【信長の野望覇道】蝮の懐剣の特性と評価

信長の野望覇道(信長覇道)の蝮の懐剣の装備条件と能力を紹介。蝮の懐剣の最大レベル時のステータスや強みを記載しています。信長野望覇道蝮の懐剣について調べる際の参考にして下さい。

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蝮の懐剣の概要

説明
帰蝶所用の短刀。織田長のもとへ輿入れする際、父・斎藤道三より託される。道三は、あわよくばその刀で信長を仕留めるよう帰蝶に言いつけたと伝わる。

縁
斎藤家/女丈夫

統率	武勇	知略	政治
95	35	150	118

病毒付術1	交戦開始時に攻撃目標の部隊に病毒が付与されていない場合、対象の敵1部隊に病毒1%を付与(15秒)(縁一致:30秒)
知略盛強	装着武将の戦法による知略上昇の効果+10%(縁一致:30％)
敵陣盤石	敵大名家の領土内で戦闘する場合、部隊の被ダメージ‐5%(縁一致:15％)
有利迫撃2	交戦開始時に攻撃目標の部隊に病毒が付与されていない場合、対象の敵1部隊に病毒2%を付与(15秒)(縁一致:30秒)

武将
帰蝶	斎藤道三	本多小松
まつ (花の慶次)	立花誾千代	成田甲斐

蝮の懐剣はすべての逸品特性の発動条件に「装備武将の大将配置」を含まないため、部隊内の自由な武将へ装備させることが可能だ。

蝮の懐剣の逸品特性では、接敵時に敵を強制的に病毒状態にする事が可能だ。ダメージ効果を持つ状態異常で堅固出陣や攻撃回避を無視してダメージを与えるため、安定した火力を発揮できる。敵に戦法を打たせず撃破する事ができれば間接的な継戦時間アップにもつながる。

蝮の懐剣は逸品特性で、敵領土での戦闘時に被ダメージを最大15%減らす効果を持つ。軽減系の特性の中でも発動発動機会が豊富で、部隊の耐久力を大きく高める事が可能だ。