【クラフィ】バグの上げ方と効果解説【クラッシュフィーバー】

バグの上げ方(増やし方)を解説しています。またバグを上げた時の効果やキャラかぶりした場合の対応方法も紹介しているので、キャラ育成する際の参考にしてください。

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コスト65	コスト69	イベント報酬

バグの効果解説

①バトル報酬が増加する

ユニットのバグが増加すると、クエストクリア時の「バグ報酬」が貰える。バグの数値がバグ報酬の入手確率に直結しており、追加報酬がバグ50で1つ、最大の99になると2つ確定する。

各レア度毎の最大バグ値一覧

マルチだと報酬がさらに増加！

マルチでバグMAXのユニットが4体集まれば、クエスト報酬が8個増加する。全員が潜在バグMAXならさらに+8個だ！一度にイベントユニットや素材を大量に入手できるため、消費エナジーや周回時間を大幅に削減できる。

②アビリティを解放できる

アビリティを複数持つユニットは、バグを上げてアビリティを解放するケースもある。一部例外もあるが、原則としてガチャユニットはバグ20、ドロップユニットはバグ60、進化適応ユニットはバグ40まで上げる事で全てのアビリティを解放できる。

③バグマエフェクトの恩恵UP

バグマユニットを増やすと、バグマエフェクト効果がUP！具体的にはバグマが10体増える度に各種ステータスがUPするぞ。報酬ユニットをメインにガンガン増やして、攻略を優位にしよう！

バグマ所持数増加によるステの上がり幅

バグの上げ方

同じユニットを合成する

バグを上げる基本的な方法は、同じユニットの合成。同じユニットの合成でバグ値を加算できる。この合成方法に効率的なやり方はなく、バグ最大値までユニットを地道に集めて合成していくしかない。

自動合成で手間を省こう

報酬ユニットやコストの低いガチャユニットにおすすめの設定。指定することで同じユニットを入手後自動で合成してくれる。設定は各ユニットのステータス画面で行える。

ヌルポンを使用する

ヌルポンとはバグ上げ用の素材ユニット。種類は複数あり、全キャラ対応・属性指定・コスト指定といった様々なヌルポンが存在する。主な入手方法はストアでの交換・イベント報酬・課金パックだ。

超成功の恩恵はない

超成功時の恩恵は「獲得経験値が2倍」になるだけで、バグに関しては影響無し。りんごによる限界突破も同様なので覚えておこう。

バグマ(MAX)の作り方

イベントユニットのバグマ作成方法

バグの高いユニットでマルチ周回

イベントクエストでドロップするユニットは、4人でバグの高いキャラを持ち合って周回すると効率が良い。周回する際はクエストのギミックを確認して、対策できるユニットで挑もう。

序盤はアーグラなどを使おう

序盤は最初からノーマル5-4報酬のアーグラ(最初からバグマ)や、welcome to ALICEで入手したユニットをバグマ枠にするのがおすすめ。

慣れてきたらストーリークエのバグマを作成

ストーリークエはエナジー消費のみでいつでもプレイできる。バグマを作成しやすく、ソロ・マルチ問わずイベントでの使用機会も多い。おすすめ報酬は各ストーリーの攻略まとめに記載しているので参考にして欲しい。

ガチャユニットのバグマ作成方法

ヌルポンを使ってバグを上げる

ガチャユニットは課金してガチャを大量に回すか、ヌルポンを使うしか無い。ガチャの方法は現実的でないので、ヌルポンを使ってバグを上げよう。ただし、入手方法が限られるので慎重に使おう。

ガチャユニットはアビ全解放で止めよう

ガチャユニットを何体もバグマにするのは難しい。アビリティ解放できるバグ数値で止める方法が一般的だ。そのため、周年キャンペーンなどでのバグMAXヌルポン配布はユーザーにとって歓喜の瞬間となる。

潜在バグについて

バグとは別物

名前が似ているが、潜在バグはバグとは別物。潜在能力解放時に上がる、専用の数値が潜在バグだ。5段階解放(ログ5)で潜在バグ99となる。

解放でバトル報酬が増える点は同じ

ユニットの潜在バグが増加すると、クエストクリア時にバグ報酬とは別に追加報酬が貰える。こちらも潜在バグの数値がバグ報酬の入手確率に直結しており、追加報酬が潜在バグ50で1つ、最大の99になると2つ確定する。