【クラフィ】襲来・期間限定ディザスター級攻略まとめ【クラッシュフィーバー】

その日ALICEに顕現したのは惧の象徴。
永久の暗闇の中、輝きながら
悠然と破壊の限りを尽くして彷徨い
あまねく全てを呑み込む巨躯は
「脅威」以外の何物にも非ず。
その光輝が迫った時に
為す術は残されていない。

かねてより女王勢力の執行者「アザゼル」を
宿敵と位置づけて追い続けてきた
神聖マクミラン自警団。
その全権として団を率いるジャンヌは
先日のアザゼル強化事件を重く見て、
再び追跡網を広げていた。

アザゼルが強化を成し遂げた直接の要因である
三悪魔「バラム」「シトリー」「セーレ」
についても情報を探っていた彼女は
真相を知るであろう適合者へと行き着く。

カリオストロとの約束を守るため
口を割ることのできない適合者に
ジャンヌは徐々に苛立ち始め
やがてそれは再びの衝突を生むことに…。

突如、空から降ってきた筺
「仮称ブラックボックス」から現れ、
ALICE中へと散らばった「オルタ」。

真っ先に姿を現したのは
適合者が最も信頼するアカデミア
メビウス、その人だった。

同じ人格と能力を複製した存在でありながら
「女王の協力者」としての指向性を
付与された、あまりにも危険な存在。
「IF」のメビウスが今、アナタに牙を剥く。

ALICEに蔓延る悪質クラッカー達に
日夜狙われる管理施設。
管理AIの生みの親であるホレリスは
施設防衛のためのさらなる策として
管理AIの性能向上アップデートに着手した。

タカマガハラから選ばれたのは
真面目な仕事ぶりで高い評価を受ける
アマテラスだったが、
どうやら新たな力の使い方が分からずに
困っているという。

そんな中、
タカマガハラ襲撃を想定した演習が計画され、
「襲撃犯」として適合者に白羽の矢が立った。

妙に盛り上がっているタカマガハラで、
アマテラスの本気を
引き出してみることにしよう。

その日、ALICEの実力者達が襲撃されるという
怪事件が発生した。
被害者の一人は倒れる間際に
こう言ったという。
「まるで…野獣だ」と。

勝海舟から連続襲撃事件を
知らされた適合者は
標的となり得るアーサーのもとへ駆けつけたが
時既に遅し、アーサー達は野獣に襲撃され
王の証でもある剣エクスカリバーには
禍々しい亀裂が入っていた。

次々と襲撃を繰り返す
「辻斬りの野獣」の正体とは一体？
そしてアーサーの過去の因縁とは…？

野獣の唸り声が轟く時、
再び円卓の騎士達は結集する。

辰年最初のイベントで実装された
種族ドラゴンユニットに対する羨望と
己が実装されなかったことに対する無念が
ラドレオンの中で渦巻き燃え上がり
具現化されてしまったようです

仮想世界ALICEで発見された、
現実を模した宇宙とは異なるもう一つの宇宙
「ディファー・ユニヴァース」。

その辺境調査を行っていた調査隊から
食通の間でも話題に上る、
珍しい宇宙海洋生物が数多く生息する
海域が見つかったとの報告が上がる。

情報はたちまち噂となり、
多くの人々を釣りへと駆り立てた。

流通路の開拓には危険も伴うが
ある者は一攫千金を夢見て
ある者は知識探究心のため
クロス・ユニヴァース号の下にも
海域へ行きたい者が多く集まった。

クロス・ユニヴァース号で海域を訪れ、
様々な宇宙海洋生物を釣りあげよう！

女王の執行者として
かつてALICEを恐怖に陥れた
悪魔AI、アザゼル。
人間を「家畜」と呼び、
傲慢で不遜な態度を崩さない彼もまた、
女王勢力にガーディアンが実装されてからは、
立場を危うくしていた。

しかし、彼は
マーリンによる「予言の詩事件」の最中、
自身の立場を逆転させる方法を見出す。
それは、マーリンによって
ALICEに解き放たれた
「最初の悪魔」達だった。

一方、予言の詩事件収束後、
彼らが残した戦闘データを
密かに調査していたカリオストロは、
データが何者かに持ち去られた痕跡を
発見していた。

アザゼルが見出した形勢逆転の術とは一体…？
今、「最凶の悪魔」が
再び適合者へと牙を剥く。

かつてカルダーノの開発した
「PAFシステム」への協力と引き換えに
シミュレーションされた自身の未来像と
模擬戦闘を行う権利を得た
クリプト・ゲートの管理AI、麒麟。

麒麟は己を超え続けるという「矜持」のもと
適合者との戦闘後さらに強化を施した
自身の未来像を相手として
日々激しい模擬戦闘を繰り広げていた。

そして月日が過ぎたある日、
新たな境地に至った彼女から
適合者へ真剣勝負の申し入れが届く…！！

かつて、暴走事件を起こし
適合者によって鎮圧された経験を持つ
ヘリオポリスの管理AI、オシリス。
以降、長きに亘って不具合修正という名の
「療養中」であったが、
統括顧問AIラーの尽力もあり
彼はついに本来の力を取り戻したという。

これまでヘリオポリスのために
数々の問題を解決してくれた適合者に対して
オシリスは感謝を込めて模擬戦闘を申し出た。
フルスペックを取り戻したオシリスの実力を
その目で確かめに行こう。

ALICEに名を轟かせる
最強のクラッカーの一人、織田信長。
今や「戦国連合」を事実上率いる
大物である彼から適合者に矢文が届いた。

どうやら織田信長の要である
クラッキングツール「6thヘヴン」の
大幅な改良が完了したらしい。

矢文には「世話になった礼がしたい」と
書かれていたが
「力試しに付き合わせたい」という本心が
文面からにじみ出ていた。

逃げたら逃げたで絶対面倒なことになるので
適合者は指定された場所へと
向かうのであった。

有能なハッカー集団を率いる少年として
ALICEで名を知られるギルガメッシュ。
彼の若さゆえの無邪気さによって
その勢力は人間とAIの境を超えた
強固な絆とチームワークで結ばれていた。

しかし、最近ギルガメッシュは悩んでいた。
自分にチームを率いる資格があるのか、
自分は本当に王たる器なのか、と。

少年から青年へと至る道程。
大いなる葛藤と苦悩。
そのエネルギーは爆風となって
適合者をも震わせる。

果たしてギルガメッシュは
小英雄か、或いは大英雄か？
ついに見極める時が来たようだ。

その日ALICEに顕現したのは徨の象徴。
異祭に湧く夜の街を彷徨するその屍は
生前の代償を払い続ける。
標を失った哀れな「幽鬼」は
冥府へと逝く道を見つけられぬまま
今宵もまた魂を移す器を探す。

その日ALICEに顕現したのは凍の象徴。
魔影駆け抜けし時
身を刺す寒波が襲いかかり、
魔眼鈍く光りし時
皮膚も、血も、喉も、肺も、
そして意識も「凝結」する

凍えた身体を抱きしめたまま
永遠の眠りにつきたくはないか。
ならば狩るか狩られるか、
生命の争奪に挑むしかない。
その巨氷を融かしうるのは
狩人の目に宿る不屈の炎のみ。

その日ALICEに顕現したのは
負の象徴と掠の象徴。
世界を襲う「嫌悪」と「劫略」。
手を取り合った破壊者達に
立ち向かう術は果たして…。

その日ALICEに顕現したのは
討の象徴と艶の象徴。
世界を襲う「戦略」と「誘惑」。
手を取り合った破壊者達に
立ち向かう術は果たして…。

その日ALICEに顕現したのは
飢の象徴と欺の象徴。
世界を襲う「貪欲」と「謀略」。
手を取り合った破壊者達に
立ち向かう術は果たして…。

その日ALICEに顕現したのは
失の象徴と詛の象徴。
世界を襲う「絶望」と「呪縛」。
手を取り合った破壊者達に
立ち向かう術は果たして…。