【信長の野望覇道】備前近景の特性と評価

信長の野望覇道(信長覇道)の備前近景の装備条件と能力を紹介。備前近景の最大レベル時のステータスや強みを記載しています。信長野望覇道備前近景について調べる際の参考にして下さい。

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備前近景の概要

説明
南北朝時代の刀工・近景作と伝わる打刀で、明智光秀の佩刀。金象嵌で「明智日向守所持」の銘が打たれていたが、後世、悪縁を嫌って削り取られたと伝わる。

縁
明智家/四天王

統率	武勇	知略	政治
146	35	162	55

知進機練	部隊の知略+5％(縁一致:さらに、部隊の「機略」の技能Lv+1)
相即運針1	装着武将と繋がった配置の武将と同じ縁が2以上の場合、部隊内で繋がった配置の武将との戦法連鎖率+2%(縁一致:4%)
見切展開	装着武将と繋がった配置の武将と同じ縁が2以上の場合、交戦開始時に自身に見切が付与されていない場合1度だけ、自身1部隊に見切(10秒)(縁一致:25秒)を付与
相即運針1	装着武将と繋がった配置の武将と同じ縁が2以上の場合、部隊内で繋がった配置の武将との戦法連鎖率+4%(縁一致:8%)

武将
明智光秀	ガラシャ (戦国無双)	本多忠勝 (騎馬)	甘利虎泰

備前近景は縁一致で部隊の「機略」技能を強化する効果を持つ。戦法発動時間を短縮できる「機略」はあらゆる部隊で重要な技能となるため、縁が一致する武将に装着させよう。

備前近景は逸品特性によって、繋がった配置の戦法連鎖率を大きく増やすことができる。縁の繋がりさえ確保できれば配置場所を問わないため、使い勝手の良い装備だ。