将で名将ボーナスを発動させる
部隊の統率/武勇/知略が100以上で発動する「名将ボーナス:統・武・知」は、部隊の兵数を大きく上げられる。大将の能力が高ければ部隊の能力も上がるので、大将に任命する武将はできるだけ能力が高い武将を選ぼう。
名将ボーナスの効果と発動条件練兵所に威名/武勇が高い武将を任命

合戦部隊は戦力約15万でほぼ全ての野戦に勝てるため、武将の育成が進んで来たら合戦部隊より練兵所の任命を優先しよう。練兵所に武勇や威名が高い武将を任命することで、練兵所に対応した兵種の部隊を大きく強化できる。全兵種+100%以上を目指そう。
内政の進め方とおすすめ任命武将部隊ステータスが上がる技術を開発

技術の「攻撃軍議」などを開発することで、各兵種の攻撃などを強化できる。開発には多くの釘や時間が必要となるが、上昇量も大きいので優先して開発していこう。
技術の進め方とおすすめ開発技術ソートの効果で絞り込むのがおすすめ

技術一覧の右下にあるソートでは、技術の効果によって絞り込みができ、技術を探す手間が省ける。効果の「編成効果上昇」「部隊能力上昇」「戦法強化」「武将能力上昇」は、合戦部隊に影響がある技術なので開発できるものは開発していこう。
全武将を強化して図鑑ボーナスを伸ばす

SR以下の武将の覚醒や強化を進めることで図鑑の「武将名鑑」の名鑑ボーナスを獲得できる。上昇量は少なめだが、兵種ごとの部隊能力を強化できるため、使わない武将でも覚醒や強化をしていこう。
図鑑の効果と集め方イベント編成はボーナス効果で戦力が上昇
「攻城戦」時に影響する要素

- 攻城戦特性:攻城戦特性を持つ武将を編成
- 制圧率ボーナス:制圧率が高い地域の城を狙う
- ゆかりの地ボーナス:狙う城と同じ地方の武将を編成
攻城戦では、制圧率ボーナスで大きく戦力を上げられる。実際に城に近づいて現地参戦することで最大20%のボーナスが得られるため、一時的だが戦力を大きく上げられる。
攻城戦のおすすめ編成と進め方「群雄リーグ」時に影響する要素

- ボーナス武将:指定勢力や地方の武将を編成
- 領地ボーナス:制圧率の高い地方に本拠を配置
群雄リーグでは、指定された地域や勢力のボーナス武将の威名が大幅に上昇する。そのため、大将には戦法が強い武将を編成し、副将与力は連係率を無視して威名が高い武将を編成することで戦力の高い部隊を組める。
群雄リーグのやり方と報酬戦力20万到達の目安
各部隊の戦力36000を目指そう

攻城戦の制圧率ボーナス10%で戦力を20万以上にするには、5部隊で18万以上の戦力が必要となる。勢力などを揃えたLv50・覚醒3以上の武将を5人編成で戦力が3万近くになるので、技術開発や全味方部隊を強化する特性を含めて1部隊36,000を目指そう。
部隊能力を上げる技術は最大まで開発

部隊を強化する技術は、攻城戦時以外の合戦にも効果があり、登用などをせずに部隊を強化できる。効果の上昇量も高いため、部隊能力に関わる技術は全て開発しよう。
技術の進め方とおすすめ開発技術全味方部隊に影響する特性を優先して強化

全味方部隊を強化する特性は、1部隊だけでなく5部隊のステータスを強化でき軍団戦力を大きく上げられるので優先的に特性Lvを上げよう。特に【天下泰平】徳川家康の固有特性「桃配山の布石」は、全味方部隊の兵数を大きく上げられるのでおすすめ。
全味方部隊を強化できる特性一覧
戦力を上げる際の注意点
一部特性の効果は戦力に反映されない

「被ダメージ軽減」や「与ダメージ増加」など、部隊のステータス(兵数/攻撃/兵法/防御)が上昇しない特性は戦力に加算されない。そのため、単純に戦力が高い部隊を組みたい場合は、「兵数上昇」などステータスが上がる特性を編成しよう。
戦力が高い=強い部隊ではない

戦力は、覚醒の進んでいる武将や、「兵法上昇」など部隊ステータスを上げる特性を持つ武将を編成することで上げられる。しかし、編成には「連係率」や「戦法効果」など戦力に影響しない部分も重要なので、戦力が高い=強い部隊とは限らない点に注意したい。
おすすめ編成例はこちら
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