ポケモンSVにおけるへイラッシャの色違いと進化です。ポケモンSVへイラッシャのあくびや地割れ/じわれの覚え方、弱点タイプ、おすすめ技構成、種族値、努力値、夢特性、覚える技や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
▶全ポケモン図鑑｜出現場所を見る色違い・種族値・弱点・特性
ヘイラッシャの色違いと基本情報
体全体が白色
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る| 最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
|---|---|---|---|---|---|
| HP | 257 | 257 | 225 | 225 | 210 |
| こうげき | 167 | 152 | 120 | 108 | 94 |
| ぼうぎょ | 183 | 167 | 135 | 121 | 108 |
| とくこう | 128 | 117 | 85 | 76 | 63 |
| とくぼう | 128 | 117 | 85 | 76 | 63 |
| すばやさ | 95 | 87 | 55 | 49 | 36 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高：個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準：個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振：個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降：個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低：個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- 相手の能力ランク変化を無視する。
- やけど状態にならない。
タマゴグループ・努力値
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ヘイラッシャの進化情報
進化条件
ヘイラッシャに進化先はありません。
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめ特性・性格・テラスタイプ
おすすめ特性
てんねんがおすすめ
- 相手の能力ランク変化を無視する。
相手の能力ランクの変動を無視できるてんねんがおすすめ。自身の耐久力も相まって、積み技を使う物理アタッカーには非常に強く、安定して受けることができる。
わんぱくやしんちょうがおすすめ
| 性格 | ステータス補正 |
|---|---|
| わんぱく (防御を活かす型) | ぼうぎょ⬆/とくこう⬇ |
| しんちょう (特防を補う型) | とくぼう⬆/とくこう⬇ |
おすすめテラスタイプ
| 火力アップ型 | 元タイプとテラスタイプが一致していると技の威力が2倍に上昇するため強力！ |
|---|---|
| カウンター型 | 自分の弱点を補えるタイプにテラスタルして相手の不意を突こう！ |
おすすめの技構成
専用技
- 口の中にいるシャリタツの姿によって能力が1段階上がる(「そった」が攻撃、「たれた」が防御、「のびた」が素早さ)。
口の中のシャリタツの色によって追加効果が変わる。ダブルバトルにて隣に特性しれいとうのシャリタツを出すと口の中に入る。
シャリタツの色と追加効果
| シャリタツ | 追加効果 |
|---|---|
| シャリタツ(そった) | 自分のこうげきが1段階上がる |
| シャリタツ(たれた) | 自分のぼうぎょが1段階上がる |
| シャリタツ(のびた) | 自分のすばやさが1段階上がる |
ヘイラッシャのおすすめ技
あくびで相手の行動を制限しつつ、のろいを積む動きがおすすめ。じわれで苦手な相手を無理やり突破するも可能。回復用のねむる+カゴのみや、技範囲を補うボディプレスも相性がいい。
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ヘイラッシャの出現場所と入手方法
入手方法
- 出現マップで捕まえる
- 星6レイド(パルデア)で捕まえる
- 星5レイド(パルデア)で捕まえる
出現場所マップ
オージャの湖全域に出現する
| 出現レベル | 50レベル程度 |
|---|
ヘイラッシャはオージャの湖に出現する。特に珍しいわけではないので、全体を回るように探すと良い。
ヘイラッシャの落とし物
落とし物
ヘイラッシャが覚える技
- 通常の攻撃技。
- 相手を1～4ターンの間こんらん状態にする。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 通常の攻撃技。
- 相手の攻撃と防御を1段階下げる。
- 自分のHPが少ないほど技の威力が上がる(20〜200)。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 1ターン目に水中に潜り2ターン目に攻撃する。水中にいる間は特定の技以外受けない。
- 相手の攻撃と特攻を1段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 相手をみずタイプにする。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 通常の攻撃技。
- 5ターンの間、天気を雨にする。みずタイプの威力が1.5倍になり、ほのおタイプの威力は半減する。
- 口の中にいるシャリタツの姿によって能力が1段階上がる(「そった」が攻撃、「たれた」が防御、「のびた」が素早さ)。
- 自分が相手より重いほど威力が上がる。相手の重さが自分の重さの1/5以下で120、1/4以下で100、1/3以下で80、1/2以下で60、1/2より上で40。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 相手の素早さを2段階下げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 10%の確率で相手をこおり状態にするかひるませる。
- 20%の確率で相手を1～4ターンの間こんらん状態にする。
- 相手の攻撃を1段階下げる。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 必ず後攻になる。そのターン相手からダメージを受けていると威力が2倍になる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 5ターンの間、天気を雨にする。みずタイプの威力が1.5倍になり、ほのおタイプの威力は半減する。
- 20%の確率で相手をひるませる。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 20%の確率で相手をひるませる。
- 前のターンに技を外すか行動できていないと威力が2倍になる。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 自分の防御と防御ランクを攻撃の数値にしてダメージ計算する。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 20%の確率で相手の防御を下げる。
- 20%の確率で相手の防御を下げる。
- 自分が相手より重いほど威力が上がる。相手の重さが自分の重さの1/5以下で120、1/4以下で100、1/3以下で80、1/2以下で60、1/2より上で40。
- 通常の攻撃技。
- 通常の攻撃技。
- 通常の攻撃技。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- 2〜3ターンの間攻撃する。攻撃が終わると1～4ターンの間こんらんする。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 2〜3ターンの間攻撃する。攻撃が終わると1～4ターンの間こんらんする。
- 一撃必殺。(30+自分のレベル-相手のレベル)が命中率になり、相手のレベルの方が高いと失敗する。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 次のターンに相手をねむり状態にする。
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