【信長の野望覇道】烏天狗図金象嵌の特性と評価

信長の野望覇道(信長覇道)の烏天狗図金象嵌の装備条件と能力を紹介。烏天狗図金象嵌の最大レベル時のステータスや強みを記載しています。信長野望覇道烏天狗図金象嵌について調べる際の参考にして下さい。

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烏天狗図金象嵌の概要

説明
黒田長政の所用と伝わる火縄銃。別名「太郎坊」。重心には烏天狗図が象嵌されている。長政は稲富流砲術を学んでおり、この銃で大猪を仕留めたと伝わる。

縁
築城名人/武辺者/鉄砲名人

統率	武勇	知略	政治
70	89	111	20

防昇展開	装着武将が大将の場合、交戦開始時に自身に防御上昇が付与されていない場合に1度だけ、自身1部隊に防御15%(縁一致：30%)上昇(15秒)を付与
領内機訓	装着武将が大将の場合、自大名家領土内での部隊の機動+5%(縁一致：敵部隊撃破時に編制した部隊が獲得できる武将の経験値+5%)
防衛迫撃	部隊が遊撃、待伏中に、与えるダメージ+5%(縁一致:10%)

烏天狗図金象嵌はシーズン7以降の金鉱脈発掘で設計図の欠片を1000集めることで作成できる。入手や鍛錬には欠片が大量に必要になるため、欠かさずイベントに参加して時間をかけて入手するのがおすすめだ。

武将
伊達政宗	鈴木重秀	織田信長 (鉄砲)	佐々木小次郎

烏天狗図金象嵌は戦闘序盤の防御や防衛時のダメージを増加させる特性を持つ。戦線維持が得意な逸品となるため、鉄砲や剣豪などの防衛に秀でた兵科と相性が良い。

烏天狗図金象嵌は逸品特性の一つに「武将経験値の増加」を持つ。強化縁が一致する大将への装備が条件となるが、部隊の育成効率で他領主に差をつけられる。