ポケモンSVにおけるアーマーガアの色違いと弱点タイプです。ポケモンSVアーマーガアにはねやすめを覚えさせる方法や進化、夢特性、おすすめ技構成や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
アーマーガア関連 | ||
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通常アーマーガア情報 | レイド用アーマーガア | 育成論 |
色違い・種族値・弱点・特性
アーマーガアの色違いと基本情報
部分的に白くなっている
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
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HP | 205 | 205 | 173 | 173 | 158 |
こうげき | 152 | 139 | 107 | 96 | 82 |
ぼうぎょ | 172 | 157 | 125 | 112 | 99 |
とくこう | 115 | 105 | 73 | 66 | 52 |
とくぼう | 150 | 137 | 105 | 94 | 81 |
すばやさ | 130 | 119 | 87 | 78 | 64 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- 相手が使う自身が対象となる技のPPが1多く減る。
- 相手のポケモンはきのみが食べられなくなる。
- 自身が能力ダウンの効果を受けると、下がらずに相手に跳ね返す。
タマゴグループ・努力値
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アーマーガアの進化情報
進化条件
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめ特性・性格・テラスタイプ
おすすめ特性
ミラーアーマーがおすすめ
- 自身が能力ダウンの効果を受けると、下がらずに相手に跳ね返す。
ミラーアーマーは能力を下げられる効果をそのまま相手に跳ね返せる効果を持つ。特に、いかくを跳ね返すことができると、自身の耐久力により磨きをかけることができる。
長期戦を見据えるならプレッシャー
- 相手が使う自身が対象となる技のPPが1多く減る。
プレッシャーは相手のPPを1多く減らせる特性。試合が長引くほど、打てる技をへらすことができるので、耐久を生かして長期戦をする際におすすめ。
わんぱくやいじっぱりがおすすめ
性格 | ステータス補正 |
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わんぱく (防御を活かす型) | ぼうぎょ⬆/とくこう⬇ |
いじっぱり (物理技を活かす型) | こうげき⬆/とくこう⬇ |
おすすめテラスタイプ
火力アップ型 | 元タイプとテラスタイプが一致していると技の威力が2倍に上昇するため強力! |
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カウンター型 | 自分の弱点を補えるタイプにテラスタルして相手の不意を突こう! |
おすすめの技構成
アーマーガアのおすすめ技
てっぺき+ボディプレスのコンボが強力。はねやすめでHPの回復もできる。最後の1枠は攻撃技がおすすめで、反動が気にならなければブレイブバードも候補になる。
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アーマーガアの出現場所と入手方法
- 出現マップで捕まえる
- 星6レイド(パルデア)で捕まえる
- 星5レイド(パルデア)で捕まえる
パルデアの大穴で入手できる
アーマーガアはマップ中央のパルデアの大穴で捕まえることができる。この場所は3つのシナリオ全てをクリアすることで入ることができる場所となっている。
固定シンボル・テラスタルの場所マップ
野生テラスタルの出現場所
レイドではない野生テラスタルの場所
北2番エリアに出現
テラスタイプ | |
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レベル | Lv55 |
覚えている技 | ボディプレス ドリルくちばし はねやすめ てっぺき |
北2番エリアに、テラスタル固有シンボルのアーマーガアが出現する。レベルが55と高いため、手持ちを育成して挑もう。
▶テラスタルポケモンの出現場所一覧アーマーガアの落とし物
落とし物
アーマーガアが覚える技
- 10%の確率で自分の防御が上がる。
- 相手の防御を1段階下げる。
- 通常の攻撃技。
- 相手の防御を2段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 相手の特防を2段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 自分の防御を2段階上げる。
- 自分の攻撃と命中率が1段階ずつ上がる。
- 自分の能力ランク上昇1つにつき威力が20上がる。
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- 相手がきのみを持っていると食べて効果を受けられる。
- 3ターンの間、相手は変化技が使えなくなる。
- 相手の素早さを2段階下げる。
- 通常の攻撃技。
- 相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。相手の攻撃を2段階上げる。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 相手の特防を2段階下げる。
- 自分の素早さを2段階上げる。
- 相手の素早さを2段階下げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 攻撃時に相手の持っている道具を奪う。自分が道具を持っている場合は奪えない。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 必ず命中する。
- 10%の確率で自分の攻撃が上がる。
- 必ず命中する。
- 急所に当たりやすい。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 5ターンの間、天気を晴れ状態にする。ほのおタイプの技のダメージが1.5倍になり、みずタイプの技のダメージが半減する。こおり状態にならない。
- 5ターンの間、天気を雨にする。みずタイプの威力が1.5倍になり、ほのおタイプの威力は半減する。
- 攻撃後、控えのポケモンと入れ替わる。
- 自分の攻撃と防御を1段階ずつ上げる。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 5ターンの間、相手の物理攻撃のダメージを半減する。味方が複数の場合は半減ではなく2/3になる。急所に当たった場合は軽減されない。
- 5ターンの間、相手の特殊攻撃のダメージを半減する。味方が複数の場合は半減ではなく2/3になる。急所に当たった場合は軽減されない。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 3ターンの間、相手は変化技が使えなくなる。
- 自分の防御と防御ランクを攻撃の数値にしてダメージ計算する。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 1ターン目に空へ飛び2ターン目に攻撃する。飛んでいる間は特定の技以外受けない。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 自分の防御を2段階上げる。
- 4ターンの間味方全員の素早さが2倍になる。
- 自分が相手より重いほど威力が上がる。相手の重さが自分の重さの1/5以下で120、1/4以下で100、1/3以下で80、1/2以下で60、1/2より上で40。
- 自分のHPが少ないほど技の威力が上がる(20〜200)。
- 自分の特攻を2段階上げる。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- 30%の確率で相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。雨の時は必中になり、晴れの時は命中が50になる。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。
- 自分のHPを最大HPの半分だけ減らす。「まもる」などで技を無効化された場合も自分のHPは半分減る。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 相手が最後に使った技のPPを4減らす。
- 1ターンに2回連続で攻撃する。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。
- 相手の特防を2段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 相手の命中率を1段階下げる。
- 1ターン目にためて2ターン目に攻撃する。30%の確率で相手をひるませる。急所に当たりやすい。
- 相手が最後に使った技のPPを4減らす。
- 50%の確率で相手の防御を下げる。
- HPが最大HPの半分回復するが、使用したターンはひこうタイプではなくなる。
- 4ターンの間味方全員の素早さが2倍になる。
- 相手の回避率を1段階下げる。相手の「リフレクター」などの効果や、お互いの「まきびし」などの設置技の効果を無効化する。
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