【ポケモンSV】言うこと聞かない時の対処法【スカーレットバイオレット】

ポケモンSVの言うことを聞かない時の対処法まとめです。ポケモンが言うことを聞かない時の条件や対処法を掲載しています。

言うことを聞かない時の対処法

バッジ数によって扱えるLvが広がる

ポケモンが言う事を聞かない時はジムバッジを集めると言うことを聞いてくれるようになる。ヌシバッジやダンバッジなどはカウントされず、ジムリーダーを倒して手に入れるジムバッジのみカウントされる。

バッジ数に応じた言うことを聞くLv一覧

トレーナーカートで所持バッジを確認

自分が今何レベルのポケモンまで言うことをきく状態なのかはトレーナーカードで確認できる。「マップ(Yボタン)」→「Xボタン,上から3つ目のプロフィール」→「プロフィール画面でAボタン」でチェックできるので確認してみよう。

トレーナーカードの開き方
①	Yボタンでマップ画面へ
②	Xボタンを押し、上から3つ目のプロフィールを選択
③	Aボタンで表示を切り替えて確認可能

自分で育てた場合は適正Lvを超えてもOK

適正レベル内で捕まえて自分で育てたポケモンであれば、途中で適正Lvを超えても言うことをきいてくれる。たとえばLv29で入手したポケモンをバッジ数2個の状態で31以上まで育てた場合は言うことを聞いてくれる仕様。

▲★6レイド等で捕まえた高レベルポケモンなどは、バッジを8個揃えるまでは言うことを聞いてくれない。

交換で入手した場合は言うことをきかない

通信交換などで他の人から入手したポケモンの場合も扱えるLvを超えている場合も言うことを聞かなくなる。

自分のポケモンでも交換に出すと扱えなくなる

※ver1.2.0で不具合として修正済み。
発生した場合はゲームが最新バージョンか確認しましょう。

元々が自分のポケモンを一度交換に出してすぐに返してもらった場合、適正Lvを超えると言うことを聞かなくなる。御三家などを友達と図鑑埋め目的で交換する場合は、適正Lvを超えないように気をつけよう。

ポケモンが言うことを聞かない場合

ポケモンが勝手に行動する

言うことをきかないポケモンは何もせずターンが終了したり、眠るのでバトルで戦力としては扱えない。バッジ数が増えて扱えるようになるまでボックスに預けておこう。

ポケモンSVの新要素・お役立ち情報

新要素の解説

テラスタルの仕様	テラレイドバトル	ピクニックまとめ
バージョン違い	わざマシンマシン	ポケポータル解説
レッツゴー解説	おまかせバトル	写真の撮り方
サンドウィッチ	杭の場所(準伝)	授業の報酬

お役立ち情報

厳選・育成・効率

ポケモン関連

ストーリー・マップ

ピクニック関連

キャラクター関連

システム・特典