【信長の野望覇道】へし切長谷部の特性と評価

信長の野望覇道(信長覇道)の逸品・へし切長谷部の装備条件と能力を紹介。へし切長谷部の最大レベル時のステータスや強みを記載しています。信長野望覇へし切長谷部について調べる際の参考にして下さい。

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へし切長谷部の概要

説明
南北朝時代の刀工・長谷川国重作と伝わる打刀で、織田信長の佩刀。棚の下に逃げ込んだ茶坊主を信長が棚ごとへし切ったということから、この名がついた。

縁
鷹/茶の湯

統率	武勇	知略	政治
150	35	115	95

速破増進1	装着武将が大将の場合、部隊の攻撃速度+5%(縁一致:さらに破壊+10%)
要撃防備	装着武将が大将で待伏により足止めされているとき、部隊の被ダメージ‐10%(縁一致:20%)
要撃打破	装着武将が大将で待伏により足止めされているとき、部隊の与ダメージ+15%(縁一致:30%)
速破増2	装着武将が大将の場合、部隊の攻撃速度+10%(縁一致:さらに破壊+20%)

武将
織田信長 (鉄砲)	島津義久 (鉄砲)	今川義元 (足軽)	黒田官兵衛
織田信長	徳川家康	朝倉宗滴	南部晴政

へし切長谷部はすべての特性の発動条件が大将配置となっているため、必ず大将として運用している武将に装備させよう。攻撃速度と破壊を底上げする効果を持つため、足軽や鉄砲兵科の大将に装備させるのがおすすめだ。

へし切長谷部の特性は、部隊が足止めを受けるとダメージレースに有利になる効果を持つ。相手の待伏に対して強くなるため、積極的に攻めかかる編制で採用したい性能だ。武勇/知略どちらがメインの部隊にも採用することが可能で、活躍場所に困らない装備品だ。

へし切長谷部は、逸品装備の中でも統率が高めで知略/破壊のステータスも高い高水準の装備となっている。武勇の数値は最低限となっているため、知略系武将への装備が基本となる。