クラッシュフィーバー(クラフィ)で大量にパネルをつなげるコツを掲載しています。たくさんパネルをつないでクエストを攻略しよう!
初心者向け解説・攻略お役立ち記事まとめパネルをたくさんつなげるメリット
攻撃量/回復量アップ!
パネルをつなげればつなげるほど敵に与えるダメージが上がり、回復パネルならより多く回復ができる。たくさんつなげるとクラッシュパネルも生成されるので、追加で大ダメージや回復を狙える。
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クラッシュパネルが生成できる
6パネル以上でクラッシュパネル(CP)が、12パネル以上でスペシャルクラッシュパネル(SCP)を生成できる。
CP(クラッシュパネル)とは?
パネルにユニットの顔が表示され、CPを壊すと表示ユニットのCS(クラッシュスキル)が発動する。クラッシュスキルにより、追加で敵にダメージを与えたり、回復することができる。
SCP(スペシャルクラッシュパネル)とは?
12パネル以上つなげると、CPよりひとまわり大きい、光り輝くSCPになる。SCPはクラッシュスキルの発動に加えて、破壊するとボムパネルに変化して周りのパネルを破壊できる。
つなげた数によって効果が増加
同じCPでも、6パネルと11パネルでは11パネルの方がひとまわり大きいCPになり、発動する効果も高くなる。SCPも同様で、ボムの爆風もつなげた数によって範囲が広がる。
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パネルのつなぎ方のコツ
盤面を整地しよう
パネルがうまく繋がっていないときは、チェインの邪魔になっているパネルを消して盤面を整地すると、パネルがつながりやすくなる。
パネルを長押しでCPを確認
パネルをタップしている間は、いくつつながって消えるかを確認できる。またCPが生成される場合、どこに生成されるかも確認できるので、積極的に使っていこう。
パネル破壊後の形を想像しよう
つなげることだけを考えていると盤面が混ざり、どんどんパネルをつなげにくくなる。パネルを破壊する前に「どことどこがつながるようになるか」を意識すると効率よく整地することができる。
最終的に長くつながるパネルは残す
同色パネルの塊が複数ある場合は大量チェインのチャンス!そのまま消さずにうまく整地すれば、大量のパネルをチェインすることができる。近くに同色パネルがある場合は狙って残しておこう!
お役立ちスキル/アビリティ
ユニットの持つスキルやアビリティを活用することで、パネルはよりつながりやすくなる。ここでは、チェインに役立つ効果を一部紹介!
マルチチェイン
特定パネルが「他の色のパネルをタップしてもその色と同じようにチェインできる状態」になる。画像のようにハートをタップしながら自身色に繋げられるので、整地力UPだけでなく火力と回復を両立しやすいのが特徴だ。
アクセルチェイン
例えば緑→赤色マルチチェインであれば、緑をタップした時に赤色のパネルにも繋がる。こちらも便利だが、一色へのアクセルチェインはマルチチェインに比べ2タップ目以降の繋がりが改善されにくいという特徴がある。
画像は緑→赤&黄&青アクセルチェイン+アクセサで緑→ハートアクセルチェインを付与した状態。ダーウィンや萬山財神の複数色へのアクセルチェインは、このように大量のパネルを繋げられる非常に強力な能力だ。
パネルドロップ変換
特定色のパネルがドロップする代わりに、別のパネルをドロップする。マルチ・アクセルチェインと併用したり、複数のドロップ変換を組み合わせることで大量チェインを狙える。
パネル出現率UP・DOWN
パネルの出現率を変更するスキルを発動すれば、盤面に落ちてくるパネル色を調整できる。特定色をCPやボムでドロップする効果と組み合わせて使うとより効果的だ。
パネル変換
指定されたパネルを特定のパネルに変換する。一時的ではあるが、盤面に特定の色が多くなりチェインしやすくなる。整地の役割を担ってくれるので、盤面の色がバラバラの時に役立つ。
パネル吸収
パネル吸収スキルは特定のパネルを盤面から消すため、盤面の同色パネルがまとまった状態になりやすい。整地を意識する場合は、パネル吸収とパネル出現率が一緒になったスキルを選ぼう。
CBP
CBP(カラーブレイクパネル)は、タップ・チェイン・爆風で起動し同じ色のパネルをすべて壊してくれる。整地にも役立つが、普通に壊すよりもカウントにボーナスが入ることから火力を伸ばすために使うのが効果的だ。
マグネット
ターン開始時にマグネットパネルの周囲に同色のパネルを集めてくれるので、1タップ目は整地することなくパネルをつなげられる。マグネットの数字がゼロになると消滅する。
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