信長の野望 出陣(信長出陣)における、技術の進め方を紹介。釘/木材/精鉄/生糸など技術開発用の素材の入手場所や優先的に開発したい技術が知りたい方は、参考にしてみてください。
優先的に開発したい技術
優先的に開発したい技術一覧
技術 | おすすめ度/効果 |
▼湯治場 | 【おすすめ度】 ★★★★★ 【効果】 内政の湯治場が解放される |
▼黄金茶室 | 【おすすめ度】 ★★★★・ 【効果】 地方限定武将が茶室に出現 |
▼楽市楽座・関所撤廃 | 【おすすめ度】 ★★★★・ 【効果】 商店や商家にアイテムが追加 |
▼目安箱・評定 | 【おすすめ度】 ★★★★・ 【効果】 毎日/毎週ミッションが追加 |
▼狩場 | 【おすすめ度】 ★★★・・ 【効果】 内政施設「狩場」開放、強化 ログイン時に「武将経験値」を獲得できる |
▼派遣拡充 | 【おすすめ度】 ★★・・・ 【効果】 同時に派遣できる数が1増加 |
▼採掘場 | 【おすすめ度】 ★・・・・ 【効果】 内政施設「採掘場」開放、強化 ログイン時に「資材」を獲得できる |
湯治場
湯治場は、開発することで内政の湯治場を利用できるようになり、毎日武将友好度を獲得できるようになる。Lv1では獲得友好度は少ないが、Lvを上げることで獲得友好度が増えるので、期間限定武将などの友好度を集めることができる。
湯治場の場所
技術 | 場所/開発条件 |
下呂温泉 | 岐阜県の東(東海地方) 【開発条件】 東海地方の技術Lv合計が10以上 |
有馬温泉 | 兵庫県の南東(近畿地方) 【開発条件】 近畿地方の技術Lv合計が10以上 |
草津温泉 | 群馬県の西(関東地方) 【開発条件】 関東地方の技術Lv合計が10以上 |
黄金茶室
黄金茶室は、開発することで「地方限定武将」が茶室に出現するようになる。その地方に実際に行くことなく地方限定武将を入手できるため、目当ての武将がいる地方を目指そう。多くの技術開発用素材が必要なので、家がある地方の茶室は解放しないのもあり。
黄金茶室の場所
地方 | 場所/開発条件 |
北海道・東海地方 | 岩手県の北西 【開発条件】 北海道・東北地方の技術Lv合計が70以上 |
関東地方 | 茨城県の南 【開発条件】 関東地方の技術Lv合計が30以上 |
甲信地方 | 長野県の西 【開発条件】 甲信地方の技術Lv合計が15以上 |
北陸地方 | 新潟県の南東 【開発条件】 北陸地方の技術Lv合計が30以上 |
東海地方 | 静岡県の東 【開発条件】 東海地方の技術Lv合計が35以上 |
近畿地方 | 和歌山県の西 【開発条件】 近畿地方の技術Lv合計が30以上 |
中国地方 | 山口県の南東 【開発条件】 中国地方の技術Lv合計が40以上 |
四国地方 | 徳島県の東 【開発条件】 四国地方の技術Lv合計が25以上 |
九州・沖縄地方 | 長崎県の中央 【開発条件】 九州・沖縄地方の技術Lv合計が50以上 |
楽市楽座・関所撤廃
楽市楽座や関所撤廃は、開発することで商店や商家にアイテムが追加される。「木材」や「釘」など技術の開発に必要になるものや、「技術開発短縮・初」など、開発を早めることができるアイテムを購入できるので早めに開発しておこう。
楽市楽座の場所
効果 | 場所/開発条件 |
通常商品に「 木材」追加 | 三重県の南(東海地方) 【開発条件】 領地が1つ以上ある都道府県の数が13以上 |
通常商品に「 精鉄」追加 | 広島県の南(中国地方) 【開発条件】 領地が1つ以上ある都道府県の数が15以上 |
通常商品に「 生糸」追加 | 新潟県の北(北陸地方) 【開発条件】 領地が1つ以上ある都道府県の数が20以上 |
関所撤廃の場所
効果 | 場所/開発条件 |
商家に「 釘」追加 | 愛知県の南(東海地方) 【開発条件】 領地が1つ以上ある都道府県の数が3以上 |
商家に「技術開発短縮・初」追加 | 長野県の西(甲信地方) 【開発条件】 領地が1つ以上ある都道府県の数が5以上 |
商家に「武将経験値」追加 | 神奈川県の南西(関東地方) 【開発条件】 領地が1つ以上ある都道府県の数が10以上 |
目安箱・評定
目安箱や評定は、開発することで「毎日ミッション」や「毎週ミッション」が増え、「小判」や「特別登用札」などアイテムを獲得することができる。毎日獲得できるアイテムが増えるので早めに開発しよう。
目安箱の場所
ミッション/報酬 | 場所/開発条件 |
毎日「合戦を10回行う」 【報酬】 釘×3 | 初期地点 |
毎日「茶室で1回交流を行う」 【報酬】 無償小判×100 | 和歌山県の南(近畿地方) 【開発条件】 民タップ数5000回以上 |
毎日「派遣を10回完了する」 【報酬】 金銭×10000 | 福島県の西(東北地方) 【開発条件】 民タップ数10000回以上 |
評定の場所
ミッション/報酬 | 場所/開発条件 |
毎週「合戦を50回行う」 【報酬】 釘×10 | 岐阜県の南東 (東海地方) 【開発条件】 具申達成数300以上 |
毎週「茶室で5回交流を行う」 【報酬】 無償小判×300 | 新潟県の北西 (北陸地方) 【開発条件】 具申達成数500以上 |
毎週「派遣を50回完了する」 【報酬】 特別登用札×1 | 宮城県の西 (東北地方) 【開発条件】 具申達成数1000以上 |
狩場
狩場は、開発することで内政施設「狩場」が開放される。毎日初回のログイン時に「武将経験値」を獲得できるようになるため、開放だけでもしておこう。
狩場の場所
効果 | 場所 |
内政施設「狩場」開放、強化 | 福島県の南東(東北地方) |
派遣拡充
派遣拡充は、開発することで派遣枠の4枠目が開放される。派遣枠が増えることで委任の効率が上がり、アイテムや武将経験値が集めやすくなる。開発時間を-50%しても552時間(約23日)とかなり長いため、早めに開発を始めておこう。
派遣拡充の場所
効果 | 場所/開発条件 |
同時に派遣できる数が1増加 | 新潟県の西(北陸地方) 【開発条件】 古戦場の登録数が5以上 |
採掘場
狩場は、開発することで内政施設「採掘場」が開放される。毎日初回のログイン時に「資材」を獲得できるようになるため、開放だけでもしておこう。資材が余っている場合は、優先度は低い。
採掘場の場所
効果 | 場所 |
内政施設「採掘場」開放、強化 | 高知県の南(四国地方) |
技術Lvを上げたいおすすめ技術
部隊能力を強化できる技術がおすすめ
技術 | おすすめ度/効果 |
▼神社 | 【おすすめ度】 ★★★★★ 【効果】 週に獲得できるおみくじ券の上限増加 |
▼攻撃軍議 | 【おすすめ度】 ★★★★★ 【効果】 各兵種の「攻撃」ステータス強化 |
▼寄親・寄子制 | 【おすすめ度】 ★★★★★ 【効果】 配下戦法の効果量と継続時間が上昇 |
▼兵役強化 | 【おすすめ度】 ★★★★・ 【効果】 兵種一致ボーナスの効果が上昇 |
▼所領安堵 | 【おすすめ度】 ★★★★・ 【効果】 勢力一致ボーナスの効果が上昇 |
▼方面軍組織 | 【おすすめ度】 ★★★・・ 【効果】 地方一致ボーナスの効果が上昇 |
▼統率/武勇/知略能力主義 | 【おすすめ度】 ★★★・・ 【効果】 武将の「統率」「武勇」「知略」が上昇 |
神社
神社は、開発することで週に獲得できるおみくじ券の上限が増加する。神社くじでは、神社限定武将の友好度を獲得できるため、週に獲得できるおみくじ券の上限を上げることで入手や覚醒がしやすくなる。
神社の場所
効果 | 場所 |
週に獲得できるおみくじ券の上限増加 (最大+150枚) | 島根県の北(中国地方) |
攻撃軍議
攻撃軍議は、開発することで各兵種の部隊の「攻撃」を強化できる。攻撃は通常攻撃の火力に影響し、火力部隊以外でも上げて損はない能力なので優先的に強化していこう。特に騎馬や鉄砲など火力が高い兵種の攻撃軍議を強化するのがおすすめ。
攻撃軍議の場所
兵種 | 場所 |
足軽 | 宮城県の北 |
騎馬 | 青森県の北 |
弓 | 秋田県の中央 |
鉄砲 | 山形県の北西 |
寄親・寄子制
寄親・寄子制は、開発することで配下戦法の効果量や継続時間が強化される。技術は北海道全域に20カ所あり、それぞれ「部隊1の副将1」など強化される編成位置が異なる。必要な素材が「釘」と「金銭」だけなのでLvも上げやすい。
技術Lv300かプレイヤーLv70が必要
寄親・寄子制の開発には、ルートが2種類ある。しかし、岩手県の海上輸送は「技術Lv合計300以上」、海上輸送を利用しない場合も「プレイヤーLv70以上」とどちらのルートも開発条件が厳しいので、条件を達成できるまでは他の技術を開発して技術Lv合計を上げておこう。
兵役強化
兵役強化は、開発することで編成効果「兵種一致ボーナス」の効果量を強化でき、部隊の兵数や連係率が上がる。各兵種によって必要な技術は異なるが、配下戦法がより発動しやすくなるため、早めに開発しておきたい。
兵役強化の場所
兵種 | 場所 |
足軽 | 高知県の北 |
騎馬 | 新潟県の北 |
弓 | 広島県の西 |
鉄砲 | 福島県の中央 |
所領安堵
所領安堵は、開発することで編成効果「勢力一致ボーナス」の効果を強化でき、部隊の兵数や連係率が上がる。技術は12の勢力が対象で、「武田家を強化する技術は甲信地方」のように各勢力のゆかりの地にある。
所領安堵の場所
勢力 | 場所 |
織田家 | 愛知県の西 |
上杉家 | 新潟県の南西 |
武田家 | 山梨県の南 |
北条家 | 神奈川県の南西 |
今川家 | 静岡県の北東 |
毛利家 | 広島県の南東 |
徳川家 | 東京都の東 |
島津家 | 鹿児島県の中央 |
長宗我部家 | 高知県の南東 |
伊達家 | 宮城県の南西 |
豊臣家 | 大阪府の南 |
真田家 | 長野県の北 |
方面軍組織
方面軍組織は、開発することで編成効果「地方一致ボーナス」の効果を強化でき、部隊の連係率が上がる。「勢力/兵種一致ボーナス」と違い編成効果で兵数は強化できないが、配下戦法をより発動しやすくなるため、余裕があれば開発していこう。
方面軍組織の場所
地方 | 場所 |
北海道・東海地方 | 福島県の南 |
関東地方 | 埼玉県の西 |
甲信地方 | 長野県の南 |
北陸地方 | 福井県の南西 |
東海地方 | 三重県の東 |
近畿地方 | 滋賀県の南 |
中国地方 | 岡山県の北 |
四国地方 | 徳島県の南 |
九州・沖縄地方 | 福岡県の北 |
統率/武勇/知略能力主義
統率/武勇/知略能力主義は、開発することでその地方の武将の統率や武勇などを最大3上げることができる。能力が87以上の武将は装備品なしで能力を90以上にできるようになるため、「統率ボーナス」などの編成効果を発動しやすくなる。
登用画面では技術効果が反映後の値で表示される
登用画面の詳細で確認できる武将の能力値は、技術効果が反映された状態で表示される。そのため、そこからさらに+3されるなどはないので注意しよう。
統率能力主義の場所
地方 | 場所 |
北海道・東海地方 | 秋田県の西 |
関東地方 | 群馬県の中央 |
甲信地方 | 長野県の東 |
北陸地方 | 石川県の北 |
東海地方 | 岐阜県の北西 |
近畿地方 | 兵庫県の西 |
中国地方 | 島根県の北 |
四国地方 | 高知県の北東 |
九州・沖縄地方 | 熊本県の南 |
武勇能力主義の場所
地方 | 場所 |
北海道・東海地方 | 北海道の南西 |
関東地方 | 茨城県の北 |
甲信地方 | 長野県の中央 |
北陸地方 | 新潟県の北 |
東海地方 | 岐阜県の北 |
近畿地方 | 京都府の北 |
中国地方 | 岡山県の西 |
四国地方 | 愛媛県の北 |
九州・沖縄地方 | 鹿児島県の南西(奄美大島) |
知略能力主義の場所
地方 | 場所 |
北海道・東海地方 | 岩手県の南 |
関東地方 | 千葉県の南 |
甲信地方 | 長野県の南 |
北陸地方 | 新潟県の北東 |
東海地方 | 三重県の南 |
近畿地方 | 和歌山県の南東 |
中国地方 | 山口県の東 |
四国地方 | 香川県の西 |
九州・沖縄地方 | 沖縄県の北東 |
技術開発の進め方
- プレイヤーレベルを30まで上げる
- 開発したい技術の条件をクリアする
- 開発に必要な素材を集める
- 政治の高い武将を任命して開発を始める
- まずは3つの湯治場解放を目指そう
- 未開発の技術を優先してルートを広げる
- 部隊強化の技術で技術Lvを上げる
- 技術Lv300になったら北海道を目指す
- 沖縄の「街道設備」が最終目標
技術は、プレイヤーレベルを30まで上げることで解放される。30に届いていない場合は、利用できないので、遠征などを利用してプレイヤーレベルをできるだけ早く上げよう。
技術の開発には、それぞれ「条件」を達成する必要がある。条件は「武将の育成」など技術以外で達成できるものもあるため、事前に確認しておこう。
棒道や小荷駄隊配備は各地方にあり、Lv5までは技術開発用素材を使うことなく金銭だけで開発できる。そのため、条件の「技術Lv合計」で詰まった場合は、棒道や小荷駄隊配備やを開発して技術Lv合計を上げよう。
技術の開発には、金銭や技術開発用素材など様々なアイテムが必要となる。開発に必要な素材は事前に確認できるため、開発までに集めておこう。
素材 | 入手方法 |
釘 | ・商家で購入(※技術で追加) ・毎日/毎週ミッション報酬(※技術で追加) ・通常ミッション報酬 ・来訪イベントで来訪金貨と交換 |
木材 | ・商店「通常商品」で購入(※技術で追加) ・通常ミッション報酬 ・来訪イベントで来訪金貨と交換 |
精鉄 | ・商店「通常商品」で購入(※技術で追加) ・通常ミッション報酬 ・来訪イベントで来訪金貨と交換 |
生糸 | ・商店「通常商品」で購入(※技術で追加) ・通常ミッション報酬 ・来訪イベントで来訪金貨と交換 |
技巧の巻 | ・来訪イベントで来訪金貨と交換 ・列伝イベントなどのパネルミッション |
条件を達成し開発に必要なアイテムを持っている技術は、武将を任命することで開発を始めることができる。必要時間を確認しつつ、開発終了まで待とう。
必要時間は目安で、任命武将の短縮率が低い場合、開発時間は必要時間より長くなる。編成や内政に任命している武将も任命することができるので、必ず短縮率の高い武将を3人選択するようにしよう。最大で-50%まで軽減できる。
アイテム | 短縮時間 |
技術開発短縮・上 | 開発時間を1時間短縮 |
技術開発短縮・中 | 開発時間を15分短縮 |
技術開発短縮・初 | 開発時間を5分短縮 |
湯治場は、時間経過で所持武将の友好度が獲得できる追加の内政施設。湯治場はマップ上に3つ設置されており、すべて解放すれば最大3体の武将友好度を集めることができる。
技術は、隣接したマスを解放しないと開発できない。そのため、序盤は同じマスの技術Lvを上げるよりも、未開発のマスを優先して全国にルートを広げていくのがおすすめ。
素材不足や条件でルートを広げられなくなったら、部隊を強化できる技術を中心に合計技術Lvを上げていこう。開発素材が足りない場合は、金銭だけで開発できる「棒道」や「小荷駄隊配備」がおすすめ。
北海道には、配下戦法の効果量を最大20%上げる「寄親・寄子制」が配置されている。合計技術Lvが300になれば岩手県から海上輸送で北海道に入れるので、技術Lv300到達後は「寄親・寄子制」の強化を優先して進めよう。
沖縄の「街道設備」は、フィールド上のタップ範囲を広げられる便利な技術。ただし、開発するには28以上の都道府県で領地を1%以上制圧と条件が難しいので、他で技術Lvをあげつつ拠点制圧も都道府県数を意識しながら進めていこう。
湯治場開発までのおすすめルート
①初期地点右上の「評定」を目指す
初期地点の右上の「評定」を開発することで、毎週ミッションに「合戦を50回行う」が追加され、「釘」を10個獲得できるようになる。1回の獲得量が多く、他の開発で「釘」を多く使うのでまず優先して開発しよう。
通常ミッションで釘を多く貰える
「評定」の開発には「釘」が15個必要だが、開発を進めることで通常ミッションで釘を獲得できる。そのため、到着までに集める必要はなく、最短距離で進めることができる。
②初期地点右下の「関所撤廃」を開発する
初期地点の右下にある「関所撤廃」を開発することで、商家に「釘」が追加される。1日に1個しか購入できないが、早めに開発して「釘」を毎日購入できるようにしよう。
③初期地点左の「蔵開発」を開発する
「湯治場」の開発には「その地域の技術Lv合計が10以上」という条件がある。そのため、「評定」「関所撤廃」の他に1カ所開発する必要がある。
もう一つの湯治場や木材の入手に繋がる
あと1カ所の開発は、すでに開発している場所のLvを上げることでも進めることができるが、Lv2は「必要時間」が長い。左の「蔵開発」を進めることで、木材を入手できる「楽市楽座」や、近畿地方の「湯治場」の開発に繋がる。
④「湯治場」の開発を目指す
③で開発することで「東海地方の技術Lv合計が10以上」を達成できるようになる。そのため、隣接する技術を開発していき、湯治場の開発を目指そう。
技術一覧
各技術の効果一覧
技術 | 最大Lv | 技術効果 |
方面軍組織 | Lv5 | 各地方の編成効果「地方一致ボーナス」が1%上昇(最大5%) |
兵役強化 | Lv5 | 各兵種の編成効果「兵種一致ボーナス」が1%上昇(最大5%) |
所領安堵 | Lv5 | 各勢力の編成効果「勢力一致ボーナス」が1%上昇(最大5%) |
兵数軍議 | Lv10 | 各兵種の兵数が1%上昇(最大10%) |
攻撃軍議 | Lv10 | 各兵種の攻撃が1%上昇(最大10%) |
防御軍議 | Lv10 | 各兵種の防御が1%上昇(最大10%) |
兵法軍議 | Lv10 | 各兵種の兵法が1%上昇(最大10%) |
軍太鼓 | Lv10 | 各兵種の会心率が0.5%上昇(最大5%) |
寄親・寄子制 | Lv10 | 配下戦法の効果量と継続時間が2%上昇(最大20%) |
統率能力主義 | Lv3 | 各地方の武将の統率が1上昇(最大3) |
武勇能力主義 | Lv3 | 各地方の武将の武勇が1上昇(最大3) |
知略能力主義 | Lv3 | 各地方の武将の知略が1上昇(最大3) |
政治能力主義 | Lv3 | 各地方の武将の政治が1上昇(最大3) |
兵農分離 | Lv25 | 合戦で得られる武将経験値が2%上昇(最大50%) |
割符 | Lv10 | 装備品の鍛錬に必要な金銭が5%減少(最大50%) |
刀蔵 | Lv10 | 装備品の売却価格が5%増加(最大50%) |
市場開発 | Lv5 | 施設「市場」の効果が1%上昇(最大5%) |
水田開発 | Lv5 | 施設「水田」の効果が1%上昇(最大5%) |
資材庫開発 | Lv5 | 施設「資材庫」の効果が1%上昇(最大5%) |
蔵開発 | Lv5 | 施設「蔵」の効果が1%上昇(最大5%) |
兵糧庫開発 | Lv5 | 施設「兵糧庫」の効果が1%上昇(最大5%) |
湯治場 | Lv20 | 獲得友好度:1/24時間(最大20) |
合議制 | Lv10 | 具申の受注枠が1増加(最大10) |
巡検所 | Lv20 | 野盗討伐時に獲得できる民忠経験値または民忠の結晶が5%増加(最大100%) |
四公六民 | Lv20 | 領地訪問時に獲得できる民忠経験値または民忠の結晶が5%増加(最大100%) |
家臣集住 | Lv20 | 具申達成時に獲得できる民忠経験値または民忠の結晶が2%増加(最大50%) |
棒道 | Lv15 | 各地方に遠征する際にかかる時間が1%短縮(最大15%) |
小荷駄隊配備 | Lv15 | 各地方に遠征する際に必要な兵糧が1%減少(最大15%) |
伝馬制 | Lv15 | 派遣にかかる時間が1%短縮(最大15%) |
茶屋町 | Lv10 | 各地方に遠征または派遣を行った際に獲得できる武将の友好度が5%増加(最大50%) |
黄金茶室 | Lv1 | 各地方のご当地武将が茶室に登場 |
大茶湯 | Lv10 | 茶室の登録上限数が1増加(最大10) |
関所撤廃 | Lv1 | 商家にアイテムが追加 |
楽市楽座 | Lv1 | 商店の通常商品にアイテムが追加 |
目安箱 | Lv1 | 毎日ミッション追加 |
評定 | Lv1 | 毎週ミッション追加 |
街道整備 | Lv15 | タップ範囲が2%拡大(最大30%) |
夫役強化 | Lv20 | 開発にかかる時間が1%短縮(最大20%) |
学舎 | Lv1 | 技術を同時に開発できる数が1増加 |
海上輸送 | Lv1 | 離れた技術に通じる近道を開通 |
狩場 | Lv15 | 内政の技術施設「狩場」を開放、強化 |
採掘場 | Lv15 | 内政の技術施設「採掘場」を開放、強化 |
派遣補充 | Lv1 | 同時に派遣できる数が1増加 |
神社 | Lv15 | 週に神社で奉納して獲得できるおみくじ券の上限が10増加(最大150) |
神社訪問 | Lv1 | 神社の対象選択で武将が開放 |
お気に入り登録で技術を見つけやすくなる
技術は、お気に入り登録することで地図にもマークが付き見つけやすくなる。そのため、「技術一覧」から事前にお気に入り登録をしておき、開発していく経路の目印にすることができる。
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