ポケモンSVにおけるアノクサの進化方法と色違いです。ポケモンSVアノクサの進化条件や生息地、覚える技や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
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アノクサの色違いと基本情報
目が黒色、根本の色が濃い
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
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HP | 147 | 147 | 115 | 115 | 100 |
こうげき | 128 | 117 | 85 | 76 | 63 |
ぼうぎょ | 90 | 82 | 50 | 45 | 31 |
とくこう | 106 | 97 | 65 | 58 | 45 |
とくぼう | 95 | 87 | 55 | 49 | 36 |
すばやさ | 123 | 112 | 80 | 72 | 58 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- 味方側のおいかぜが吹いたり、風技を受けるとダメージを受けずに攻撃が1段階上がる。
- 相手の壁や身代わりを無視して技を出せる。
タマゴグループ・努力値
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アノクサの進化情報
進化条件
ポケモン名 | 進化方法 |
---|---|
アノクサ | - |
アノホラグサ | レッツゴー状態で1000歩連れ歩き出したままおまかせ以外の方法でレベルアップ(手持ちの先頭以外にすると条件リセット) |
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめ性格・テラスタイプ
ようきやいじっぱりがおすすめ
性格 | ステータス補正 |
---|---|
ようき (物理技を活かす型) | すばやさ⬆/とくこう⬇ |
いじっぱり (物理技を活かす型) | こうげき⬆/とくこう⬇ |
おすすめテラスタイプ
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アノクサの出現場所と入手方法
- 出現マップで捕まえる
- 星2レイド(パルデア)で捕まえる
出現場所マップ
ロースト砂漠に出現する
出現レベル | 25レベル程度 |
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アノクサはロースト砂漠で出会うことができる。フィールドを風に吹かれて転がっているので歩きまわってみよう。
固定シンボル・テラスタルの場所マップ
アノクサの落とし物
落とし物
アノクサが覚える技
- 自分の防御を1段階上げる。
- 5ターンの間攻撃する。技が当たるたびに威力が2倍になる。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 相手に与えたダメージの半分のHPを回復する。
- しめつけるなどのバインド技やまきびしなどの設置技の効果を無効化する。自分の素早さが1段階上がる。
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- 4〜5ターンの間、ターン終了時に最大HPの1/8ダメージを与える。その間ゴーストタイプ以外は交代できない。
- 相手が状態異常だと威力が2倍になる。
- 相手に与えたダメージの半分のHPを回復する。
- 相手が直前に出した技を4ターンの間使えなくする。
- 1ターン目に消えて2ターン目に攻撃する。消えている間は技が当たらない。守りを無視して攻撃できる。
- 相手に与えたダメージの半分のHPを回復する。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 自分のHPと相手のHPを足して半分ずつに分ける。
- 通常の攻撃技。
- 相手の素早さを2段階下げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。
- 攻撃時に相手の持っている道具を奪う。自分が道具を持っている場合は奪えない。
- 自分の素早さが1段階上がる。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 相手が状態異常だと威力が2倍になる。
- 自分のレベルと同じダメージを相手に与える。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 通常の攻撃技。
- 相手が重いほど威力が上がる。10kg未満で20、25kg未満で40、50kg未満で60、100kg未満で80、200kg未満で100、200kg以上で120。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンがダメージを受ける。3回まで使うことができ、1回目は最大HPの1/8、2回目は最大HPの1/6、3回目は最大HPの1/4のダメージを与える。ひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンは影響を受けない。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 相手に与えたダメージの半分のHPを回復する。
- 20%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 5ターンの間「グラスフィールド」にする。地面にいるポケモンは毎ターン最大HPの1/16回復し、くさタイプの威力が1.3倍になる。「じしん」「じならし」「マグニチュード」の威力が半減する。
- 1ターン目に消えて2ターン目に攻撃する。消えている間は技が当たらない。守りを無視して攻撃できる。
- 自分の特攻が2段階下がる。
- 1ターン目にためて2ターン目に攻撃する。天気が晴れのときはためたターンに攻撃できる。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 相手が最後に使った技のPPを4減らす。
- 場の状態が「グラスフィールド」時、自分がひこうタイプや特性「ふゆう」などではなく地面にいる時、必ず先制攻撃できる。
- 相手が道具を持っていない時は失敗する。
- 自分のHPと相手のHPを足して半分ずつに分ける。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 毎ターン相手のHPを最大HPの1/8ずつ減らし、その分自分のHPを回復する。自分は交代しても効果が引き継ぐ。
- 仲間のポケモンが多いほど技の攻撃回数が増える。
- ゴーストタイプ以外は交代できなくなる。自分が場を離れると効果は消える。
- 必ず先制できる。
- 相手の攻撃の能力値と同じ値だけ自分のHPを回復し、相手の攻撃を1段階下げる。すでに最大まで下がっていると失敗する。
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