ポケモンSVにおけるクヌギダマの進化と色違いです。ポケモンSVクヌギダマの生息地や出現場所、おすすめ技構成や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
▶全ポケモン図鑑|出現場所を見る色違い・種族値・弱点・特性
クヌギダマの色違いと基本情報
体全体が茶色
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
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HP | 157 | 157 | 125 | 125 | 110 |
こうげき | 128 | 117 | 85 | 76 | 63 |
ぼうぎょ | 156 | 142 | 110 | 99 | 85 |
とくこう | 95 | 87 | 55 | 49 | 36 |
とくぼう | 95 | 87 | 55 | 49 | 36 |
すばやさ | 73 | 67 | 35 | 31 | 18 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- HPが満タンの時、相手の技を受けても一撃で倒されずに1残る。一撃必殺技が効かない。
タマゴグループ・努力値
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クヌギダマの進化情報
進化条件
ポケモン名 | 進化方法 |
---|---|
クヌギダマ | - |
フォレトス | クヌギダマレベル31で進化 |
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめテラスタイプ
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クヌギダマの出現場所と入手方法
- 出現マップで捕まえる
- 星2レイド(パルデア)で捕まえる
パルデア地方の出現場所
出現エリア | |
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南4番エリア | 東1番エリア |
東2番エリア | しるしの木立ち |
西3番エリア |
西3番エリアなどの木を揺らして遭遇
出現レベル | 34レベル程度 |
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普段クヌギダマは木の枝にぶら下がっているため、木の枝に注目して探そう。クヌギダマを見つけたら、「ロックオン+ZR」や「ライドポケモンで木を揺らす」などしてクヌギダマと戦闘を行おう。
▶︎木の上のポケモンの捕まえ方クヌギダマの落とし物
落とし物
クヌギダマが覚える技
- 通常の攻撃技。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 使った後に「ひんし」になる。
- 相手がきのみを持っていると食べて効果を受けられる。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- しめつけるなどのバインド技やまきびしなどの設置技の効果を無効化する。自分の素早さが1段階上がる。
- 5ターンの間攻撃する。技が当たるたびに威力が2倍になる。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンがダメージを受ける。3回まで使うことができ、1回目は最大HPの1/8、2回目は最大HPの1/6、3回目は最大HPの1/4のダメージを与える。ひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンは影響を受けない。
- 相手よりあとに攻撃すると技の威力が2倍になる。
- 使った後に「ひんし」になる。
- 自分の防御を2段階上げる。
- 相手より素早さが遅いほど威力が上がる。(威力=25×相手の素早さ÷自分の素早さ+1)で最高威力は150。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 相手の特攻を1段階下げる。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 必ず命中する。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 相手がどく状態だと威力が2倍になる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 5ターンの間、天気を晴れ状態にする。ほのおタイプの技のダメージが1.5倍になり、みずタイプの技のダメージが半減する。こおり状態にならない。
- 5ターンの間、天気を雨にする。みずタイプの威力が1.5倍になり、ほのおタイプの威力は半減する。
- 5ターンの間、天気を砂嵐にする。いわ・じめん・はがねタイプ以外のポケモンは、毎ターン最大HPの1/16のダメージを受ける。いわタイプのポケモンは特防が1.5倍になる。
- 1ターン目に地中に潜り2ターン目で攻撃する。地中にいる間は、「じしん」「マグニチュード」以外の技が当たらない。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 通常の攻撃技。
- 5ターンの間、相手の物理攻撃のダメージを半減する。味方が複数の場合は半減ではなく2/3になる。急所に当たった場合は軽減されない。
- 5ターンの間、相手の特殊攻撃のダメージを半減する。味方が複数の場合は半減ではなく2/3になる。急所に当たった場合は軽減されない。
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンがダメージを受ける。3回まで使うことができ、1回目は最大HPの1/8、2回目は最大HPの1/6、3回目は最大HPの1/4のダメージを与える。ひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンは影響を受けない。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンがどく状態になる。2回使うともうどく状態になる。ひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンは影響を受けない。地面にいるどくタイプのポケモンが出ると効果がなくなる。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 自分の防御を2段階上げる。
- 急所に当たりやすい。
- 相手に与えたダメージの半分のHPを回復する。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンは最大HPの1/8のダメージを受ける。ダメージはタイプ相性の影響を受ける。
- 場のフィールド状態を解除する。
- 必ず先制できる。使用したターン中、味方の技の威力を1.5倍にする。
- 自分のHPが少ないほど技の威力が上がる(20〜200)。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 1ターン目にためて2ターン目に攻撃する。天気が晴れのときはためたターンに攻撃できる。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 4〜5ターンの間、ターン終了時に最大HPの1/8ダメージを与える。その間ゴーストタイプ以外は交代できない。
- 5ターンの間、すべてのポケモンの命中率が5/3倍になる。また、特性「ふゆう」や、ひこうタイプのポケモンにじめん技が当たるようになる。空中に留まる技が使えなくなり、使用している場合は解除される。
- 相手より素早さが遅いほど威力が上がる。(威力=25×相手の素早さ÷自分の素早さ+1)で最高威力は150。
- 相手がきのみを持っていると食べて効果を受けられる。
- 相手の攻撃を1段階下げる。
- 自分のHPと相手のHPを足して半分ずつに分ける。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- 必ず後攻になる。相手から受けた物理攻撃のダメージを2倍にしてその相手に返す。
- 必ず命中する。
- 自分のHPが少ないほど技の威力が上がる(20〜200)。
- 4〜5ターンの間、ターン終了時に最大HPの1/8ダメージを与える。その間ゴーストタイプ以外は交代できない。
- 自分の攻撃と防御を入れ替える。ランクは変化しない。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンがどく状態になる。2回使うともうどく状態になる。ひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンは影響を受けない。地面にいるどくタイプのポケモンが出ると効果がなくなる。
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