ポケモンSVにおけるキラフロルの弱点タイプと色違いです。ポケモンSVキラフロルの進化の有無、種族値や努力値、おすすめ技構成、夢特性、覚える技や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
▶全ポケモン図鑑|出現場所を見る色違い・種族値・弱点・特性
キラフロルの色違いと基本情報
体全体が水色
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
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HP | 190 | 190 | 158 | 158 | 143 |
こうげき | 117 | 107 | 75 | 67 | 54 |
ぼうぎょ | 156 | 142 | 110 | 99 | 85 |
とくこう | 200 | 182 | 150 | 135 | 121 |
とくぼう | 146 | 133 | 101 | 91 | 77 |
すばやさ | 151 | 138 | 106 | 95 | 81 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- はがねタイプやどくタイプもどく状態できる。
タマゴグループ・努力値
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キラフロルの進化情報
進化条件
ポケモン名 | 進化方法 |
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キラーメ | - |
キラフロル | キラーメレベル35で進化 |
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめ特性・性格・テラスタイプ
おすすめ特性
どくげしょうが圧倒的におすすめ
どくげしょうは物理技を受けると相手の場にどくびしを撒ける特性。一度でも撒く事ができれば、相手に対策が無い限り、出てきたポケモンをどく状態にできる。もう1つのふしょくよりも発動機会が多く、効果も強いのでこちらがおすすめ。
ひかえめやおくびょうがおすすめ
性格 | ステータス補正 |
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ひかえめ (特殊技を活かす型) | とくこう⬆/こうげき⬇ |
おくびょう (素早さを伸ばす型) | すばやさ⬆/こうげき⬇ |
おすすめテラスタイプ
火力アップ型 | 元タイプとテラスタイプが一致していると技の威力が2倍に上昇するため強力! |
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カウンター型 | 自分の弱点を補えるタイプにテラスタルして相手の不意を突こう! |
おすすめの技構成
専用技
- しめつけるなどのバインド技やまきびしなどの設置技の効果を無効化する。相手をどく状態にする。
キラースピンはフィールド技を解除しながら相手をどくに出来る技。追加効果は豊富だが限定的なため環境によっては採用される可能性がある。
キラフロルのおすすめ技
相手のタスキを潰すなどのサポートが出来るステルスロックが、特性で撒けるどくびしとも相性が良くおすすめ。特攻が高いためタイプ一致技だけでなくだいちのちからなどを覚えさせてアタッカー型の運用も候補に上がる。両壁などのサポート向けの技も充実。
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キラフロルの出現場所と入手方法
- 出現マップで捕まえる
- 星6レイド(パルデア)で捕まえる
- 星5レイド(パルデア)で捕まえる
キタカミの里の出現場所マップ
てらす池周辺で出現する
出現レベル | レベル35程度 |
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キラフロルはてらす池南東側の岩場で出現する。近くに野生テラスタルのキラフロルもいるので、そちらに行くのもおすすめだ。
パルデア地方の出現場所マップ
キラフロル入手は2通り
キラフロルを手に入れるためには、ゲーム終盤やクリア後に行けるエリアで捕獲するか、キラーメLv35進化のどちらか。早い段階で手に入れたいのであれば、以下で紹介する東3番エリアがおすすめ。
東3番でキラーメを入手
確認した場所 | 確認したマップ |
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東3番エリア物見塔から北にある洞窟内でキラーメと遭遇することができる。Lvは25前後となっているため、序盤からでも比較的手を出しやすい。
そうぐうパワーで出現率アップ
キラーメは通常、めったにみかけない枠なため遭遇するのはやや難しめ。食事パワー「そうぐうパワー:どく」などの効果を受けていると発見しやすくなるのでおすすめだ。
パルデアの大穴で入手
クリア後などで行けるパルデアの大穴の中では、キラフロルとエンカウントできる。ストーリーがまだの場合は先に進めよう。
▶ストーリー攻略チャート固定シンボル・テラスタルの場所マップ
野生テラスタルの詳細
レイドではない野生のテラスタルの場所
てらす池周辺の崖上
野生テラスタルのキラフロルは、キタカミの里マップ中央にあるてらす池にいる。
▶テラスタルポケモンの出現場所一覧キラフロルの落とし物
落とし物
落とし物 | 使用するわざマシン |
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キラーメのけっしょう | テラバースト(8個) |
キラフロルが覚える技
- しめつけるなどのバインド技やまきびしなどの設置技の効果を無効化する。相手をどく状態にする。
- 「ふゆう」やひこうタイプに当てるとじめんタイプの技があたるようになる。
- 必ず先制できる。使用したターンの間、相手の攻撃を防ぐと同時に、直接攻撃をした相手の最大HPの1/8のダメージを与える。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンがどく状態になる。2回使うともうどく状態になる。ひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンは影響を受けない。地面にいるどくタイプのポケモンが出ると効果がなくなる。
- 通常の攻撃技。
- 自分の防御を1段階上げる。
- 相手の特防を2段階下げる。
- 10%の確率で自分の攻撃、防御、特攻、特防、素早さが1段階上がる。
- 自分の素早さが2段階上がる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンは最大HPの1/8のダメージを受ける。ダメージはタイプ相性の影響を受ける。
- 相手がどく状態だと威力が2倍になる。
- 5ターンの間、天気を砂嵐にする。いわ・じめん・はがねタイプ以外のポケモンは、毎ターン最大HPの1/16のダメージを受ける。いわタイプのポケモンは特防が1.5倍になる。
- 使った後に「ひんし」になる。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 通常の攻撃技。
- 自分の防御を2段階上げる。
- 10%の確率で相手をどく状態にする。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 相手の特防を2段階下げる。
- 相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 相手がどく状態だと威力が2倍になる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 5ターンの間、天気を晴れ状態にする。ほのおタイプの技のダメージが1.5倍になり、みずタイプの技のダメージが半減する。こおり状態にならない。
- 5ターンの間、天気を雨にする。みずタイプの威力が1.5倍になり、ほのおタイプの威力は半減する。
- 5ターンの間、天気を砂嵐にする。いわ・じめん・はがねタイプ以外のポケモンは、毎ターン最大HPの1/16のダメージを受ける。いわタイプのポケモンは特防が1.5倍になる。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 5ターンの間、相手の物理攻撃のダメージを半減する。味方が複数の場合は半減ではなく2/3になる。急所に当たった場合は軽減されない。
- 5ターンの間、相手の特殊攻撃のダメージを半減する。味方が複数の場合は半減ではなく2/3になる。急所に当たった場合は軽減されない。
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- 通常の攻撃技。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンがダメージを受ける。3回まで使うことができ、1回目は最大HPの1/8、2回目は最大HPの1/6、3回目は最大HPの1/4のダメージを与える。ひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンは影響を受けない。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンがどく状態になる。2回使うともうどく状態になる。ひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンは影響を受けない。地面にいるどくタイプのポケモンが出ると効果がなくなる。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 通常の攻撃技。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 自分の防御を2段階上げる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンは最大HPの1/8のダメージを受ける。ダメージはタイプ相性の影響を受ける。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 急所に当たりやすい。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- 1ターン目にためて2ターン目に攻撃する。天気が晴れのときはためたターンに攻撃できる。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 相手をもうどく状態にする。どく/はがねタイプには無効。もうどく状態は受けるダメージが1/16、2/16〜と毎ターン徐々に増えていく。
- 4〜5ターンの間、ターン終了時に最大HPの1/8ダメージを与える。その間ゴーストタイプ以外は交代できない。
- 「ふゆう」やひこうタイプに当てるとじめんタイプの技があたるようになる。
- 10%の確率で相手をどく状態にする。
- 1ターン目に自分の特攻ランクを1段階上げ、2ターン目で攻撃する。
- 相手をもうどく状態にする。どく/はがねタイプには無効。もうどく状態は受けるダメージが1/16、2/16〜と毎ターン徐々に増えていく。
- 使った後に「ひんし」になる。
- 自分は「ひんし」にして相手の攻撃と特攻を2段階下げる。
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