「不屈」の効果
どんな攻撃でも兵数20%で耐える
効果 |
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・兵数が20%未満になる攻撃を受けた場合、「不屈」を1回消費して兵数20%で耐える ・通常攻撃 / 攻撃戦法 / 固定ダメージ / 貫通ダメージ / 「毒」「火傷」によるダメージで発動する ・1回の戦法で配下戦法と合わせて複数回攻撃される場合でも消費する不屈は1回分 ・【第六天魔王】織田信長などの複数回攻撃できる戦法でも消費する不屈は1回分 ・効果は重複せず、残り回数が多い方が優先される |
不屈は、どんな攻撃でも兵数20%で耐えられる強化状態。不屈の回数が残っている状態では、火力の高い攻撃戦法や、「名将ボーナス:統・知」による貫通効果でも倒し切れないので、合戦の最後まで倒されず火力を出しやすい。
「強化消去」に注意しよう
不屈は、強化効果のため「【軍神】上杉謙信」のような戦法に「強化消去」を持つ武将に弱い。不屈の回数が残っていても消されるため、戦法を受けない位置に配置するか、「強化消去」前に倒し切ろう。
戦法に「不屈」を持つ武将一覧
「不屈」と同時に編成したい特性や戦法
逆境(特性)
不屈が発動することで、兵数を確実に50%以下になり、特性「逆境」を発動できる。「逆境与ダメージ増加」で火力を上げたり、「逆境与回復量増加」で回復したりと、火力部隊や耐久部隊など部隊の役割に合った特性を編成しよう。
▼特性に「逆境」を持つ武将一覧奮戦(特性)
不屈を持つ部隊は、威力が高い戦法を受けても確実に耐えられる。そのため、他の部隊より最後まで生き残りやすいため、味方部隊数が3以下の時に発動する「奮戦」を活かしやすい。
▼特性に「奮戦」を持つ武将一覧弱化無効(特性 / 戦法)
不屈は、「毒」や「火傷」のダメージでも発動するので、攻撃戦法で兵数が20%まで減らされた後に「毒」や「火傷」を受けているとすぐに不屈の回数を消費する。そのため、「弱化無効」を付与して「毒」や「火傷」を受けないようにするのがおすすめ。
▼特性や戦法に「弱化無効」を持つ武将一覧回復(戦法)
不屈発動後は、兵数が20%と兵数がかなり減った状態なので回復戦法で兵数を回復するのがおすすめ。不屈がまだ付与されている場合は、回復することで敵部隊の通常攻撃で兵数を20%まで減らされにくくなり、次の攻撃戦法も耐えやすくなる。
▼戦法に「回復」を持つ武将一覧攻撃戦法・隊数(戦法)
特性「奮戦」と同様の状態で効果量が上がる戦法で、効果の上昇量が高い。特性に「奮戦」を持つ武将を編成することで火力をさらに強化でき、戦法発動で敵部隊の兵数を大きく削れる。
▼戦法に「攻撃戦法・隊数」を持つ武将一覧
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