信長の野望 出陣(信長出陣)における、状態変化「同士討ち」の効果と使える武将です。同士討ちを付与できる武将や各武将の同士討ち付与時間についてもまとめているので、参考にしてみてください。
同士討ちの効果
味方部隊を攻撃するようになる
効果 |
・「攻撃対象の変更」「戦法の発動」ができない ・一番近い味方部隊を通常攻撃で攻撃する ・同士討ち中も戦法ゲージは蓄積する |
同士討ちは、敵部隊の行動を制限する妨害系の状態変化。同士討ち中は、通常攻撃で味方部隊を攻撃するため、「攻撃上昇」を付与された部隊や攻撃の高い部隊に付与するのがおすすめ。
「弱化延長」で効果時間を延長できる
同士討ちは「状態変化」に含まれるため、特性の「弱化延長」で延長することができる。そのため、同士討ちを長時間付与したい場合は、弱化延長を持つ武将や装備品を部隊に編成するようにしよう。
戦法に「同士討ち」を持つ武将一覧
武将 | 戦法効果 |
---|---|
【水の如し】黒田官兵衛 | 【戦法間隔】24秒 敵部隊に中範囲の280%の知略攻撃を行い、同士討ちを付与する(11秒) |
【謀りの弾正】松永久秀 | 【戦法間隔】21秒 大範囲の敵部隊に同士討ちと25%の兵法低下、火傷を付与する(14秒) |
【攻め弾正】真田幸隆 | 【戦法間隔】27秒 中範囲の敵部隊に同士討ちと25%の防御低下を付与する(12秒) |
【御内書】足利義昭 | 【戦法間隔】17秒 大範囲の敵部隊に同士討ちを低確率で付与し20%の防御低下を付与する(15秒) |
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