ポケモンSVにおけるニャローテの進化と色違いです。ポケモンSVニャローテの弱点タイプ、おすすめ技構成や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
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ニャローテの色違いと基本情報
部分的に色が暗く、装飾品が紫
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
---|---|---|---|---|---|
HP | 168 | 168 | 136 | 136 | 121 |
こうげき | 145 | 132 | 100 | 90 | 76 |
ぼうぎょ | 126 | 115 | 83 | 75 | 61 |
とくこう | 123 | 112 | 80 | 72 | 58 |
とくぼう | 126 | 115 | 83 | 75 | 61 |
すばやさ | 148 | 135 | 103 | 93 | 79 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- HPが1/3以下だとくさタイプの技の威力が1.5倍になる。
- 戦闘に出ている間、1度だけ自分が出す技と同じタイプに変化する。
タマゴグループ・努力値
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ニャローテの進化情報
進化条件
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめ性格
ようきやせっかちがおすすめ
性格 | ステータス補正 |
---|---|
ようき (特徴を伸ばす型) | すばやさ⬆/とくこう⬇ |
せっかち (ストーリー向き両刀) | すばやさ⬆/ぼうぎょ⬇ |
いじっぱり (特徴を伸ばす型) | こうげき⬆/とくこう⬇ |
むじゃき (ストーリー向き両刀) | すばやさ⬆/とくぼう⬇ |
ニャローテは素早さの種族値が高いため、ようきやせっかちなど素早さに補正のかかる性格がおすすめ。ただし、火力が下がってしまう攻撃に下方がかかる性格が来たら真っ先にやり直そう。
性格厳選のやり方- 厳選できる内容まとめ
- クラベルと会話し、御三家を受け取る前まで進める
- 設定からおまかせセーブを切り、ムービーを「スキップする」に変更
- 手動でセーブを行う
- 御三家を選び、ムービーが終わったら「X」からポケモンを選択してステータスを確認
- 目当てでなかった場合はセーブせずリセットする
- ゲームを起動し、⑥と⑦を繰り返す
- 厳選できる内容まとめ
- 御三家を受け取る直前まで進める
- 手動セーブに変更し、選ぶ直前にセーブする
- 目当てが出なかったらセーブせずリセット
内容 | 詳細 |
---|---|
性別 | ♂/♀の厳選が必要 |
性格 | 性格ごとの厳選が可能 伸ばしたい能力補正があるなら |
『ポケモンSV』の最初のポケモンで厳選できる内容は上記の通り。自分の好みに合わせて性格や性別を厳選しよう。
色違いは出現する?
前作の『ポケモン剣盾』では、最初に御三家を受け取る際には色違いを入手できなかった。そのため『ポケモンSV』でも入手できない可能性が高い。
ゲームを始めたら、クラベルと会話して御三家を受け取る直前まで進めよう。画像の会話が終わるまでは何も設定せず進めて問題ない。
受け取る直前まで進めたら、Xボタンを押して「設定」を開こう。次に「おまかせレポート」を「しない」に変更し、手動でセーブしよう。おまかせレポートがオンのまま進めてしまうと、厳選ができなくなってしまうため注意。
手に入れた御三家が満足いかなかったら、ホーム画面でゲームを終了しよう。御三家を選ぶ直前のデータに戻れるため、以降は満足のいくまでリセットを繰り返そう。
おすすめの技構成
ニャローテのおすすめ技
タネばくだんは20レベルで覚える物理くさ技のため採用。シャドークローはわざマシン技だがくさ技を半減されるはがねタイプなどに等倍で入るためおすすめ。レベル技があまり強くないためわざマシンは積極的に使うのがおすすめ。
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ニャローテが覚える技
- 通常の攻撃技。
- 相手の防御を1段階下げる。
- 通常の攻撃技。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 自分の攻撃と命中率が1段階ずつ上がる。
- 必ず命中する。
- 必ず先制できる。
- 通常の攻撃技。
- 攻撃後、控えのポケモンと入れ替わる。
- 相手の特性を「ふみん」にする。「なまけ」など特定の特性だと失敗する。
- 急所に当たりやすい。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 10%の確率で相手の攻撃を1段階下げる。
- 自分の特攻が2段階下がる。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 相手の攻撃を2段階下げる。
- 相手の特防を2段階下げる。
- 自分の素早さを2段階上げる。
- 相手の命中率を1段階下げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 相手が重いほど威力が上がる。10kg未満で20、25kg未満で40、50kg未満で60、100kg未満で80、200kg未満で100、200kg以上で120。
- 自分が道具を持っていない時ダメージが2倍になる。
- 必ず命中する。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 自分の素早さが1段階上がる。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 必ず命中する。
- 必ず命中する。
- 必ず命中する。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 持たせた道具を投げつけて攻撃する。道具で威力と効果が変わる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- 攻撃後、控えのポケモンと入れ替わる。
- 急所に当たりやすい。
- 10%の確率で相手をまひ状態にする。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 通常の攻撃技。
- 相手が重いほど威力が上がる。10kg未満で20、25kg未満で40、50kg未満で60、100kg未満で80、200kg未満で100、200kg以上で120。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 3ターンの間、相手は変化技が使えなくなる。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 相手に与えたダメージの半分のHPを回復する。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 10%の確率で相手の攻撃を1段階下げる。
- 必ず先制できる。使用したターン中、味方の技の威力を1.5倍にする。
- 5ターンの間「グラスフィールド」にする。地面にいるポケモンは毎ターン最大HPの1/16回復し、くさタイプの威力が1.3倍になる。「じしん」「じならし」「マグニチュード」の威力が半減する。
- 自分の特攻を2段階上げる。
- ダブルバトル時に技「ほのおのちかい」と組み合わせて使用すると4ターンの間ほのおタイプ以外の相手にダメージを与え、技「みずのちかい」と組み合わせると4ターンの間相手の素早さが下がる。また、威力が150になる。
- 自分の特攻が2段階下がる。
- 1ターン目にためて2ターン目に攻撃する。天気が晴れのときはためたターンに攻撃できる。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 場の状態が「グラスフィールド」時、自分がひこうタイプや特性「ふゆう」などではなく地面にいる時、必ず先制攻撃できる。
- 通常の攻撃技。
- 毎ターン相手のHPを最大HPの1/8ずつ減らし、その分自分のHPを回復する。自分は交代しても効果が引き継ぐ。
- 最後に使われた技で相手に攻撃する。自分の技も対象となる。
- 必ず先制できる。相手がだす技が攻撃技でないと失敗する。
- 必ず先制できる。自分と味方1体の位置を交代する。
- 通常の攻撃技。
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