ポケモンSVにおけるハルクジラの進化と色違いです。ポケモンSVハルクジラの弱点タイプと種族値、夢特性、努力値、おすすめ技構成や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
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ハルクジラの色違いと基本情報
体が黒い
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
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HP | 277 | 277 | 245 | 245 | 230 |
こうげき | 181 | 165 | 133 | 120 | 106 |
ぼうぎょ | 128 | 117 | 85 | 76 | 63 |
とくこう | 106 | 97 | 65 | 58 | 45 |
とくぼう | 117 | 107 | 75 | 67 | 54 |
すばやさ | 137 | 125 | 93 | 84 | 70 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- ほのおタイプとこおりタイプの技のダメージが半減する。
- 天気が雪の時、素早さが2倍になる。
- 追加効果のある技が効果がなくなり威力が1.3倍になる。反動でダメージや能力が下がる効果は受ける。
タマゴグループ・努力値
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ハルクジラの進化情報
進化条件
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめ性格・テラスタイプ
いじっぱりやようきがおすすめ
性格 | ステータス補正 |
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いじっぱり (物理技を活かす型) | こうげき⬆/とくこう⬇ |
ようき (素早さを伸ばす型) | すばやさ⬆/とくこう⬇ |
おすすめテラスタイプ
▶テラスタイプの変更方法と厳選おすすめの技構成
ハルクジラのおすすめ技
メインウェポンは命中安定のアイススピナーを採用。火力が欲しければ、つららおとしもおすすめ。サブウェポンは、豊富なタイプの物理技を覚えられる。体重がかなり重く、ヘビーボンバーの火力が出やすい。
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ハルクジラの出現場所と入手方法
- 出現マップで捕まえる
- 星6レイド(パルデア)で捕まえる
- 星5レイド(パルデア)で捕まえる
出現場所マップ
ナッペ山北部に稀に出現する
出現レベル | 50レベル程度 |
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ナッペ山を北側に下る坂周辺で遭遇できる。全く出会えないということはないが、あまり見かけるわけでもないので、すぐに見つけたい場合は「そうぐうパワー:こおり」を発動させておいても良い。
▶そうぐうパワーの効果とお店一覧固定シンボル・テラスタルの場所マップ
ハルクジラの落とし物
落とし物
ハルクジラが覚える技
- 通常の攻撃技。
- 10%の確率で相手をこおり状態にする。
- 相手の攻撃を1段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 毎ターンだれかが技を使い続けると威力が40ずつ上がる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 必ず先制できる。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 自分のHPが少ないほど技の威力が上がる(20〜200)。
- 必ず後攻になる。そのターン相手からダメージを受けていると威力が2倍になる。
- 1ターン目に飛び跳ねて2ターン目に攻撃する。飛んでいる間は特定の技以外受けない。30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 自分の特防を2段階上げる。
- 場のフィールド状態を解除する。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。
- 10%の確率で相手をこおり状態にする。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 相手の攻撃を2段階下げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 10%の確率で相手をこおり状態にするかひるませる。
- 20%の確率で相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。
- 相手の攻撃を1段階下げる。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 必ず後攻になる。そのターン相手からダメージを受けていると威力が2倍になる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 5ターンの間、天気を雨にする。みずタイプの威力が1.5倍になり、ほのおタイプの威力は半減する。
- 5ターンの間、天気を雪にする。こおりタイプのポケモンは防御が1.5倍になる。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 10%の確率で相手をこおり状態にする。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 前のターンに技を外すか行動できていないと威力が2倍になる。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 自分の防御と防御ランクを攻撃の数値にしてダメージ計算する。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 20%の確率で相手の防御を下げる。
- 相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 自分が相手より重いほど威力が上がる。相手の重さが自分の重さの1/5以下で120、1/4以下で100、1/3以下で80、1/2以下で60、1/2より上で40。
- 場のフィールド状態を解除する。
- 10%の確率で相手の攻撃を1段階下げる。
- 自分の特防を2段階上げる。
- 必ず先制できる。使用したターン中、味方の技の威力を1.5倍にする。
- 10%の確率で相手をこおり状態にする。
- 10%の確率で相手をこおり状態にする。
- 通常の攻撃技。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 戦闘終了まで道具を持っていない状態にする。道具を持つ相手には威力が1.5倍になる。
- 通常の攻撃技。
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 腕やハサミで相手を圧迫する。相手のHPが残っているほど威力があがる。
- 自分のHPを最大HPの半分だけ減らす代わりに、自分の攻撃を最大まで上げる。
- 自分の攻撃と防御が1段階下がる。
- 次のターンに相手をねむり状態にする。
- 相手の特性を自分と同じ特性にする。
- 30%の確率で相手をひるませる。
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