信長の野望 覇道(信長覇道)の愛山護法の装備条件と能力を紹介。愛山護法の最大レベル時のステータスや強みを記載しています。信長野望覇道愛山護法について調べる際の参考にして下さい。
愛山護法の概要
説明 |
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鈴木重秀が愛用した火縄銃。「愛山」とは本願寺を大切にするという意味であり「護法」とは南無阿弥陀仏の教えを護持するという意味だとされる。 |
逸品特性強化
装備条件
愛山護法の最大ステータス
逸品特性
堅固始動 | 装着武将が大将の場合、交戦開始時に自身に堅固が付与されていない場合に1度だけ、自身に堅固5%(10秒)を付与(縁一致:10%) |
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攻防低録1 | 装着武将が大将の場合、装着武将の戦法に「対象を含む敵3部隊の攻撃、防御5%(縁一致:15%)低下(15秒)」を追加 |
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拘束追打 | 装着武将が大将で、通常攻撃が命中した部隊に拘束が付与されていない場合、30%(縁一致:60%)の確率で拘束(3秒)を付与 |
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攻防低録2 | 装着武将が大将の場合、装着武将の戦法に「対象を含む敵3部隊の攻撃、防御10%(縁一致:30%)低下(15秒)」を追加 |
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装備におすすめの武将と評価
愛山護法のおすすめ武将
大将への装備が必須
愛山護法はすべての逸品特性の発動条件に「装備武将の大将配置」を含むため、可能な限り大将への装備を心がけたい。逸品装備では珍しく装備条件に鉄砲兵科適性を求められるため、秘伝「鉄砲の教え」などで対応しよう。
様々な状態変化/能力低下で防衛時に活躍
愛山護法の逸品特性は、堅固による耐久強化や拘束による足止め効果で防衛時に活躍するものが多い。交戦時の堅固付与では、防衛に配置した際の技術開発「堅固出陣」の切れ目を補えるほか、攻撃時の拘束で遊撃配備でも足止めが可能になる。
統率と武勇に特化したステータス
逸品特性や装備ステータスでは統率と武勇の上昇量が大きく、兵力や攻撃性能が伸びやすい。特に真田幸村や本多忠勝(騎馬)の登場によりシーズン6以降は武勇が重視される場面が増えたため、環境的にも追い風となる性能だ。
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