崩壊スターレイルの忘却の庭の「混沌の記憶・白昼夢国記」(4月第3週~)第10層の攻略記事です。基本的な情報、おすすめ編成や立ち回りなどを解説していますので、お役立てください。
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おすすめの編成
前半オススメ編成
カフカ軸編成
景元軸編成
後半オススメ編成
飲月軸編成
黄泉軸編成
今回のステージ効果と立ち回りのコツ
各ラウンド6回攻撃で全体大ダメージ
今回はステージ効果により各ラウンド6回攻撃で全体大ダメージの攻撃が発動する。必殺技や追加攻撃もカウントされるためそこまで厳しい条件ではないが、普段よりは攻撃必殺技持ちや通常攻撃頻度の高いサポーターの優先度がやや高め。
攻撃ごとにデバフ確定付与も
今回のステージ効果では、さらに味方の攻撃ごとに被ダメージUPデバフが付与される。毎ラウンドリセットされるものの、毎ラウンド6回まで確定でデバフ付与できるため黄泉やDr.レイシオが活躍しやすい環境だ。
前半フェーズ攻略のポイント
WAVE1
- 取り巻きは速攻処理(巻き込みでもOK)
- 「コンロ点火」後は集中攻撃or弱点撃破
取り巻きは速攻処理(巻き込みでもOK)
取り巻きのソーダドッグは撃破時速度バフが厄介。特に「コンロ点火」中のエクセスウェルダンを加速しないよう、早めに撃破してしまおう。
「コンロ点火」後は集中攻撃or弱点撃破
精鋭のエクセスウェルダンは攻撃/持続ダメを受けるたびに溜まる「コンロ加熱」層数に応じて強力な全体チャージ攻撃を行う。「コンロ点火」後は、次のターンまでに6回攻撃/持続ダメを与えるor弱点撃破で阻止しよう。
Point! | 持続ダメ特化PTだと「コンロ加熱」が非常に溜めやすく、安定して阻止が狙えます。 |
WAVE2
- エクセルウェルダンの注意点はWAVE1と同じ
- 基本は宇宙からの氷を優先
基本は宇宙からの氷を優先
凍結が厄介なので、基本的には宇宙からの氷を優先して攻撃しよう。エクセルウェルダンがコンロ点火したらエクセルウェルダンを集中攻撃して、爆裂炒めを阻止しよう。
後半フェーズ攻略のポイント
WAVE1
- ヴォルクのロックオンには弱点撃破
- 灼焔徘徊者の燃焼は無視してOK
ヴォルクロックオンには弱点撃破
ヴォルクにロックオンされた味方には、次の行動で強力な単体攻撃+裂創付与+追加攻撃が飛んでくる。バリアを張れば追加攻撃を阻止できるが、バリアキャラを編成するよりも弱点撃破を合わせる方がいいだろう。
灼焔徘徊者の燃焼は無視してOK
敵の灼焔徘徊者は高頻度で燃焼を付与してくる。デバフ解除にSPを消費しすぎるとかえって戦闘が長引いてしまうので、ある程度ダメージを許容して素早く撃破を狙った方がいいだろう。
WAVE2
- 取り巻きを先に処理
- 「二次燃焼」中に戦闘スキルで集中攻撃
取り巻きを先に処理
サムは耐久力が高く戦闘が長引くので先に取り巻きを倒してしまおう。「二次燃焼」になるまではMr.円幕と灼焔徘徊者を攻撃して早めに処理してしまおう。
「二次燃焼」中に戦闘スキルで集中攻撃
「二次燃焼」中は弱点無効解除かつHPバー右下に「溶火エネルギー」ゲージが現れる。「溶火エネルギー」はSPを消費する攻撃によって減らすことができ、「溶火エネを削り切るor弱点撃破」で「二次燃焼解除+被ダメ50%上昇」が発生する。「二次燃焼」が解除されるとSPが満タンになるので、ここで一気にダメージを稼ごう。
Point! | SP回復サポーターの寒鴉がいると、SPを供給しながら自身も毎ターンSP消費攻撃が行えます。「二次燃焼」解除に手こずる際は非常におすすめのキャラです。 |
ステージの基本情報
敵情報
前半フェーズの敵
後半フェーズの敵
記憶の乱流
発動効果 | 味方が攻撃を行った後、敵全体に「記憶の印」を1層付与する。「記憶の印」を付与されている敵の被ダメージ+5%、この効果は最大6層まで累積できる。「記憶の印」の層数が上限に達した時、敵全体にそれぞれの最大HPに応じたダメージを1回与える。 敵が戦闘に入る時、フィールド上に「記憶の印」を持つ敵が存在する場合、その敵も同等の層数の「記憶の印」が付与される。 各ウェーブまたは各ラウンド開始時、敵全体の「記憶の印」をクリアする。 |
発動期間 | 4/15(月)5:00 ~ 5/27(月)4:59 |
戦闘目標
達成目標 |
・勝利時、残りラウンドが10以上 ・勝利時、残りラウンドは20以上 ・戦闘不能になったキャラがいない |
クリア報酬
報酬 |
漫遊指南×2 精製エーテル×1 遺失晶塊×2 流光の残照×8 信用ポイント×10000 |
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