ポケモンSVにおけるゴクリンの進化と色違いです。ポケモンSVゴクリンの出現場所、おすすめ技構成や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
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ゴクリンの色違いと基本情報
全体的に水色
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
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HP | 177 | 177 | 145 | 145 | 130 |
こうげき | 104 | 95 | 63 | 57 | 43 |
ぼうぎょ | 115 | 105 | 73 | 66 | 52 |
とくこう | 104 | 95 | 63 | 57 | 43 |
とくぼう | 115 | 105 | 73 | 66 | 52 |
すばやさ | 101 | 92 | 60 | 54 | 40 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- HPを吸収する技を受けた時、回復する代わりにその分のHPを減らす。
- 相手に道具を奪われない。
- HPが1/4以下になったら食べるきのみをHPが半分以下で食べるようになる。
タマゴグループ・努力値
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ゴクリンの進化情報
進化条件
ポケモン名 | 進化方法 |
---|---|
ゴクリン | - |
マルノーム | ゴクリンレベル26で進化 |
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめテラスタイプ
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ゴクリンの出現場所と入手方法
- 出現マップで捕まえる(バイオレット)
- 星2レイド(パルデア)で捕まえる
パルデア地方の出現場所
出現エリア | |
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南3番エリア | 東1番エリア |
オージャの湖周辺に出現
確認した場所 | 確認したマップ |
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図鑑の生息地分布には載っていないが、オージャの湖周辺でゴクリンの出現を確認できた。ここは進化後のマルノームの生息地にもなっており、マルノームと群れで一緒にいるので、図鑑埋めにおすすめの場所だ。
ゴクリンの落とし物
落とし物
落とし物 | 使用するわざマシン |
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ゴクリンのねんえき | 使用するわざマシン無し |
ゴクリンが覚える技
- 通常の攻撃技。
- 次のターンに相手をねむり状態にする。
- 相手をどく状態にする。どく/はがねタイプには無効。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 自分の特防を2段階上げる。
- 相手の特防を2段階下げる。
- 相手が直前に出した技を3回続けて出させる。
- 相手をもうどく状態にする。どく/はがねタイプには無効。もうどく状態は受けるダメージが1/16、2/16〜と毎ターン徐々に増えていく。
- 自分の防御と特防を1段階ずつ上げる。技「のみこむ」と「はきだす」の効果を上げる。3回までたくわえられる。
- 「たくわえる」を使った分だけ威力が上がる。使うと「たくわえる」の効果はなくなる。
- 「たくわえる」を使った数だけHPが多く回復する。1回目は最大HPの1/4、2回目は最大HPの1/2、3回目は全回復する。「たくわえる」を使っていない時は失敗する。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 相手の特性の効果を消す。
- 戦闘中にきのみを食べた後に使えるようになる。
- 自分のHPと相手のHPを足して半分ずつに分ける。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 相手の命中率を1段階下げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 20%の確率で相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。
- 相手の特防を2段階下げる。
- 攻撃時に相手の持っている道具を奪う。自分が道具を持っている場合は奪えない。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 持たせた道具を投げつけて攻撃する。道具で威力と効果が変わる。
- 相手がどく状態だと威力が2倍になる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 5ターンの間、天気を晴れ状態にする。ほのおタイプの技のダメージが1.5倍になり、みずタイプの技のダメージが半減する。こおり状態にならない。
- 5ターンの間、天気を雨にする。みずタイプの威力が1.5倍になり、ほのおタイプの威力は半減する。
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 10%の確率で相手をまひ状態にする。
- 10%の確率で相手をこおり状態にする。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 通常の攻撃技。
- 相手をまひ状態にする。じめん/でんきタイプには無効。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 自分の攻撃を2段階上げる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンがどく状態になる。2回使うともうどく状態になる。ひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンは影響を受けない。地面にいるどくタイプのポケモンが出ると効果がなくなる。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 相手に与えたダメージの半分のHPを回復する。
- 20%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 相手が直前に出した技を3回続けて出させる。
- 自分の特防を2段階上げる。
- 必ず先制できる。使用したターン中、味方の技の威力を1.5倍にする。
- 10%の確率で相手をこおり状態にする。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 1ターン目にためて2ターン目に攻撃する。天気が晴れのときはためたターンに攻撃できる。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 相手をもうどく状態にする。どく/はがねタイプには無効。もうどく状態は受けるダメージが1/16、2/16〜と毎ターン徐々に増えていく。
- 自分のHPと相手のHPを足して半分ずつに分ける。
- 10%の確率で相手をどく状態にする。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 10%の確率で相手をどく状態にする。
- 自分の防御を2段階上げる。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 相手の命中率を1段階下げる。
- 次の自分のターンまでに相手の攻撃で「ひんし」になると、相手も「ひんし」になる。
- 相手の能力ランクの変化を元に戻す。必ず命中する。
- 自分が持つ「きのみ」を即座に発動させ、さらに自分の防御を2段階上げる。
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