ポケモンSVにおけるガラルマタドガスの進化と色違いです。ポケモンSVガラルマタドガスの入手方法や弱点、覚える技や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
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ガラルマタドガスの色違いと基本情報
体全体が茶色
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
---|---|---|---|---|---|
HP | 172 | 172 | 140 | 140 | 125 |
こうげき | 156 | 142 | 110 | 99 | 85 |
ぼうぎょ | 189 | 172 | 140 | 126 | 112 |
とくこう | 150 | 137 | 105 | 94 | 81 |
とくぼう | 134 | 122 | 90 | 81 | 67 |
すばやさ | 123 | 112 | 80 | 72 | 58 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- じめんタイプの技を受けない。
- 戦闘に出ている限り、特定の特性を除き、ポケモンの特性の効果が消え発動しなくなる。
タマゴグループ・努力値
タマゴグループ | 不定形 |
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獲得努力値 | - |
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ガラルマタドガスの進化情報
進化条件
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめテラスタイプ
おすすめテラスタイプ
▶テラスタイプの変更方法と厳選おすすめの技構成
専用技
- 20%の確率で相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。
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ガラルマタドガスの出現場所と入手方法
- ポケモンHOMEで過去作より連れてくる
ソードシールドで入手可能
SV内では入手できない
ガラルマタドガスは現在SVのみでの入手方法はなく、ソードシールドから輸送してくる必要がある。
SVで捕まえたドガースを進化させる
ガラルマタドガスの進化前のドガースは原種であるため、SVで捕まえたドガースをソードシールドで進化させてからSVに戻すという入手方法も可能。
▶ドガースの入手方法はこちらガラルマタドガスの入手方法
ポケモンホーム連携で連れてくる
ガラルマタドガスはHOME連携によりSVに連れてくることができるようになったポケモン。過去作で捕まえてHOMEから連れてこよう。
ガラルマタドガスが覚える技
- 1ターンに2回連続で攻撃する。
- 20%の確率で相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。
- 相手の回避率を1段階下げる。相手の「リフレクター」などの効果や、お互いの「まきびし」などの設置技の効果を無効化する。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 味方の特防を1段階上げる。
- 相手をどく状態にする。どく/はがねタイプには無効。
- 通常の攻撃技。
- 10%の確率で相手をどく状態にする。
- 戦闘中のポケモン全員の能力変化を元に戻す。
- 相手の命中率を1段階下げる。
- 相手の能力ランクの変化を元に戻す。必ず命中する。
- そのターンに相手がすでにダメージを受けていたら技の威力が2倍になる。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 通常の攻撃技。
- 使った後に「ひんし」になる。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 相手をもうどく状態にする。どく/はがねタイプには無効。もうどく状態は受けるダメージが1/16、2/16〜と毎ターン徐々に増えていく。
- 戦闘中にきのみを食べた後に使えるようになる。
- 使った後に「ひんし」になる。
- 自分は「ひんし」にして相手の攻撃と特攻を2段階下げる。
- 次の自分のターンまでに相手の攻撃で「ひんし」になると、相手も「ひんし」になる。
- 5ターンの間「ミストフィールド」にする。地面にいるポケモンは状態異常にならず、ドラゴンタイプの技の受けるダメージが半減する。すでに状態異常の場合は回復しない。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 相手の素早さを2段階下げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 相手の特防を2段階下げる。
- 10%の確率で相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。
- 攻撃時に相手の持っている道具を奪う。自分が道具を持っている場合は奪えない。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 相手がどく状態だと威力が2倍になる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 5ターンの間、天気を晴れ状態にする。ほのおタイプの技のダメージが1.5倍になり、みずタイプの技のダメージが半減する。こおり状態にならない。
- 5ターンの間、天気を雨にする。みずタイプの威力が1.5倍になり、ほのおタイプの威力は半減する。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 通常の攻撃技。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 3ターンの間、相手は変化技が使えなくなる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンがどく状態になる。2回使うともうどく状態になる。ひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンは影響を受けない。地面にいるどくタイプのポケモンが出ると効果がなくなる。
- 20%の確率で相手をひるませる。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 相手をやけど状態にする。
- 20%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 10%の確率で相手をまひ状態にする。
- 10%の確率で相手の攻撃を1段階下げる。
- 5ターンの間「ミストフィールド」にする。地面にいるポケモンは状態異常にならず、ドラゴンタイプの技の受けるダメージが半減する。すでに状態異常の場合は回復しない。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- 自分の特攻が2段階下がる。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。雨の時は必中になり、晴れの時は命中が50になる。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 戦闘中のポケモン全員の能力変化を元に戻す。
- 相手をもうどく状態にする。どく/はがねタイプには無効。もうどく状態は受けるダメージが1/16、2/16〜と毎ターン徐々に増えていく。
- 相手が最後に使った技のPPを4減らす。
- 相手より素早さが遅いほど威力が上がる。(威力=25×相手の素早さ÷自分の素早さ+1)で最高威力は150。
- 自分以外全員が対象で、攻撃後に自分がひんし状態になる。場の状態が「ミストフィールド」で、自分がひこうタイプや特性「ふゆう」などではなく地面にいる時、威力が1.5倍になる。
- 自分のHPと相手のHPを足して半分ずつに分ける。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。
- 10%の確率で相手をどく状態にする。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 相手が最後に使った技のPPを4減らす。
- 自分のHPと相手のHPを足して半分ずつに分ける。
- 自分の防御と特防を1段階ずつ上げる。技「のみこむ」と「はきだす」の効果を上げる。3回までたくわえられる。
- 「たくわえる」を使った分だけ威力が上がる。使うと「たくわえる」の効果はなくなる。
- 「たくわえる」を使った数だけHPが多く回復する。1回目は最大HPの1/4、2回目は最大HPの1/2、3回目は全回復する。「たくわえる」を使っていない時は失敗する。
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