【信長の野望覇道】金陀美胴の特性と評価

信長の野望覇道(信長覇道)の金陀美胴の装備条件と能力を紹介。金陀美胴の最大レベル時のステータスや強みを記載しています。信長野望覇道金陀美胴について調べる際の参考にして下さい。

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金陀美胴の概要

説明
全体を金箔で覆った具足。桶狭間合戦で今川軍の徳川家康が尾張大高城へ兵糧を輸送したときに着用したので、別名「大高城兵糧入具足」という。

縁
源氏/武辺者

統率	武勇	知略	政治
99	119	27	47

攻速展開	装備武将が大将の場合、交戦開始時に自身に攻撃速度上昇が付与されていない場合に1度だけ、自身1部隊に攻撃速度15%(縁一致:30%)上昇(15秒)を付与
攻防増進	装備武将が大将の場合、攻撃+4%(縁一致:さらに防御+4%)
攻撃盤石	部隊が攻撃命令中か制圧中に、受けるダメージが5%(縁一致:10%)減少

金陀美胴はシーズン5以降のイベント金鉱脈発掘で設計図の欠片を1000集めることで作成できる。入手や鍛錬には欠片が大量に必要になるため、欠かさずイベントに参加して時間をかけて入手するのがおすすめだ。

金陀美胴は逸品特性で攻撃速度や攻撃力上昇、制圧時の被ダメージ減少効果を得ることが出来る。攻めの運用時に特に強力な装備となっているため、前線で活躍する部隊に装備させるのがおすすめだ。

金陀美胴のステータスは、統率/武勇のステータスが高くなっている。知略の値は最低限のものとなっているため、武勇系の部隊を中心に採用したい逸品だ。