ポケモンSVにおけるガラルヤドキングの色違いと進化方法です。ポケモンSVガラルヤドキングの入手方法、覚える技や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
▶全ポケモン図鑑|出現場所を見る色違い・種族値・弱点・特性
ガラルヤドキングの色違いと基本情報
首元の色が青色
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
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HP | 202 | 202 | 170 | 170 | 155 |
こうげき | 128 | 117 | 85 | 76 | 63 |
ぼうぎょ | 145 | 132 | 100 | 90 | 76 |
とくこう | 178 | 162 | 130 | 117 | 103 |
とくぼう | 178 | 162 | 130 | 117 | 103 |
すばやさ | 90 | 82 | 50 | 45 | 31 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- 戦闘に出た時、味方の能力変化を元に戻す。
- 控えと交代するとHPが1/3回復する。
タマゴグループ・努力値
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ガラルヤドキングの進化情報
進化条件
ガラナツリースを使って進化
ガラルヤドキングは野生に出現しない。手に入れるにはガラルヤドランにガラナツリースを使って進化させる必要がある。
ガラナツリースの入手方法
作成にはガラナツのえだが15本必要
マップ | 現地画像 |
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ガラナツリースはブルーベリー学園のコーストスクエアに飛んで、近くにいる女の子から入手可能。ガラナツリースの作成には「ガラナツのえだ」を15本渡すことで作ってもらえる。
▶ガラナツリースの詳細はこちらガラナツのえだの入手場所
マップ | 現地画像 |
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ガラナツのえだはブルーベリー学園のコーストスクエアに空を飛ぶで移動しよう。北西側の砂浜でガラナツのえだを拾える。
ガラナツのえだの詳細はこちら※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめテラスタイプ
おすすめテラスタイプ
▶テラスタイプの変更方法と厳選おすすめの技構成
専用技
- 相手の最後に使った技のPPを3減らす。相手の「みがわり」状態を貫通する。
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ガラルヤドキングの出現場所と入手方法
- レイドバトルで捕まえる(ブルーベリー)
進化前を入手して進化させる
進化元はコーストスクエア付近の砂浜に出現
出現レベル | 60レベル程度 |
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進化前のガラルヤドランも野生には出現しない。そのためガラルヤドンを捕まえてガラルヤドラン→ガラルヤドキングと進化させよう。またガラルヤドンは、コーストスクエア付近の砂浜に固定で出現する。
ガラルヤドキングの落とし物
落とし物
ガラルヤドキングが覚える技
- 相手をもうどく状態にする。どく/はがねタイプには無効。もうどく状態は受けるダメージが1/16、2/16〜と毎ターン徐々に増えていく。
- 技を使った2ターン後に攻撃する。
- 5ターンの間、天気を雪にして、控えのポケモンと入れ替わる。
- 相手の最後に使った技のPPを3減らす。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 自分の特攻を2段階上げる。
- 通常の攻撃技。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。相手の攻撃を2段階上げる。
- 相手の攻撃を1段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 通常の攻撃技。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 次のターンに相手をねむり状態にする。
- 10%の確率で相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。
- 相手が直前に出した技を4ターンの間使えなくする。
- 20%の確率で相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 20%の確率で相手をひるませる。
- 自分の特防を2段階上げる。
- 通常の攻撃技。
- 最大HPの半分を回復する。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 能力変化の状態を相手と同じにする。
- 5ターンの間、天気を雨にする。みずタイプの威力が1.5倍になり、ほのおタイプの威力は半減する。
- 相手の最大HPの半分のHPを回復する。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 相手の素早さを2段階下げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 20%の確率で相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。
- 相手の特防を2段階下げる。
- 10%の確率で相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。
- 相手の攻撃を1段階下げる。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 相手が状態異常だと威力が2倍になる。
- 相手の特攻を1段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 必ず命中する。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 自分の能力ランク上昇1つにつき威力が20上がる。
- 持たせた道具を投げつけて攻撃する。道具で威力と効果が変わる。
- 相手がどく状態だと威力が2倍になる。
- 必ず後攻になる。そのターン相手からダメージを受けていると威力が2倍になる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 5ターンの間、天気を晴れ状態にする。ほのおタイプの技のダメージが1.5倍になり、みずタイプの技のダメージが半減する。こおり状態にならない。
- 5ターンの間、天気を雨にする。みずタイプの威力が1.5倍になり、ほのおタイプの威力は半減する。
- 5ターンの間、天気を雪にする。こおりタイプのポケモンは防御が1.5倍になる。
- 相手の防御の能力値でダメージ計算する。
- 1ターン目に地中に潜り2ターン目で攻撃する。地中にいる間は、「じしん」「マグニチュード」以外の技が当たらない。
- ひかりのかべ、リフレクター、オーロラベールを無視して攻撃し破壊できる。
- 20%の確率で相手をひるませる。
- 相手の攻撃の能力値でダメージ計算する。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 10%の確率で相手をまひ状態にする。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 相手に与えたダメージの半分のHPを回復する。
- 5ターンの間、相手の特殊攻撃のダメージを半減する。味方が複数の場合は半減ではなく2/3になる。急所に当たった場合は軽減されない。
- 20%の確率で相手をひるませる。
- 多くの技の中からランダムで1つ使う。
- 相手が重いほど威力が上がる。10kg未満で20、25kg未満で40、50kg未満で60、100kg未満で80、200kg未満で100、200kg以上で120。
- 相手をまひ状態にする。じめん/でんきタイプには無効。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 前のターンに技を外すか行動できていないと威力が2倍になる。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 3ターンの間、相手は変化技が使えなくなる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンがどく状態になる。2回使うともうどく状態になる。ひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンは影響を受けない。地面にいるどくタイプのポケモンが出ると効果がなくなる。
- 自分が場を離れるまで、相手が自分と同じ技をおぼえていたら相手だけその技を使えなくする。
- 自分と相手の特性を入れ替える。ただし、一部の特性は入れ替えられない。
- 通常の攻撃技。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 自分の防御を2段階上げる。
- 相手と自分が持っている道具を入れ替える。片方しか道具を持っていない場合も成功する。
- 20%の確率で相手の防御を下げる。
- 20%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 通常の攻撃技。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 自分の特防を2段階上げる。
- 自分の特攻と特防が1段階ずつ上がる。
- 必ず先制できる。使用したターン中、味方の技の威力を1.5倍にする。
- 10%の確率で相手をこおり状態にする。
- 5ターンの間「サイコフィールド」にする。地面にいるすべてのポケモンは、相手の先制技を受けなくなり、エスパータイプの技の威力が1.3倍になる。
- 自分の特攻を2段階上げる。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 通常の攻撃技。
- 10%の確率で相手をこおり状態にする。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 通常の攻撃技。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 必ず後攻になる。5ターンの間、素早さが低いポケモンから攻撃できるようになる。必ず先制攻撃できる技には無効。効果ターン中に再び使用すると元に戻る。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 相手をもうどく状態にする。どく/はがねタイプには無効。もうどく状態は受けるダメージが1/16、2/16〜と毎ターン徐々に増えていく。
- 天気が変わっていると威力が2倍になる。晴れでほのお、雨でみず、砂嵐でいわ、雪でこおりタイプに変化する。
- 能力変化の状態を相手と同じにする。
- 4〜5ターンの間、ターン終了時に最大HPの1/8ダメージを与える。その間ゴーストタイプ以外は交代できない。
- 30%の確率で相手の命中率を1段階下げる。
- 10%の確率で相手をどく状態にする。
- 技を使った2ターン後に攻撃する。
- 場の状態が「サイコフィールド」で、自分がひこうタイプや特性「ふゆう」などではなく地面にいる時、威力が1.5倍になり、敵全体への攻撃になる。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 不快な音波を相手に浴びせて攻撃。2ターンの間技や特性や持っている道具によってHPを回復できなくなる。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 自分のHPを最大HPの半分だけ減らす代わりに、自分の攻撃を最大まで上げる。
- ゴーストタイプ以外は交代できなくなる。自分が場を離れると効果は消える。
- 戦闘中にきのみを食べた後に使えるようになる。
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