アイスボーン(モンハンワールド/MHWIB)のアルバトリオン(煌黒龍)の対策と攻略を解説。弱点属性や属性肉質のほか、活性化状態とエスカトンジャッジメントの対策方法と仕様も掲載。アルバトリオンに勝てない、倒し方を知りたい方は必見です!
弱点や仕様の解説
攻略と立ち回りの解説
作成装備や登場クエストなど
アルバトリオン関連リンク
大型アップデート第4弾の最新情報!アルバトリオンの出現条件
ムフェトジーヴァの偵察任務が条件
アルバトリオンの特別任務は、エンディング後にムフェトジーヴァの偵察任務をクリアし、3期団の期団長に話しかけると発生する。まずはストーリーをクリアしよう!
ストーリー最速攻略チャートはこちらアルバトリオンの弱点と肉質
アルバトリオンの特徴
種族 | 歴戦 | 部位破壊 |
---|---|---|
古龍種 | - | 角(2回) 翼 尻尾(切断) |
咆哮 | 風圧 | 振動 |
大 | - | - |
炎活性状態の弱点属性
火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
---|---|---|---|---|
× | ◯ | △ | ◎ | △ |
氷活性状態の弱点属性
火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
---|---|---|---|---|
◎ | △ | ◯ | × | △ |
龍活性状態の弱点属性
火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
---|---|---|---|---|
△ | △ | △ | △ | ◯ |
エキスの場所
エキス | 部位 |
---|---|
赤 | 頭 |
橙 | 尻尾、後脚 |
白 | 翼、前脚 |
アルバトリオンの状態異常耐性
状態異常耐と閃光耐性
毒 | 麻痺 | 睡眠 | 爆破 |
---|---|---|---|
△ | △ | △ | △ |
減気 | 気絶 | 乗り | |
- | △ | △ |
アイテム耐性
閃光弾 | シビレ罠 | 落とし穴 | ツタの罠 |
---|---|---|---|
◯ | × | × | × |
こやし弾 | 音爆弾 | 罠肉 | |
× | × | × | - |
閃光弾は、非怒り時にのみ有効。飛んでいるアルバトリオンに対して撃ち、落下させよう。
属性ダメージは前脚が最も通る
火活性への皇金氷チャアクの1ビンダメ
※アクションや装備構成、カスタム次第で変動します。
頭 | 前脚 | 後脚 | 翼 | 尻尾 |
---|---|---|---|---|
30 | 47 | 38 | 32 | 20 |
アルバトリオンへの属性攻撃は、前脚が1番通りが良い。逆に頭部は肉質は柔らかいものの、属性の通りは良くはない。大技の抑制を最優先とするなら、前脚を集中攻撃しよう。
龍よりは雷/水の方がマシ
前脚に対する覚醒チャアクの1ビンダメ
※アクションや装備構成、カスタム次第で変動します。
火活性 | 氷活性 | 龍活性 | |
---|---|---|---|
雷属性 | 9 | 33 | 14 |
水属性 | 33 | 9 | 14 |
龍属性 | 4 | 4 | 23 |
ハンターノート上の弱点では同じ★1~2となっていても、実際の数字は異なる。実は龍属性は最も通りが悪くなっており、水と雷の方がマシな数値。角の破壊に慣れておらず、一貫性を重視する場合は水/雷属性を担ぐのが良い。
大技「エスカトンジャッジメント」
アルバ最大の攻撃!対策必須!
アイスボーンのアルバトリオンは、「エスカトンジャッジメント」という衝撃波を放つ。物凄い速度でスリップダメージを受けるので、この技をいかに抑えるかが攻略のカギとなる。
エスカトンジャッジメントの対策はこちら属性ダメを与えると威力が弱まる
エスカトンジャッジメントは、各活性状態に有効な属性ダメージが蓄積すると、アルバトリオンのダウンと共に弱体化する。弱点属性であるほど効果的で、効き目の薄い属性ほど弱体化に苦労する。また、属性さえ通れば狙う部位はどこでも良い。
▼各活性に有効な属性へ移動エスカトンの度に抑制はリセット
抑制による威力減少は、エスカトンジャッジメントの度にリセットされる。1度抑制したからといって、クエストを通して威力が下がるわけではない。
2回以上抑制すると素で耐えられる
エスカトンジャッジメントは、抑制が1回だと回復無しで耐えられない。しかし抑制後に再度充分に属性ダメージを与えると、さらに抑制され威力がどんどん低くなっていく。2回目以降は、体力200なら回復無しで耐えられる。
抑制の段階まとめ
1段階目 | 受付嬢が「抑制が順調」と言う。この状態でのエスカトンジャッジメントは、回復しながらでないと耐えられない。 |
---|---|
2段階目 | ・受付嬢が「大きく抑え込まれている」と言う。体力200あれば、回復なしでもギリギリ耐えられる。 |
3段階目 | ・受付嬢が「充分に抑え込まれた」と言う。体力減少がかなり緩やかで、よほど体力が少なくなければ余裕を持って耐えられる。 |
抑制重視なら前脚を狙おう
火活性への皇金氷チャアクの1ビンダメ
※アクションや装備構成、カスタム次第で変動します。
頭 | 前脚 | 後脚 | 翼 | 尻尾 |
---|---|---|---|---|
30 | 47 | 38 | 32 | 20 |
アルバトリオンへの属性攻撃は、前脚が1番通りが良い。頭部は肉質自体は柔らかいが属性の通りが良くないため、大技の抑制を最優先とするなら前脚を集中攻撃すると良い。
弱体化後はアステラジャーキー
アステラジャーキーは、体力の赤い部分を一瞬で回復できる。2回連続で飲めば、エスカトンジャッジメントのダメージを相殺可能。
発動中は状態異常値が溜まりはする
エスカトンジャッジメント中のアルバトリオンは、麻痺や睡眠にならない。しかし状態異常値の蓄積はされているので、ボウガンなら発動後に1発撃ってすぐ状態異常にかけられる。慣れたら発動中に数発撃ち込んでおくのもあり。
活性の見分け方と有効な属性
【宵の恒星&任務】活性化の流れ
- 1. 開幕は炎活性状態
- 2.一定時間後、龍活性状態へ
- 3.角未破壊=大技後に氷活性状態へ
- 3+.角破壊=大技後に炎活性状態へ
- 4.以降ループ
- (その後の炎活性維持には、再度の龍活性時に2本目の角破壊が必要)
【明けの死星】活性化の流れ
- 1. 開幕は氷活性状態
- 2.一定時間後、龍活性状態へ
- 3.角未破壊=大技後に炎活性状態へ
- 3+.角破壊=大技後に氷活性状態へ
- 4.以降ループ
- (その後の氷活性維持には、再度の龍活性時に2本目の角破壊が必要)
龍爆発で龍活性、大技で火か氷活性へ
アルバトリオンは火/氷/龍の3種類の活性状態へと移行する。各活性状態で弱点属性が変わり、攻撃パターンも変化。見分け方としては、龍属性が爆発する攻撃で龍活性状態になり、大技後に火か氷へ切り替わる。
活性化時の弱点
炎活性 | 氷活性 | 龍活性 | |
---|---|---|---|
火属性 | × | ◎ | △ |
氷属性 | ◎ | × | △ |
水属性 | ◯ | △ | △ |
雷属性 | △ | ◯ | △ |
龍属性 | △ | △ | ◯ |
各活性ごとに弱体化に必要な属性が変化
炎活性状態では火属性が、氷活性状態では氷属性での攻撃が、大技の威力減少に対して無効になる。龍活性時は効き目が薄いが全属性での弱体化が有効で、角を破壊できる唯一の状態。
活性時の特徴
特徴 | |
---|---|
火活性 | ・火属性による大技の威力減少無効 ・角破壊不可 |
氷活性 | ・氷属性による大技の威力減少無効 ・角破壊不可 |
龍活性 | ・全属性による大技の威力減少有効 ・角破壊可能 |
【重要】火/氷属性武器が最適
氷活性には火属性が、炎活性には氷属性が非常に有効。属性攻撃が苦手な武器でも、よほど消極的でない限り大技前に抑制可能。皇金武器や属性に振り切った覚醒武器を使って、素早く抑制しよう。
龍よりは雷/水の方が有効
※前脚に対する覚醒チャアクの1ビンダメージです。
アクションや装備構成、カスタム次第で変動します。
火活性 | 氷活性 | 龍活性 | |
---|---|---|---|
雷属性 | 9 | 33 | 14 |
水属性 | 33 | 9 | 14 |
龍属性 | 4 | 4 | 23 |
龍/雷/水は同じ★1~2でも、実際の数字は異なる。実は龍属性は最も通りが悪く、水と雷の方が有効となっている。角の破壊に慣れておらず、一貫性を重視する場合は水/雷属性を担ぐのが良い。
各活性に固有の技がある
氷活性状態では氷のスリップブレスなどの氷技を使い、炎活性状態は爆発ブレスや薙ぎ払いブレスを吐く。そして龍活性は大技と龍爆発に加え、各活性の攻撃を使う。落雷は全活性共通かつ、慣れれば攻撃チャンスになる技。
▼各活性の危険な技へ移動角の仕様と部位破壊の条件
龍活性状態でのみ角破壊が可能
アルバトリオンの角は、龍活性状態でのみ破壊可能。最初は難しいと感じるが、角の耐久値はかなり低く、少し慣れれば簡単に折ることができる。後述の理由から安定攻略には必須なので、必ず折ることを意識しよう。
角を折ると大技後に前の活性に戻る
大技時に活性状態が切り替わるが、角を折ると大技後に1つ前の活性状態に戻る。つまり、前が火活性状態だったなら大技後も火活性となる。これを活かせば、クエストの大部分を有利な属性で戦える。
【注意】固定できるのは2回まで
アルバトリオンの角は2本しかないため、活性化を固定できる回数も2回までとなる。長期戦になると、3回目のエスカトンジャッジメント以降は不利になるため注意。
抑制ダウン中は破壊できない
検証の結果、角は龍活性状態でも抑制ダウン中は破壊不可能。肉質が柔らかいのでアルバトリオンの体力削りには有効な攻撃だが、角折りには影響しないため注意。
ぶっ飛ばし&気絶ダウン中は壊せる
同時にぶっ飛ばしと気絶ダウンでも検証したところ、こちらは破壊できた。すぐに復帰してしまうので連続攻撃はできないが、それでも貴重な破壊チャンスとなる。
対策スキルとおすすめ装衣
対策おすすめスキル
スキル | 詳細 |
---|---|
【必須】 体力増強 | 基本の生存スキル。剣士/ガンナー共に必須。 |
【重要】 属性やられ耐性 | 特に厄介な氷と龍やられをまとめて無効化。 |
属性強化スキル | エスカトンジャッジメント弱体化のために欲しい。 |
龍脈覚醒 真・龍脈覚醒 | 基礎会心率と属性値を大きく上げる。自傷が怖いため慣れた人向けだが、非常に強力。 |
回避性能 | 判定が短い攻撃が多いため、あると避けやすくなる。 |
早食い | 食べる系のアイテムを素早く使える。 |
広域化 | 誰かが発動していると安定する。 |
属性やられ対策が重要
アルバトリオンは様々なやられを付与してくる。さらに、大技を弱体化するために属性攻撃が必要なので、龍属性やられは絶対に対策したい。
アルバトリオン対策おすすめ装衣・装具
装衣・装具 | 詳細 |
---|---|
転身の装衣 | 危険な攻撃を確実に避けられる装衣。ただし、エスカトンジャッジメントやスリップダメージには無意味。 |
不動の装衣 | 怯まず攻撃できる。しかしふっ飛ばし攻撃が多いため、普段の感覚で使うことはNG. |
回避の装衣 | 判定が短い攻撃が多く、かなり活かしやすい。 |
癒しの煙筒 | エスカトンジャッジメント対策にかなりおすすめ。 |
【注意!】転身と不動は絶対ではない
アルバトリオンは全身に判定がある攻撃が多い。ふっ飛ばし攻撃もあるので不動が無力の場面も多々ある。特に頭が危険で、多段ヒットで不動なら即死、転身は即剥がれる可能性大。使用中のクラッチは控えよう。
アルバトリオンの攻略と担ぐべき属性
アルバトリオンの攻略ポイントまとめ
- 氷か火属性武器がおすすめ
- クエスト中はモドリ玉が使えない
- 属性やられ耐性が重要
- 抑制重視なら前脚を狙う
- 空中ぶっ飛ばしで地上戦に持ち込む
- ソロだと抑制と角破壊が楽
氷か火属性武器がおすすめ
アルバトリオンの角を折ると、次の活性状態をその前と同じ状態にできる。これを活用すれば、火か氷活性に対して有効な属性で戦い続けられる。角の破壊は慣れが必要だが、抑制はほぼ確実に可能。
▲活性状態と角の仕様へ移動角の耐久値は高くない
アルバトリオンの角は耐久値が低い。ソロなら簡単に壊せる。壁へのぶっ飛ばしで一気に耐久値を削れるが、なかなかチャンスが無いので普通に攻撃するのがおすすめ。
ソロなら慣れるまで雷/水もあり
雷/水属性は一貫性があり、雷は氷活性に、水は火活性にそこそこ有効。慣れておらず、角の破壊が難しい場合は選択肢になる。しかし、角を折って火/氷で行く方が最終的には安定する。龍属性は実は最も通りが悪いので非推奨。
クエスト中はモドリ玉が使えない
アルバトリオン戦では、クエストを通してモドリ玉が使えない。回復アイテムなどは調合分まで最大数持ち込むこと。ガンナーは弾補充ができないので、味方に持ち込んでもらうのも手。
秘薬の贅沢使いは止めよう
気軽にキャンプに行けないため、少しの回復で秘薬を使うのは止めよう。可能な限り回復薬グレートなどでしのいで、ピンチのときに使うこと。
属性やられ耐性が重要
アルバトリオンは様々な属性やられを付与してくる。特にスタミナが急速に減る氷やられと属性が消える龍やられが危険なので、属性やられ耐性でまとめて無効にしておこう。
抑制重視なら前脚を狙う
火活性への皇金氷チャアクの1ビンダメ
※アクションや装備構成、カスタム次第で変動します。
頭 | 前脚 | 後脚 | 翼 | 尻尾 |
---|---|---|---|---|
30 | 47 | 38 | 32 | 20 |
アルバトリオンの前脚は、属性の通りが最も良い。大技の抑制を最優先とするなら前脚を狙おう。しかし、前脚を狙いすぎて手数が減っては意味がないので、チャンス時に強く意識すると良い。
空中ぶっ飛ばしで地上戦に持ち込む
アルバトリオンは滞空するため、近接にとっては厄介。怒っていない場合は、転身を着て空中ぶっ飛ばしで落とすと良い。一度降りるとしばらく飛ばないため戦いやすくなる。
張り付き即発射でOK.
アルバトリオンは、他のモンスターよりも空中ぶっ飛ばしがしやすい。かつ頭に張り付くとすぐに転身が剥がれてしまうため、張りついたらすぐにぶっ飛ばした方が安定する。
ソロだと抑制と角破壊が楽
マルチでは属性の統一や角の集中攻撃がしづらい。ソロなら属性装備であっさりと抑制と角破壊が可能なので、マルチで勝てない場合はソロで練習してみよう。
3種類の立ち回りの解説
3種類の立ち回りまとめ
- 【最適】火/氷属性で角を折って戦う
- 慣れるまでは雷/水属性で行く
- 2~3回力尽きる前提で物理を重視
【最適】火/氷属性で角を折って戦う
利点 | ・大技の弱体化がとても楽 ・ダメージを与えやすく、クリアタイムが縮まる |
---|---|
注意点 | ・角破壊に慣れが必要 ・長期戦に向かない |
角を折る前提の場合は「宵の恒星」は火属性、「明けの死星」は氷属性で戦える。属性が強い武器の場合、2~3回の抑制も簡単。角の耐久値は低いので、慣れれば簡単に壊せる。
失敗したら装備を変えるのも手
角破壊に失敗した場合はあえて力尽きてキャンプへ行き、有効な属性装備に変える手もある。角の耐久値は減っているはずなので、次の龍活性時に破壊を狙える。
長期戦に向かない
アルバトリオンの角は2本しかないため、活性を固定できるのも2回まで。3回目の大技以降は不利になるので注意。とはいえしっかり攻撃していれば、4回目の大技が来るまでに決着がつく。慣れるまでは雷/水属性で行く
利点 | ・角にこだわらなくても良い。 |
---|---|
注意点 | ・しっかり攻撃し続ける必要がある ・属性攻撃に向かない武器だと、抑制が難しい ・マルチで一人だけ雷/水だと貢献しづらい |
前脚に対する覚醒チャアクの1ビンダメ
※アクションや装備構成、カスタム次第で変動します。
火活性 | 氷活性 | 龍活性 | |
---|---|---|---|
雷属性 | 9 | 33 | 14 |
水属性 | 33 | 9 | 14 |
龍属性 | 4 | 4 | 23 |
雷/水属性は一貫性があり、雷は氷活性に、水は火活性にそこそこ有効。しかし氷/火よりは効き目は薄いので攻撃をしっかり当てる必要があり、属性攻撃が苦手な武器だと抑制を抑えられないこともある。龍属性は最も通りが悪いためおすすめしない。
マルチでは非推奨
火/氷メインのパーティだと、雷/水属性一人では抑制に貢献しづらい。周りの負担増加にも繋がるので、マルチでは火/氷属性を使おう。あらかじめ角折りの練習をしておくと良い。
2~3回力尽きる前提で物理を重視
利点 | ・シンプルにダメージを稼ぐ戦いに持ち込める ・属性攻撃が苦手な武器ほど向いている |
---|---|
注意点 | ・大技で力尽きるので、猶予は大技2~3回まで ・ソロか身内マルチ以外は厳禁 |
属性攻撃は捨てて、物理火力を高めて決着をつける戦法もある。抑制を考えなくて良い点が大きい。しかし当然大技で力尽きるため、報酬金保険などを考慮しても大技2~3回までが猶予。
不屈を発動しよう
不屈は、力尽きると攻撃力が上がる効果。この戦法と抜群に噛み合っているので、優先的に発動しよう。
ソロか身内マルチ以外は厳禁
この戦法は本来の仕様を無視する作戦。打ち合わせなくマルチで使うと失敗確率が上がるだけなので、ソロか身内マルチでのみ選択肢に入れよう。
注意すべき攻撃とチャンスになる攻撃
注意すべき攻撃
龍活性状態 | |
---|---|
エスカトンジャッジメント | 即死級スリップダメージ。弱体化させずに耐えるのは非現実的なので、実戦では厳禁。 |
龍属性爆発 | アルバトリオンを中心に龍属性が爆発し、龍活性状態へ。龍活性の移行時は範囲が狭いが、龍活性時は範囲が大きく広がる。 |
空中龍属性爆発 | 空中でハンターを狙って急接近し、龍爆発を行う。発生が早いが判定が短いので、慣れれば前転で回避可能。 |
炎活性状態 | |
爆発ブレス | 時間差で爆発するブレスを吐く。いくつかのパターンが存在し、頻度も高い。龍活性状態でも使ってくる。 |
氷活性状態 | |
広範囲スリップブレス | 前方広範囲にスリップダメージのブレスを吐く。ガード強化でガード可能。龍活性状態でも使ってくる。 |
共通 | |
のしかかり | 不動の装衣を貫くふっ飛ばし攻撃。高確率で追撃されるため、必ず避けよう。判定は短く、範囲も広くない。 |
滞空突進 | 急に飛び上がり、そのまま突進気味に着地する。左右に動けば安全。 |
ピンポイント落雷 | ハンターの場所を狙って2〜3回落雷を落とす。落雷には種類があるが、角を振り回すとこのパターン。 |
エスカトンジャッジメント
アイスボーンのアルバトリオンを象徴する技。2回以上抑制した状態なら、武器を研いでバフをかけ直す余裕が生まれる。しかし慣れるまでは油断せずに回復に集中しよう。
龍属性爆発
龍活性への移行時に使う技。龍活性時では通常の技として使ってくるが、そのパターンは範囲が広い。また、空中でハンターを狙って近づき発動することもある。距離を取るのが一番だが、慣れればフレーム回避も可能。
爆発ブレス1
炎活性と龍活性で使ってくる技。出が早い上に範囲も広く厄介。その場で上体を持ち上げた場合は、着弾地点を中心に爆発が広がる。回避で着弾を避け、中央の爆発を確認したら中央へ移動することで避けられる。無難に距離を取っても良い。
爆発ブレス2
爆発ブレスのパターン2、バックジャンプをしながら撃ってくる。口が燃えて体を引いたらこのパターン。爆発が3方向へ同時に広がるため、左右への回避で着弾を避け、そのまま爆発の隙間にいれば回避可能。
広範囲スリップブレス
氷活性と龍活性で使う技。範囲が広く、離れるほどに当たりやすい。逆に近くにいれば攻撃チャンスとなる。この攻撃を含め、アルバトリオンのスリップブレスはガード強化でガードできる。
のしかかり
全活性状態で使う攻撃。判定が一瞬かつ範囲が狭いので回避自体は楽だが、この技の恐ろしさは唐突さにある。当たると不動でも吹き飛び、高確率で起き攻めにあう。慣れるまでは常に警戒し、いつでも回避できる体勢を維持しよう。
滞空突進
滞空とほぼ同時に突進して着陸する。出が早い上に、起き攻め気味に使われると厄介。左右の判定が甘いため、アルバトリオンが滞空したら左右へ回避することを意識すると良い。
ピンポイント落雷
ハンターを狙って落雷を落とす。角を振り回す予備動作があったらこの落雷が来る。攻撃中に使われると回避困難なので、角の振り回しを確認した時点で回避体勢を取ろう。
チャンスになる攻撃
龍活性状態 | |
---|---|
龍属性爆発 | 危険な攻撃だが、発動後は頭を狙うチャンス。最小の動きで避けて角破壊を狙おう。 |
炎活性状態 | |
薙ぎ払いブレス | 前方を薙ぎ払うように炎を吐く。頭の位置が下がる上に、攻撃時間も長い絶好の技。 |
氷活性状態 | |
広範囲スリップブレス | 距離があると危険だが、近くにいれば逆にチャンスとなる。 |
共通 | |
周囲落雷 | アルバトリオンの周囲に落雷が落ちる。真下にいれば当たらないため、ダメージを稼げる。 |
直列落雷 | 直列に落雷を落とす。発動後は威嚇するため角破壊のチャンス。 |
薙ぎ払いブレス
炎活性と龍活性で使う。判定が一瞬なので回避しやすく、頭の位置が下がるため角を狙いやすい。攻撃時間も長くスキだらけなので、必ずチャンスに変えたい。
周囲落雷
アルバトリオンの周りに電気がほとばしるとこの落雷。真下にいれば回避しやすく、慣れれば頭も狙える。
直列落雷
回転しながら距離を取るとこの落雷が来る。直列に落雷が落ちるだけなので、縄跳びのようにまたいで回避できる。さらに発動後は威嚇するため、角を狙う絶好のチャンス。
アルバトリオン装備の性能
生産・強化できる武器
大剣 | 煌黒の大剣 |
---|---|
太刀 | 漆黒の爪 |
片手剣 | 煌黒の剣 |
双剣 | 煌黒の双剣 |
ハンマー | 煌黒の堅鎚 |
狩猟笛 | 煌黒の風琴 |
ランス | 煌黒槍アルトラス |
ガンランス | 煌黒銃槍アルメルト |
スラアク | ブラックハーベスト |
チャアク | 煌黒の盾斧 |
弓 | 煌黒龍の強弓 |
操虫棍 | 煌黒龍棍アルイノ |
ライト | 煌黒の烈弩 |
ヘビィ | カオスウィング |
アルバトリオンのシリーズ防具
EXエスカドラα装備
防具 | スロット/発動スキル |
---|---|
EXエスカドラワイズα | ③ ① ― 逆恨みLv3 見切りLv2 |
EXエスカドラソウルα | ② ① ① 体力増強Lv3 逆恨みLv2 |
EXエスカドラアムズα | ③ ① ― 攻撃Lv3 強化持続Lv3 |
EXエスカドラマイトα | ③ ① ― 攻撃Lv4 龍耐性Lv3 |
EXエスカドラスケルα | ② ② ② 防御Lv3 龍属性攻撃強化Lv4 |
EXエスカドラβ装備
防具 | スロット/発動スキル |
---|---|
EXエスカドラワイズβ | ④ ① ― 逆恨みLv3 見切りLv1 |
EXエスカドラソウルβ | ④ ① ① 体力増強Lv3 逆恨みLv1 |
EXエスカドラアムズβ | ④ ③ ― 攻撃Lv3 |
EXエスカドラマイトβ | ④ ① ― 攻撃Lv3 龍耐性Lv3 |
EXエスカドラスケルβ | ④ ④ ② 防御Lv3 |
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