告発とは
大名家内での利敵行為の抑止
告発とは自身の大名家内で利敵行為を行う領主に対して、行動を制限できるシステムだ。複数の領主の合意のもとで制裁を課す投票制度で、一方の意見に偏らないよう対策されている。
告発の手順
告発から制裁までの流れ | |
1 | 疑わしい領主を告発する |
2 | 告発リストに掲載される |
3 | 複数の領主から制裁への同意を得る |
4 | 対象への制裁が発動する |
制裁の効力
制裁が発動するとゲームの進行や他領主とのコミニュケーションなどが制限され、実行不可能になる。制限期間は次の年の終了時までとなっており、最長で8日間、最短でも5日間となる。
制裁内容
- 一門の設立/加入/脱退/解散/除名
- 大名チャットの閲覧と発言
- 所属大名家の大名所有領土への移転
- 全ての領土に対する制圧
- 城/砦への宣戦および物見櫓への攻撃
告発と制裁の条件
誰でも告発の対象になる
告発対象は全領主となっているため、ランキング上位の領主であっても怪しい動きを問い正すことが可能だ。ただし、同じ領主を何度も告発し続けることはできない点には注意しよう。
告発を行えるのは大名家内の有力な領主
告発は大名家役職就任中の領主か、前期の個人勲功(四季)ランキング上位の領主のみ実行できる。告発条件を満たすことで対象が告発リストに記載され、他領主からの合意を求めることが可能だ。
役職と告発可能な対象
大名家役職就任中 | 四季ランキング上位 | |
領主 | 告発可能 即リスト入り | 告発可能 複数名の告発が必要 |
告発リストを確認
告発の対象は告発者が大名家役職であれば即座に、もしくは複数名からの告発があった場合にリストへ記載される。告発リストでは大名家役職が制裁への合意を行える他、過去の告発履歴を閲覧することも可能だ。
複数の領主から合意を得る
告発対象に制裁を発動するためには、大名家役職を持つ領主からの合意が必要になる。告発リストの対象に対し、大名家役職を持つ領主3人の合意を集めると制裁が発動する。また、告発や合意のカウントは年の切り替わりとともにリセットされる。
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