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【エルデンリング】黒き剣のマリケスの攻略と立ち回り | 獣の司祭

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【エルデンリング】黒き剣のマリケスの攻略と立ち回り | 獣の司祭

エルデンリングの黒き剣のマリケスの攻略と立ち回りです。パリィ・致命の一撃はできるか、ドロップアイテム、出現場所、弱点情報を掲載。

目次

▶ボス攻略一覧と出現場所

ボスの弱点・ドロップ・出現場所

黒き剣のマリケス

マリケス

弱点・状態異常耐性

◎…特に有効 ○…有効 △…やや効きにくい
×…効きにくい −…無効

属性

状態異常

パリィ・致命の一撃

パリィ致命の一撃
-

ドロップ・出現場所

崩れゆくファルム・アズラ:黒き剣のマリケス

マリケスの場所
獲得ルーン220,000
ドロップアイテム黒き剣の追憶

マリケス(獣の司祭)の攻略ポイント

獣の司祭はガードが有効
マリケスはHP管理に気を配る
危ないときは柱を利用する
冒涜の爪を用意しておく

獣の司祭はガードが有効

黒き剣のマリケスの攻略と立ち回り | 獣の司祭の画像

前半戦の「獣の司祭」は、プレイヤーが至近距離だと連撃の最後に大振りの叩きつけを行う。このため、ガードで連撃を受けて叩きつけに反撃する立ち回りが有効。物理カット100%の盾を装備しよう。

マリケスはHP管理に気を配る

黒き剣のマリケスの攻略と立ち回り | 獣の司祭の画像

▲HP減少中は赤く燃える。

HP50%で「黒き剣のマリケス」に変貌。斬撃を受けると最大HPが減り、短時間ダメージを受け続ける。回復を後回しにすると不意に死んでしまうので、常にHPには気を配ろう。

危ないときは柱を利用する

黒き剣のマリケスの攻略と立ち回り | 獣の司祭の画像

戦闘エリアには柱が立っている。この柱を盾にしたり、影に隠れて回復するのがおすすめ。ただし獣の司祭とマリケスの両者とも、柱を貫通する攻撃を持っている。あくまで一瞬の緊急回避だと思っておこう。

冒涜の爪を用意しておく

効果マリケスの剣が光る攻撃時に使用すると怯ませる
入手方法NPC「ベルナール」のイベントを進める

冒涜の爪」をマリケスの剣が光る攻撃に合わせて使うと、一定時間怯んで攻撃のチャンスを作れる。タイミングさえあっていれば距離が離れていても効果はあるので、遺灰に攻撃が向いている時などに使おう。

前方に剣を振り回すことがある

怯んでいる際に、マリケスが前方に剣を振り回すことがある。攻撃チャンスとはいえ安易に正面から近づくとダメージを受けるので、回り込んで近づこう。

獣の司祭の立ち回り

積極的に近接攻撃をガードする
溜める振り払いは攻撃チャンス
走り石つぶては早めの回避
両腕を地面に刺したら岩を注視
走る斬撃は突っ込むように回避

積極的に近接攻撃をガードする

獣の司祭は近くにいると、近接攻撃の最後が叩きつけになる。連撃をガードして叩きつけを回避し反撃しよう。連撃にはパターンがあるが、いずれも叩きつけになる。ただしかなりのスタミナが必要なので、スタミナ回復を待ってから近づこう。

スタミナが足りなければ回避で補う

ビルドによっては連撃を受けきれないこともあるはず。叩きつけの前は少し溜めて振り払うことが多いので、近づいて近接を誘う→少し離れてから振り払いを待ち、これに飛び込んで叩きつけを誘発という動きも可能。

溜める振り払いは攻撃チャンス

溜めたあとは地面を引っかくような振り払い。大きなスキが生まれるので進行方向に向かって回避し、反撃を入れよう。ただこの後に石つぶてに派生しやすいため、そのつもりで回避の準備をすること。

走り石つぶては早めの回避

獣の司祭が走りながら左手で地面を握り込んだら、直後に石つぶてを投げてくる。予備動作の時点で回避を入れれば避けやすい。なお立ち止まって握り込んだ場合、少し溜めが発生する。

両腕を地面に刺したら岩を注視

獣の司祭が両腕を地面に刺したら、岩を持ち上げる広範囲攻撃。射程内の地面は岩が隆起しているので、よく見て安置に行こう。持ち上げた岩は時間差で獣の司祭の周囲に落ちてくるため、それを待ってから近づくこと。

走る斬撃は突っ込むように回避

片腕を地面に刺したら斬撃が地面を走ってくる。ガードを貫通されるので、突っ込むように回避しよう。ただ判定がかなり長く残るため、少し慣れが必要。割り切ってガードするのもあり。

マリケスの立ち回り

両手持ち連携は連続回避
2連回転斬りは懐に潜り込む
叩きつけは兜割り派生を警戒
兜割りは距離を詰め剣圧を封じる
剣を大きく振り回したら距離を取る
柱に飛んだら2つの攻撃を見極める
飛ぶ斬撃は回避しつつ派生技に備える

両手持ち連携は連続回避

マリケスが両手持ちで内側から振り上げた場合、空中で回転してからの叩きつけに派生しやすい。一連の攻撃はローリングを合わせれば回避できる。空中回転斬りは多段ヒットなので、ギリギリの回避が望ましい。

2連回転斬りは懐に潜り込む

マリケスが内側に振りかぶったら、素早い回転斬りを2連続で行う。懐に潜り込めば当たらない。カウンター気味に繰り出すことが多い上、2連ヒットが約束されるので、できれば回避を安定させたい。

叩きつけは兜割り派生を警戒

連撃の最後に叩きつけを行うと、高確率で兜割りに派生しやすい。マリケスがジャンプしたら兜割りに合わせて回避しよう。このあとに爆発か下記の剣圧に派生するが、爆発はタイミングを合わせれば回避は簡単。

兜割りは距離を詰め剣圧を封じる

▲胴体付近なら爆発派生が確定。

上記の兜割りは、マリケスに突っ込むように回避するのがおすすめ。兜割り後に近くにいると、派生技を爆発に固定できる。剣圧は非常に回避が難しいので、この方法で封じるのが最善策。

剣を大きく振り回したら距離を取る

マリケスが剣を体ごと大きく振り回したら、剣圧に派生する。振り回しを後方に回避し、そのまま離れよう。しかし剣圧自体が若干プレイヤーを追尾しており、避けるのが難しい。割り切ってガードするのも手。

柱に飛んだら2つの攻撃を見極める

柱から飛び退いたら飛ぶ斬撃

マリケスが柱から飛び退いたら飛ぶ斬撃。回避のコツは冷静に飛び退きを待つこと。飛び退いてから剣を振ったあたりでローリングするのが目安。

剣が光ったら突き刺し→爆発

柱に飛んだマリケスの剣が光ったら、突き刺しからの爆発。突き刺しに合わせて後方に回避し、直後にもう一度回避しよう。これでギリギリ爆発にローリングが間に合う。

飛ぶ斬撃は回避しつつ派生技に備える

飛ぶ斬撃が2回→突き刺し

空中で飛ぶ斬撃を2回行ってから剣が光ったら、突き刺し→爆発。回避方法は上記と同じだが慣れが必要。飛ぶ斬撃を左右後方に回避するクセをつければ対処しやすい。

飛ぶ斬撃が3回→薙ぎ払い

飛ぶ斬撃を3回出すと直後に薙ぎ払いを行う。発生が恐ろしく速いので、3回目の飛ぶ斬撃を避けたらマルケスに向かって回避ボタンを連打しよう。

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